lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤と闘い、コーギーに癒され暮らしてます。本好き歴史好きサッカー好きの40代の徒然日記です。

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本・雑誌

『指揮官たちの特攻 ~幸福は花びらのごとく~』を読んだ!

指揮官たちの特攻 ~幸福は花びらのごとく~(著:城山三郎)を読んだ。 盆に実家へ帰った時に暇を持て余し、父親の書棚を物色した際にこの本をみつけました。8月という時期に読むには最適だと思い、少し重たい内容になることは覚悟しながら読み始めました。…

『天空の蜂』を読んだ!

天空の蜂(著:東野圭吾)を読んだ! 先日読んだパラレルワールド・ラブストーリーのあとがきにてこの「天空の蜂」が紹介されていました。 手に汗握るミステリー・・・みたいな紹介だったので、どんなモノかと思いながら購入してみました。 読み終えましたの…

『海賊とよばれた男』を読んだ!

海賊とよばれた男(著:百田 尚樹)を読んだ! お笑い小説(パパとムスメの7日間)、ファンタジー(ICO-霧の城-)と、少々柔らかい本を続けて本だので、今度は少し固めの本を読みたいと思って手にしたのがこの本でした。この本、「小説」と言うよりも「伝…

『ICO-霧の城-』を読んだ!

ICO-霧の城-(著:宮部みゆき)を読んだ! 毎日暑い日が続くので、あんまり骨太でなくサラッと読める小説が良いと思って手にしたのがこの1冊でした。裏表紙を読むとファンタジー小説のようでした。宮部さんの「ブレイブ・ストーリー」は面白かった記憶がある…

『パパとムスメの7日間』を読んだ!

パパとムスメの7日間(著:五十嵐貴久)を読んだ! 家族が「ケタケタ」と笑いながらドラマのコードブルーを観ていたので、私も横から覗いてみたら・・・「新垣さん」が相変わらず可愛いこと!そんな可愛い「新垣結衣」を見ていたら、ふと、この本を読みたく…

『ルーズヴェルト・ゲーム』を読んだ!

ルーズヴェルト・ゲーム(著:池井戸潤)を読んだ! 7月に入り、列島各地で行われている球児達の熱い戦いのニュースを見ることが多くなってきました。そして、感化されやすい私が手にしたのはこの本でした。もっとも、この本で取り上げられている野球は社会…

『パラレルワールド・ラブストーリー』を読んだ!

パラレルワールド・ラブストーリー(著:東野圭吾)を読んだ! 重松さんの『世紀末の隣人』、そして湊さんの『山女日記』と、短編モノを立て続けて読んだので、次は長編モノにしようと思って手にしたのがこの一冊でした。 「パラレルワールド・ラブストーリ…

『山女日記』を読んだ!

山女日記(著:湊かなえ)を読んだ! 重松さんのルポルタージュのあとに選んだ本本は、湊さんの短編小説でした。8つの短編で構成されたこの本ですが、それぞれの短編の主人公が繋がっており、ひとつの長編小説とも言える内容です。もっとも、読み始める前は…

『世紀末の隣人』を読んだ!

世紀末の隣人(著:重松清)を読んだ! 重松さんの本は好きだけど、果たしてルポルタージュというジャンルではその作風はどうなるのか気にしながら、手にしてみました。 本の内容紹介は以下のように書かれています。 あなたの隣で起きた12の事件。<寄り道・…

『最後の嘘 -吉祥寺探偵物語-』を読んだ!

最後の嘘 -吉祥寺探偵物語-(著:五十嵐貴久)を読んだ! 前作の『消えた少女』が面白かったので、続編を古本屋で探していたところ漸く入手できました。 『消えた少女―吉祥寺探偵物語―』を読んだ! - lands_end’s blog ハードボイルドな話と思わせつつ、実…

『陽気なギャングが地球を回す』を読んだ!

陽気なギャングが地球を回す(著:伊坂幸太郎)を読んだ! 前回の読書感想文は百田さんの『モンスター』でした。ちょっと、ドロドロした内容だったので、笑って楽しめる作品を読みたいと思ってこの本を手にしました。伊坂さんの『砂漠』のような楽しさを期待…

『モンスター』を読んだ!

モンスター(著:百田尚樹)を読んだ! 百田さんの作品は『永遠のゼロ』を読んでからは意識的に避けてきました。永遠のゼロがあまりにもインパクトのある内容だったので、しばらく冷却期間をおかないと冷静に他の作品を読めないな・・・と考えていたのが理由…

『フェイク』を読んだ!

