2021年11月16日25時、2022カタールワールドカップ出場権をかけて、アジア最終予選の第6戦がアウェイ・オマーンの地で行われました。
- 初戦で負けた相手
- 3位を争う相手
- 中東でのアウェイ
負けられない色んな要素が満載の第6戦でしたが、監督は、累積による出場停止の選手を変える以外、一切の選手変更を行わずに試合に挑みました。
スタメン発表を見たときに感じたのは・・・
自分が信じて使い続けてきた選手達と玉砕覚悟なのか・・・です。
睡魔との戦いを強いられた前半、そして選手交代が功を奏して動きの出た後半、最後は個人の技量で1点をもぎ取り勝点3を得ました。
2022年カタールワールドカップ・アジア最終予選第6戦・日本代表VSオマーン代表戦を観て、感じたことをまとめておきます。
2022年カタールワールドカップ・アジア最終予選第6戦・日本代表VSオマーン代表戦
アントラーズの上田も、フロンターレの旗手も、マリノスの前田も、2戦続けてベンチ外にする監督の意図は全く判りません。
少なくとも、ACL出場権を掛けて最後の奮闘を続けているアントラーズにとっては、2度と森保の要請には応じたくない!
と言いたいくらいの酷い扱いです・・・。
日本代表 1-0 オマーン代表
後半36分 伊東 純也
スターティングと交代メンバー
GK12権田 修一
DF2山根 視来
5長友 佑都⇒後半17分20中山 雄太
16冨安 健洋
22吉田 麻也
MF6 遠藤 航
7柴崎 岳⇒後半0分13三笘 薫
10南野 拓実⇒後半17分11古橋 亨梧
14伊東 純也⇒後半37分18浅野 拓磨
17田中 碧
FW15大迫 勇也⇒後半43分8原口 元気
スタメンとベンチメンバーの選択では問題があるように思いますが、オマーン戦に限って言えば、選手交代は正解を引き当てたように思います。
2022年カタールワールドカップ・アジア最終予選第5戦・日本代表VSベトナム代表戦を観て感じたこと
DAZNの配信を観て感じた事は2つまとめておきます。
内田の冷静な解説が面白い
アントラーズ出身なだけに、内田から大迫や柴崎へのコメントは、思い入れを人一倍感じることが多いのですが、この日、ハーフタイムで柴崎が三笘に交代した際は、「驚き」は口にしたものの、柴崎を擁護するコメントはありませんでした。
それゆえ、内田自身も、オマーン戦の前半に関しては柴崎のプレーではチームを活性化しないと判断したのかな・・・と考えました。
また、三笘が出場してからは、解説の相方である矢部が異様に興奮してただただ賛美しているのに対して、内田は「使い過ぎない」「孤立させない」「守備に関してそこが空くのは仕方ないけど」と言うコメントを発しており、三笘をスタメンで使わない理由を、内田のコメントを通して垣間見ることが出来ました。
(だからと言って柴崎が良いとも言いませんでしたが・・・)
攻撃にアイデアを感じられないのは何故だろう
普通、チームには攻守における決まり事はあると思うのですが・・・
オマーン戦の前半のように、膠着状態の時に、なんら攻撃の創意工夫が感じられないのが心配でなりません。
後半だって、創意工夫や指示があったと言うよりは、三笘が彼自身の特徴を最大限活かした結果であって、監督から明確な指示が出ていたようには感じられませんでした。
プレーするのは選手ですし、選手を選んだあとは監督は彼らを信じて託すしかないのは判りますが、監督は選んで終わりではないはずです。
相手が事前のスカウティングの通りの戦い方をしない時に、または、自分たちが予定した通りにプレーが出来ない時に、どう修正するのか?
それは、監督の大事な仕事だと思うのですが・・・
2022年カタールワールドカップアジア最終予選順位表
第6戦まで終えて日本は2位!
ワールドカップへストレートイン出来る2位に浮上しましたが・・・正直、手放しで喜べる状況ではありません。
何しろ点が取れません!
6試合終えて複数得点はオーストラリア戦の2点が1回だけです。
守備はかなり安定しているのですが、攻撃が酷い!!
この点を森保監督はどう改善するのでしょうか?
2022年カタールワールドカップアジア最終予選日程表
残り4試合となりました。
- 2022年1月27日 H VS中国代表
- 2022年2月1日 H VSサウジアラビア代表
- 2022年3月24日 A VSオーストラリア代表
- 2022年3月29日 H VSベトナム代表
当たり前ですが、ホームのサウジアラビア戦で勝つこと!
そしてアウェイのオーストラリア戦で負けないこと!
これが出来ればW杯への切符が手に入ると思いますが・・・。
まとめ
11月のアウェイ2連戦は試練の2連戦だと思っていましたが、試合内容はどん底のままですが、サッカーの神様は日本代表に微笑みを与えてくれました。
オマーンが中国に引き分けて日本は3位に浮上!
オーストラリアが中国に引分けて2位に浮上!
おぉ・・・
中国ありがとう!
次の戦いまで2カ月以上もあるので、森保監督自身が、攻撃のアイデアを蓄えて欲しいものです。
頑張れ日本代表!
ワールドカップへ!!
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