lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~2021年J1第11節・鹿島VS ヴィッセル神戸戦!引き分けたのか勝てなかったと言うべきか?~



2020年4月24日、鹿島アントラーズはカシマスタジアムにヴィッセル神戸を迎え、2021年J1リーグ第11節を戦いました。

相馬監督に代わってから明らかに変わったのは、守備への強い意識だと思います。
ザーゴ前監督の頃よりも、ワンテンポ、守備への切り替えが早いように感じています。

それゆえ、この日も計画通りに試合を進められていたのですが、先制のチャンスを失ったことで、プランニングが狂ったように思います。

何とか追いついたとも言えるし、勝ち越せたよ!とも言える、評価が少し難しい結果となった、2021年J1第11節・鹿島VS ヴィッセル神戸戦の結果をまとめておきます。

 

2021年J1第11節・鹿島VS ヴィッセル神戸戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー

鹿島 1-1 神戸
   前半28分 古橋 亨梧
後半19分 上田 綺世

  

スターティングと交代メンバー

GK 31 沖 悠哉
DF 14 永戸 勝也
28 町田 浩樹
32 常本 佳吾 ⇒後半16分37 小泉 慶
39 犬飼 智也
MF 4 レオ シルバ
13 荒木 遼太郎
20 三竿 健斗
41 白崎 凌兵 ⇒後半16分25 遠藤 康
FW 8 土居 聖真 ⇒後半38分27 松村 優太
18 上田 綺世 ⇒後半23分19 染野 唯月

 

SB出身の相馬監督が評価しているSBは常本なのですね。
ここまで、スタメン選びはともかく、交代選手の選択と投入の時間は「何とも言えない」という評価しか出来ない。

少なくとも、交代で画期的な違いを生み出せているようには思えない。

 

 

2021年J1第11節・鹿島VS ヴィッセル神戸戦のハイライト

前半は相手に先制されましたが、落ち着いてプレーしているように思いましたが、後半は同点に追いついていこうは、焦る必要がないのに慌てたのか、チームとしての狙いが今一つ判りにくくなり、雑な試合運びになってしまいました。

 

2021年J1第11節・鹿島VS ヴィッセル神戸戦の試合内容と感想

当たり前だろ!
と言われそうですが、先制のチャンスを逃せばこういう結果になる典型的な試合だった気がします。

 

前半総括:荒木と土居には猛省してほしい!

鹿島、神戸ともに悪い入りではなかったですが、マシカはサイドで機能させず、常本がミスを恐れずに積極的にプレーをすることで鹿島にチャンスが生まれていた。

前半16分、インターセプトから生まれたGKとの1対1を荒木が決めきれない。

引水タイムでマシカを中央寄りにコンバートしていて嫌だな・・・と思っていたら・・・。

前半28分、マシカのスルーパスを古橋に決められてしまう。
犬飼はなんで古橋を見ることもなくマシカへ飛び込んだのか?
町田はなんであんな中途半端な位置に居たのか?
沖はどうしてもっと古橋に詰めなかったのか?

前半43分、永戸の完璧なクロスにゴール前でフリーとなった土居がヘディングシュートを放つが枠にすら飛ばず・・・。

 

後半総括:上田がFWの仕事を果たして同点にしたが・・・

後半、同点にするために早目に選手を入れ替えましたが、あまり交代の効果は出ませんでした。
その上、上田が右手を負傷し交代の準備を進めていた矢先・・・。

後半18分 古橋が見事な走り出しからクロスを頭で合わせてネットを揺らしますが、ギリギリオフサイトで命拾い。

後半19分 肝が冷えた直後、三竿のパスに反応してペナルティに切り込んだ上田の執念のシュートが相手に当たってゴール!

その後、鹿島が勝ち越そうと攻撃を続けますが、上田が交代で引いてからは染野ではボールを収めることが出来ず、ほとんど決定機を作れないまま時間が過ぎました。

終了間際にはCKからあわやのピンチも招きました。

 

試合終了:今季初の連勝ならずドローで試合終了!