フェイク(著:楡周平)を読んだ! 一つ前の読書は「人類資金」でした。 『人類資金 1~7巻』を読んだ! - lands_end’s blog 「人類資金」はいまいち自分には合わず、少々食傷気味になってしまったので、サラッと読めそうな本はないかと物色していた所、ブッ…

『人類資金 1~7巻』を読んだ!

人類資金1~7巻(著:福井晴敏)を読んだ! 歴史物やサスペンス、エッセイではなく、歯応えのある小説を読んでみようと思って手を出したのがこの「人類資金」でした。全7巻の壮大なスケールで、しかも7巻は文庫でも700ページを超える分厚い本!通勤の混雑し…

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読んだ!

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年(著:村上春樹)を読んだ! 前作の「1Q84」が自分的にはヒットしなかったため、次回作である本書を食わず嫌いで数年経ってしまった。今更ながらですが、古本屋で見掛けたので購入してみました。 読後の感想をまと…

『砂漠』を読んだ!

砂漠(著:伊坂幸太郎)を読んだ! 歴史物を読もうかと思ったのですが、それよりは人間を面白く描いている作品を読みたくなり、この「砂漠」を手にしました。 素晴らしいストーリー展開、あちこちに散りばめられた宝石のような名言、読んでよかった素直に思…

『心はあなたのもとに』を読んだ!

心はあなたのもとに(著:村上龍)を読んだ! 村上龍の本は色々と読んでいますが、本書は読んだことがありませんでした。なんとなく、内容が重そうな気がして手を出していませんでした。GWで時間が取れたので、思い切って読んでみました。予想通り、重い内容…

『手紙』を読んだ!

手紙(著:東野圭吾)を読んだ! 熱い男の歴史小説(楊家将と血涙)を連続して読んだので、今度は現代小説を読みたくなりました。 10年程前に読んだ時には、「いい小説だな~」という感想で終わりました。それから10年、色んな経験を積み重ねた今の自分が、…

『血涙 ~新楊家将~』を読んだ!

血涙 ~新楊家将~(著:北方謙三)を読んだ! 楊家将を読み終え、続編の「血涙」も続けて読むことにしました。前作の楊家将は、中国の「楊家将演義」をベースにしていますが、内容的には翻訳ではなくて北方さんのオリジナルでした。そして今回の血涙は、完…

『楊家将』を読んだ!

楊家将(著:北方謙三)を読んだ! 北方さんの歴史小説は日本史物も中国史物もどちらも好きですが、今回読んだ『楊家将』は最も好きな作品の1つです。 好きなんだけど、読むと最後で悲しくなるのですが・・・ね。 最近の、鹿島アントラーズの不甲斐無い戦い…

『消えた少女―吉祥寺探偵物語―』を読んだ!

消えた少女(著:五十嵐貴久)を読んだ! 五十嵐さんは、重厚な作りの作品と、軽いノリの作品の両方を作っています。軽いノリの作品の場合、五十嵐さんが飛ばしに飛ばすギャグの数々が自分の感性には合わず、ガッカリすることもしばしばあります。今回の作品…

『東京タワー』を読んだ!

東京タワー(著:江國香織)を読んだ! 春、心がフワフワしてくる時期になると江國さんの本を読みたくなります。真夏はあまり読みたくなくない。深々と冷える真冬の夜も読みたくなります。 何故かは自分でも良く判りません。 本棚をあさってチョイスしたのが…

『日曜日の夕刊』を読んだ!

日曜日の夕刊(著:重松清)を読んだ! この本は、重松さんの作品の中で未読だった1冊でした。かなり前に古本屋さんで見つけて購入していたのに、何故か『読み終えた箱』に入っておりました。収納の仕方を再考しないとダメみたいです。 12の短編からなる1…

『ビブリア古書堂の事件手帖第5巻』を読んだ!

ビブリア古書堂の事件手帖第5巻(著:三上 延)を読んだ! 鎌倉にある古書店の美人店主・栞子と、大学卒業後に職がなく、縁あって古書堂でアルバイトを始めた青年・大輔。彼ら2人が古書に纏わる様々な謎や陰謀を解いていく小説です。 今回読んだのは、当シ…

『夜明けの街で』を読んだ!

