lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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本・雑誌

『太平記 第2巻』を読んだ!

太平記第2巻(著:森村誠一)を読んだ! 第1巻は、崩壊への道を突き進む鎌倉幕府の体たらくが主に取り上げられていました。しかし、遠い学生の頃の記憶だけを頼りに内容を理解するのは非常に困難であり、改めて鎌倉幕府の将軍や執権について、さらには北条家…

『太平記 第1巻』を読んだ!

太平記第1巻(著:森村誠一)を読んだ! 歴史小説を読みたいと思い、戦国時代の小説にするか、近現代史にするか悩んだのですが、一番日本の歴史の中で知識の無い(人気もあまりない)鎌倉末期から南北朝、室町初期の頃を読むことにした。 古典の太平記(全40…

『分身』を読んだ!

分身(著:東野圭吾)を読んだ! 東野作品が好きで未読だったらこの本を読んだら良いですよ~とブログを見てくださった方から紹介して貰ったので、早速購入してみました。 文庫の初版は1996年(単行本は1993年)、世に出てから20年以上経つ作品なので、ちょ…

『フォルトゥナの瞳』を読んだ!

フォルトゥナの瞳(著:百田尚樹)を読んだ! 前回の読書感想文は「三四郎」をまとめました。三四郎は、かなり、色んな意味で読み応えのある純文学でした。理解しきれていないと思う。 三四郎に苦戦したので、今度は気楽に読めそうな一冊と思い、この本を手…

『三四郎』を読んだ!

三四郎(著:夏目漱石)を読んだ! なぜ三四郎を選んだの?と言われるかも知れませんが、さしたる理由はありません。ただ、何となく、エッセイとかミステリーとか歴史物でなく、「純文学」と呼ばれている作品を読んでみたくなった時に、たまたま実家の父親の…

『ぬるい眠り』を読んだ!

ぬるい眠り (著: 江國香織)を読んだ! 読み応えのある歴史小説(天下騒乱 鍵屋ノ辻)の後は、柔らかい、ふんわりした書物を読みたいと思って自宅の本棚をゴソゴソと漁ってこの本を見つけました。 発売日を調べたら2017年!ちょうど10年前の本でした。すっ…

『天下騒乱 鍵屋ノ辻』を読んだ!

天下騒乱 鍵屋ノ辻(著:池宮 彰一郎)を読んだ! 日本史に触れたい気分になって選んだのはこの1冊でした。本書の元になっている「鍵屋の辻の決闘」は、日本三大あだ討ちの1つだそうで、残りの2つは曾我兄弟の仇討ちと赤穂浪士の討ち入りだそうです。 読み終…

『変身』を読んだ!

変身(著:東野圭吾)を読んだ! このブログのテーマの1つに自分が受けた脳動脈瘤の闘病日記があります。2016年春に開頭クリッピング手術を受け、無事に生還することが出来ました。無事に生還しましたが、それでも様々な手術後遺症(軽度)が身体に残り、「…

『紅塵』を読んだ!

紅塵(著:田中芳樹)を読んだ。 「プリズム」、「わたしを離さないで」、と2作続けてイマイチ自分の舌に合わない小説を読んだので、安定の歴史小説に戻ることにしました。 『プリズム』を読んだ! - lands_end’s blog 『わたしを離さないで』を読んだ! - l…

『プリズム』を読んだ!

プリズム(著:百田尚樹)を読んだ。 この本を手にしたのは「帯に書かれた作者の言葉」がきっかけです。「『プリズム』と『モンスター』は、実は. お互いが対をなす小説なんです」 この言葉を読んで、実際、百田さんの「モンスター」がかなり面白かった記憶…

『村上海賊の娘 第3巻・4巻』を読んだ!

村上海賊の娘 第3・4巻(著:和田竜)を読んだ! 前回の記事では、村上海賊の娘 第1巻・2巻の読書感想をまとめました。噂に違わぬ面白さに引き込まれ、先が気になって仕方なく、続きもあっという間に読み終えてしまいました。 『村上海賊の娘 第1巻・2巻』を…

『村上海賊の娘 第1巻・2巻』を読んだ!

村上海賊の娘 第1巻・2巻(著:和田竜)を読んだ! この数ヶ月、ミステリーやエッセイ中心の読書が続いたので、大好きな歴史関連の本を読みたくなりました。歴史物回帰に選んだのがこの「村上海賊の娘」です。「色んな人にこの本は面白いよ」と言われていた…

『宿命』を読んだ!

宿命(著:東野圭吾)を読んだ! 前回は古い小説(というかエッセイ?)「三島由紀夫のレター教室」を読みました。とても面白い本なのでおススメです。 『三島由紀夫レター教室』を読んだ! - lands_end’s blog 今回は東野さんの作品を選びました。以前読ん…

『三島由紀夫レター教室』を読んだ!

三島由紀夫レター教室(著:三島由紀夫)を読んだ! 湊かなえさんの「往復書簡」を読んでいる最中からこの本が気になっていました。 『往復書簡』を読んだ! - lands_end’s blog 手紙のやり取りを主題にした本と言えば「三島由紀夫のあの本だ!」と。 1968年…

『往復書簡』を読んだ!

往復書簡(著:湊かなえ)を読んだ! 前回は色々と考える本でしたので、今回は少し楽に読める本にしようと思いこの本を手にしました。 登場人物達の子供時代の記憶を、手紙と言う媒体を通して思い返す内容となっており、4つの話から構成されるミステリー小説…

『指揮官たちの特攻 ~幸福は花びらのごとく~』を読んだ!