 

この数年、鹿島はいつもこういう「勝てそうな試合」「勝たないといけない試合」を落とし続けている気がします。

 

まだ3戦目ですが相馬監督の采配を注意深く見守りたい

相馬はリーグ創世記に鹿島でプレーをしていたので、鹿島イズムが浸透していることは間違いありませんが、それと監督の采配力は必ずしも=(イコール)ではないのが気がかりな点です。

勝利への意識を変える意味では「変わった」。
スタメンの選択も不可解な点はない。

ただし、「ベンチ入りメンバーと交代選手の選択と投入時間帯」、それから、「試合途中での臨機応変な指示」に関しては何とも言えない。

●個人的に小泉は好きなのですが、昨日の試合で交代すべきは本当に常本から小泉だったのか?
●白崎に変えて遠藤は正しかったのか?

監督の意図が何処にあったのかは不明ですが、結果から言えば、上の交代は勝利には結びついていません。

また、試合中での臨機応変な対応ですが、奇しくも敵将の三浦監督が手を打っています。

前半序盤、マシカを左サイドで使ていましたが、技術的にも連携的にも戦術的にも全く機能していなくて怖さがなかったのですが、引水タイム直後に中央へ配置側していた。

その結果、前向きにボールを運ぶようになり・・・神戸の先制点に繋がったように思います。

その後、鹿島がマシカをケアするようになると、表舞台から消えていったので、そもそもポテンシャルが高いの低いのか謎ですが、少なくともオルンガagainではなさそうだと感じました。

ただ、重要なのは「この試合中に状況において出す指示」が、相馬監督はどれくらい出来るのか?

この点は、まだ何とも言えないのでしばらくはその点に注目して観戦したい。

 

染野!このままでは出場機会すらなくなるよ!!

厳しい言い方ですが、このままではトップチームのFWとして出場機会を掴むのは難しいと思います。

なぜ、染野目掛けてあれ程にハイボールを入れ続けたのか謎なのですが、ほぼ100%競り合いに勝てていない気がします。

競り合いにも勝てない、スピードがある訳でもない、ドリブルが凄い訳でもなくシュート力がメガトン級な訳でもない・・・。

それではどこで使うんだ?
来年は武者修行中の垣田と交代になるのか?

そう感じました。

高卒2年目とは言え、鹿島の攻撃陣でポジションを掴むのであれば、今のままでは厳しいと感じた神戸戦での出来でした。

 

2021年J1第11節終了時点の順位表

勝ち点12の13位です!

頼みのブラジル人助っ人がレオを除いてベンチにも入れない状況では、なんとか勝ち点を1でも拾うしかないのだろうか・・・。 

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2021年J1第11節終了時点の順位表

 

今後の鹿島について

中3日で九州へ移動してルヴァンカップ鳥栖戦、そして戻ってきて中2日でアウェイ横浜FC戦と続きます。

 

鹿島アントラーズの今後の試合予定

  • GS第4節 4/28(水) 19:00 アウェイ VS 鳥栖
  • J1第12節 5/1(土) 17:00 アウェイ VS 横浜FC
  • GS第5節 5/5(水) 15:00 ホーム VS 福岡
  • J1第13節 5/9(日) 17:00 ホーム VS FC東京
  • J1第14節 5/15(土) 15:00 ホーム VS 横浜FM
  • GS第6節 5/19(水) 19:00 アウェイ VS 札幌
  • J1第15節 5/22(土) 14:00 アウェイ VS 鳥栖
  • J1第16節 5/26(水) 19:00 ホーム VS C大阪
  • J1第17節 5/30(日) 19:00 アウェイ VS 川崎F
    ※ル=ルヴァンカップ

連戦なので、怪我だけは気を付けてほしいです!と書いていたのに、一番怪我をして欲しくなかった上田の負傷離脱が濃厚です。

長期離脱にならないことを祈るしかありません・・・。

 

まとめ

守備に関しては一定のレベルにまで戻りましたが、これ以上は選手個々の能力向上しかありません。

先を見越した位置取り、瞬間的な判断、局面での個の強さなどは、今のDF陣は足りない点が多いと思います。

その発展途上の守備陣をカバーするには、攻撃面の梃入れしかないと思います。
レオ以外のブラジル人4人が完全合流し、試合で結果を出す日が一日でも早く来ることを願います。

 

胸のエンブレムを誇り・・・
2つの大きな★印にも誇りを・・・

戦え、アントラーズ!!

 

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