夜明けの街で(著:東野圭吾)を読んだ! 読み終えて、『うむぅ・・・』と黙ってしまうような1冊であった。主人公の渡部と同年代で、テーマがテーマなだけに、読んでいる最中から尻がモゾモゾと落ち着きませんでした。 間違いなく、面白い本である。しかし…

『遁げろ家康』を読んだ!

遁げろ家康(著:池宮彰一郎)を読んだ! 歴史小説を読みたくなり、本棚から取り出したのはこの本でした。既成の『家康』像を完膚なきまでにぶち壊してくれたこの本、多くの歴史小説の中でもっとも好きな本です。 読み終えたので、感想をまとめます。

『春から夏、やがて冬』を読んだ!

春から夏、やがて冬(著:歌野晶午)を読んだ! 歌野さんの作品は、どうしても『葉桜の季節に~』の衝撃が強すぎて、読む前から読み手が作品のハードルを上げてしまうために、中々満足感を得られず、読後の評価も辛いものに成りがちです。まあ、あれだけの名…

『風よ、万里を翔けよ』を読んだ!

風よ、万里を翔けよ(著:田中芳樹)を読んだ! 最近読んでいる本の傾向が、ミステリーやエッセイなどが多くなっていたので、ちょっと固目の文章を読みたくなってこの本を選びました。90年代に購入して以来、何度も読んでいますが、再び読んでしまいました。読…

『YOU!』を読んだ!

YOU!(著:五十嵐貴久)を読んだ! 近所の古本屋さんに、ポップつきでこの本が置かれていた。曰く 『SM●Pの真実を知るのに最適な一冊!』『ジャ●ーズ事務所とはこんな場所です!』 私は、昨年日本を騒がせたアイドルグループのファンではありません。彼らと…

『真夏の方程式』を読んだ!

真夏の方程式(著:東野圭吾)を読んだ! 本書はガリレオシリーズの第5弾作品です。前回までの4作品も、なかなか面白かったので期待しつつ古本屋で購入しました。 読後の感想日記です。

『吉良忠臣蔵』を読んだ!

吉良忠臣蔵(著:森村誠一)を読んだ! 面白い本はないかなぁ・・・とブックオフを物色している時に見つけました。 私の忠臣蔵の知識は乏しいです。年末になれば必ずドラマ放送がある日本人好みの話しであり、浅野の遺臣が主君の仇討ちを果たした事件である…

『きらきらひかる』を読んだ!

きらきらひかる(著:江國香織)を読んだ! この本を読むのは初めてではありません。10代後半に始めて読んで以来、人生の節目節目に読み返している。10回は読んでないと思う。でも5回以上は読んでいる気がする。私が本を複数回読み返すのは、自分が年齢を重…

『精霊の守り人』を読んだ!

精霊の守り人(著:上橋菜穂子)を読んだ! 昨年、NHKでドラマ『精霊の守り人』第1部が放映され、2017年1月からは第2部がスタートすることもあり、『精霊の守り人』の原作を読んでみることにしました。 実は、今まで、まったく知りませんでしたが、『守り人…

『生存者ゼロ』を読んだ!

生存者ゼロ(著:安生正)を読んだ! 最近、同じ作者の本ばかり読んでいたので新しい作者の本にチャレンジしてみることにした。今回の本は、『第11回このミステリーがすごい!』の大賞、に輝いている。ミステリーとの事なので、敢えて、裏表紙の解説を見な…

『ガラス張りの誘拐』を読んだ!

ガラス張りの誘拐(著:歌野晶午)を読んだ! かつて読んだ歌野さんの作品『葉桜の季節に君を想うということ』が凄く良かったので、古本屋でセールに出ていた歌野作品を幾つか買ってみました。因みに、『葉桜の~』は2003年に発表されていて、この『ガラス張…

『ダッシュ!』を読んだ!

ダッシュ!(著:五十嵐貴之)を読んだ! 2016年最後の読書感想文は、五十嵐さんの作品となった。年末の慌しい時に、頭を使う難解な本は読みたくなかったので、スッキリ、楽しく読める1冊を求めていたら、この『ダッシュ』になった次第である。決して、今年1…

メディア・マーカー、ブクログ、ブックメーター、3つのWEB読書管理システムのどれが良いの?

自分がブログを書き始めたきっかけは、読んだ事のある本や漫画を記録しておくことでした。過去に読んだ事のある本や漫画を、読んだことを忘れて何度も買ってしまう抜けた失態を繰り返してしまったため、『何とかせねばならない』と思ったわけです。 その改善…

『星に願いを―さつき断景―』を読んだ!

