2021年11月3日、鹿島アントラーズはサンフレッチェ広島のホームに乗り込み、2021年J1リーグ第34節を戦います。
天皇杯で屈辱の敗戦を喰らってから1週間!
選手、そして監督・コーチたちは、しっかりと頭の切替は出来ただろうか?
今シーズンのアントラーズには、泣いても笑っても5試合しか残されていない。
言うなれば、選手、そして監督・コーチにとっても、来年以降も実りあるサッカー人生を送るためには重要な5試合になると思います。
一方、サポーターにとっては、今いる選手たちを観れるのはあと5試合しかチャンスがありません。
相手の広島ですが、残り5試合で城福監督が退任し、沢田コーチが監督を代行すると発表しました。
監督が変わると思いもよらないパワーが生み出されることがあるので、油断することなく、アウェイでもきっちりと勝利して戻ってきて欲しいです。
2021年J1第34節(アウェイ)鹿島VS サンフレッチェ広島戦を前に思うことをまとめます。
2021年J1第34節(アウェイ)鹿島VS サンフレッチェ広島戦の予想スターティングメンバー
勝利するために最適なメンバーを選んでほしい。
今までの実績とか、布陣を意識した選手選びではなく・・・。
2021年J1第34節VSサンフレッチェ広島戦の鹿島のスターティング予想!
トップは、上田
上田を活かせる戦い方をチームとして追及して欲しいです。
2列目は、左に松村、中央に荒木、右に土居
若者に背負わせ過ぎかも知れませんが、今の鹿島の財産は「若手の経験値」です。
右は・・・アラーノはちょっと怖すぎる。
ボランチは、ピトゥカと三竿!
私は強く願うのだが、ベンチに永木は必要だ!
SBは左に安西、右に常本
当面、SBのファーストチョイスはこの2人で良いかと思う。
CBは、犬飼と町田
練習には戻ってきているようなので、犬飼と町田で絞めて欲しい。
GKは、沖
本当はスンテと言いたいが、試合勘などを考えると厳しいような気がします。
とはいえ、ここ最近の沖の不安定なプレーも気掛かりですが・・・。
対戦相手の「サンフレッチェ広島」について
2017年の残留争いを経て、城福監督が招聘されていきなり2018年に優勝争いを演じたが、それ以降は6位、8位と徐々に順位を落とし、今年はパッとしないままシーズンを終えようとしている印象です。
残留争いをしている訳でもなく・・・
ACL出場権を争っている訳でもない・・・
それなのに、このタイミングでの監督退任はとてもビックリしました。
正直なところ・・・
鹿島戦のあとに交代して欲しかったです。
2020年度のリーグの順位と成績
鹿島 5位/勝点59 18勝5分11敗 55得点44失点
広島 8位/勝点48 13勝9分12敗 46得点37失点
昨年の広島は「勝ちきれない」という印象でした。
2021年度のリーグの順位と成績
鹿島 6位/勝点56 17勝5分11敗 55得点35失点
広島 10位/勝点45 11勝12分10敗 38得点33失点
今年の広島も「勝ちきれない」という印象だが、得点が思うように取れていないのも、ドローが多い理由かも知れません。
サンフレッチェ広島の要注意人物と鹿島勝利の鍵となるプレーは?
鹿島が勝利を収めるのためには抑えなくてはいけない選手と、ポイントなるプレーを考えてみました。
やっぱり青山は要注意!
以前に比べれば、怖さが減ったのかと思っていましたが、前節の仙台戦では「青山ここにあり」だったようです。
やはり、彼を気持ち良くプレーさせてしまうと、チャンスを次々と作られてしまうので、早目に潰して欲しいです。
若きCB荒木を上田が超えるか?
2019年に加入してからコンスタントにCBで出場を続けており、今年は経験値も増えてきたのか安定感があってサンフレッチェ広島の守備の要になっている印象です。
荒木を超えて上田がズドンと決めてくれれば、相手に与えるショックは大きいと思いますので期待しています。
鹿島は攻守共にセットプレーに注力せよ!
広島は38得点の内10点をセットプレーから生み出しており、鹿島は全失点の内の約3割をセットプレーで喫しています。
一方で、鹿島は全得点の内の約4割をセットプレーから生み出しており、広島は全失点の内の約2割をセットプレーで喫しています。
犬飼と町田のCBコンビが揃うのであれば、CKやFKは大事にして欲しいです。
ピトゥカのキックは本当に素晴らしいので!
鹿島アントラーズとFC東京の全対戦戦績
これまで72試合の対戦があります。
鹿島 38勝
広島 23勝
引分 11
鹿島からみて106得点、84失点です。
全対戦成績では鹿島勝率が52.8%です。
対戦成績では圧倒していますが、昨年のアウェイでの0-3で完敗した印象が強いです。
悪い感触を払拭して欲しいです。
2020年度の対広島戦の試合記録
先に触れたように、開幕戦(アウェイ)で手痛い敗戦を喰らいました。
思えば、ザーゴ体制の船出は困難なものでした。
2020年J1開幕戦(アウェイ)
CBに町田と関川、SBは新加入の永戸と広瀬を起用する大胆な布陣でしたが、結果は0-3の完敗でした。
DF陣だけの問題ではないけど、DF出身の監督らしからぬな・・・と言う不安を感じたスタートでした。
↓動画ハイライト付きの記事はこちら
2020年J1第24節(ホーム)
伝説のザーゴの舞いが披露された試合です。
改めて見直すと、この試合も何で点が入らない?という展開でした。
ここ数年、こんな展開の試合が多いのは何故だろう?
↓動画ハイライト付きの記事はこちら
2021年度の対広島戦の試合記録
今年こそはと意気込んで迎えたシーズンでしたが、苦しみぬいている序盤にホームで対戦し、鹿島の悪いところが全部出た感じでした。
2021年J1第4節(ホーム)
守備陣はファインプレーもあれば凡ミスもある不安なラインで、エヴェのシュートは軒並み不発で(ただしこの頃はまだ枠には飛んでる。最近は宇宙開発が多い)、唯一の救いは荒木の飛躍だけでした。
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まとめ
今年のサンフレッチェ広島も守備は安定しているので、不用意な失点をしてしまうと取り返そうと気負ってしまい、最近よく見る当たりそこないのシュートを連発し、時間がなくなりさらに慌ててドツボに嵌る可能性があります。
なので、まずはキッチリと守備!
激しく、厳しく、しつこく、守備をして欲しいです。
そうすれば、最後にはきっと勝利の女神が微笑んでくれるはず!
勝利を見せてくれ!
頼むよアントラーズ!!
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