指揮官たちの特攻 ~幸福は花びらのごとく~(著:城山三郎)を読んだ。 盆に実家へ帰った時に暇を持て余し、父親の書棚を物色した際にこの本をみつけました。8月という時期に読むには最適だと思い、少し重たい内容になることは覚悟しながら読み始めました。…

『天空の蜂』を読んだ!

天空の蜂(著:東野圭吾)を読んだ! 先日読んだパラレルワールド・ラブストーリーのあとがきにてこの「天空の蜂」が紹介されていました。 手に汗握るミステリー・・・みたいな紹介だったので、どんなモノかと思いながら購入してみました。 読み終えましたの…

『海賊とよばれた男』を読んだ!

海賊とよばれた男(著:百田 尚樹)を読んだ! お笑い小説(パパとムスメの7日間)、ファンタジー(ICO-霧の城-)と、少々柔らかい本を続けて本だので、今度は少し固めの本を読みたいと思って手にしたのがこの本でした。この本、「小説」と言うよりも「伝…

『ICO-霧の城-』を読んだ!

ICO-霧の城-(著:宮部みゆき)を読んだ! 毎日暑い日が続くので、あんまり骨太でなくサラッと読める小説が良いと思って手にしたのがこの1冊でした。裏表紙を読むとファンタジー小説のようでした。宮部さんの「ブレイブ・ストーリー」は面白かった記憶がある…

『パパとムスメの7日間』を読んだ!

パパとムスメの7日間(著:五十嵐貴久)を読んだ! 家族が「ケタケタ」と笑いながらドラマのコードブルーを観ていたので、私も横から覗いてみたら・・・「新垣さん」が相変わらず可愛いこと!そんな可愛い「新垣結衣」を見ていたら、ふと、この本を読みたく…

『ルーズヴェルト・ゲーム』を読んだ!

ルーズヴェルト・ゲーム(著:池井戸潤)を読んだ! 7月に入り、列島各地で行われている球児達の熱い戦いのニュースを見ることが多くなってきました。そして、感化されやすい私が手にしたのはこの本でした。もっとも、この本で取り上げられている野球は社会…

『パラレルワールド・ラブストーリー』を読んだ!

パラレルワールド・ラブストーリー(著:東野圭吾)を読んだ! 重松さんの『世紀末の隣人』、そして湊さんの『山女日記』と、短編モノを立て続けて読んだので、次は長編モノにしようと思って手にしたのがこの一冊でした。 「パラレルワールド・ラブストーリ…

『山女日記』を読んだ!

山女日記(著:湊かなえ)を読んだ! 重松さんのルポルタージュのあとに選んだ本本は、湊さんの短編小説でした。8つの短編で構成されたこの本ですが、それぞれの短編の主人公が繋がっており、ひとつの長編小説とも言える内容です。もっとも、読み始める前は…

『世紀末の隣人』を読んだ!

世紀末の隣人(著:重松清)を読んだ! 重松さんの本は好きだけど、果たしてルポルタージュというジャンルではその作風はどうなるのか気にしながら、手にしてみました。 本の内容紹介は以下のように書かれています。 あなたの隣で起きた12の事件。<寄り道・…

『最後の嘘 -吉祥寺探偵物語-』を読んだ!

最後の嘘 -吉祥寺探偵物語-(著:五十嵐貴久)を読んだ! 前作の『消えた少女』が面白かったので、続編を古本屋で探していたところ漸く入手できました。 『消えた少女―吉祥寺探偵物語―』を読んだ! - lands_end’s blog ハードボイルドな話と思わせつつ、実…

『陽気なギャングが地球を回す』を読んだ!

陽気なギャングが地球を回す(著:伊坂幸太郎)を読んだ! 前回の読書感想文は百田さんの『モンスター』でした。ちょっと、ドロドロした内容だったので、笑って楽しめる作品を読みたいと思ってこの本を手にしました。伊坂さんの『砂漠』のような楽しさを期待…

『モンスター』を読んだ!

モンスター(著:百田尚樹)を読んだ! 百田さんの作品は『永遠のゼロ』を読んでからは意識的に避けてきました。永遠のゼロがあまりにもインパクトのある内容だったので、しばらく冷却期間をおかないと冷静に他の作品を読めないな・・・と考えていたのが理由…

『フェイク』を読んだ!

フェイク(著:楡周平)を読んだ! 一つ前の読書は「人類資金」でした。 『人類資金 1~7巻』を読んだ! - lands_end’s blog 「人類資金」はいまいち自分には合わず、少々食傷気味になってしまったので、サラッと読めそうな本はないかと物色していた所、ブッ…

『人類資金 1~7巻』を読んだ!

人類資金1~7巻(著:福井晴敏)を読んだ! 歴史物やサスペンス、エッセイではなく、歯応えのある小説を読んでみようと思って手を出したのがこの「人類資金」でした。全7巻の壮大なスケールで、しかも7巻は文庫でも700ページを超える分厚い本!通勤の混雑し…

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読んだ!

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年(著:村上春樹)を読んだ! 前作の「1Q84」が自分的にはヒットしなかったため、次回作である本書を食わず嫌いで数年経ってしまった。今更ながらですが、古本屋で見掛けたので購入してみました。 読後の感想をまと…

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