星に願いを―さつき断景―(著:重松清)を読んだ。 年の瀬がせまり、今年は色々あったなぁ・・・と振り返っているときに、ふと、この本のことが頭に浮かんだので読み返しました。 この本は、読書感想文としてまとめるのはかなり手強いのですが、頑張ってまと…

『2005年のロケットボーイズ』を読んだ!

2005年のロケットボーイズ(著:五十嵐貴久)を読んだ! この作者の作品は、ギャグが満載の笑える楽しい作品か、『リカ』見たいに半端ない怖さを秘めた作品か、どちらかだと勝手に思っている。本書は、2005年と年号があることから、最高に面白かった『1985年…

『カカシの夏休み』を読んだ!

カカシの夏休み(著:重松清)を読んだ。この本は、『カカシの夏休み』、『ライオン先生』、『未来』の3作品で構成されています。それぞれのお話について、読後の感想をまとめてみたいと思います。 この本を読むのは実は2回目なのですが、『良い本』だよ。…

『完全なる首長竜の日』を読んだ!

完全なる首長竜の日(乾緑郎)を読んだ! 先日、地上波で放映していた『~リアル~完全なる首長竜の日』の映画を録画して鑑賞しました。原作の小説はいったい『どんなモノ』なのか気になり、購入して読んでみました。『このミステリーがすごい』で大賞に輝い…

『民王』を読んだ!

民王(著:池井戸潤)を読んだ! 年末が近づき、諸々と慌ただしい季節になってきたので、軽い気持ちでサッと読めそうな本が良いな~と思って、この本をチョイスしました。読んでみて、そのチョイスはどうやら正解だったようです。 気楽に読める『民王』の読…

『送り火』を読んだ!

送り火(著:重松清)を読んだ。 友人の死を見送った帰りの電車の中で、どうしてもこの本を読み返したくなった。家に帰り、本箱から探し出した時は既に真夜中でしたが、朝まで一気に読みました。 どうして、友人を見送った帰りに読みたくなったのか?

『ジェノサイド』を読んだ!

ジェノサイド(著:高野和明)を読んだ。 古本屋に行ったら、『今人気の本10冊』とポップが貼られて並べられていた。手に取って裏表紙の解説を読むと、サイエンス系ミステリー?の様だった。正直、あまり得意な分野では無いけども、読書の視野を広げようと購…

『ソロモンの偽証』を読んだ!

ソロモンの偽証(著:宮部みゆき)を読んだ! 2015年に映画化され、2016年には地上波で放映された。録画はしたが、敢えて観ない様にしていた。だって、ミステリーは結末を知ってしまったら、読む気が失せてしまうもの。ただし、映像の場合には観る気は失せな…

『半落ち』を読んだ!

半落ち(著:横山秀夫)を読んだ! 何でいまさら、半落ちを!?と思われるかもしれない・・・。実は、今まで全く読む機会がなかったのだ。面白い、凄い、という評判は聞いていたけど、、、食わず嫌いでもなく、本当に機会がなかったのだ。

『ようこそ、わが家へ』を読んだ!

ようこそ、我が家へを読んだ!(著:池井戸 潤) 読書感想文の再開第三弾は、池井戸潤です。 半沢シリーズを読んで感じていたが、この人の文章はリズミカルで好きです。 この本は、ドラマ化もされているようなのですが全く見ていないため、 本の結末は判らな…

『あすなろ三三七拍子』を読んだ!

あすなろ三三七拍子を読んだ!(著:重松清) ブログ再開後の読書感想文第二弾は、重松清の本になった。 ここ数年、もっとも気に入って読んでいる作家の一人です。 今回の「あすなろ三三七拍子」を読んだ感想と、オススメ度合いをまとめます。

『真田三代』を読んだ!

真田三代を読んだ(著:火坂 雅志)。 私がブログを書き始めたきっかけは、古本屋で本探しをしている時に、「この本を読んだか?読んでないか?」が判らなくなり、同じ本を何度も買ってしまう失態を繰り返したことが切っ掛けである。 (念のために記しておく…

『人間失格』を読んだ!

人間失格(著:太宰治/新潮文庫)を読んだ! 一気に太宰を読もうと思い・・・。まとめ買いした第2弾です! (粗筋) 5つの構成からなる小説。

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