2025年11月30日、鹿島アントラーズは東京ヴェルディのホームに乗り込み、2025年J1第37節を戦いました。
第36節の横浜FC戦から3週間空きました。
首位に立っているとは、2位とは勝点差僅かに1のため、小心者の私としては気が気でなく落ち着かない日々を過ごしていました。
それでも首位だからこその「悩み」な訳であり、改めてこの時期にチームを首位に導いた選手や監督・スタッフに感謝する日々でもありました。
このヒリヒリ感を常に味わい続けた日々へ帰るために、ここまで来たら何としてもタイトルを獲って欲しい!
そう願いなら、今年2度目の「味の素スタジアム」へ向かいました。
2025年J1第37節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦の記録です。
- 2025年J1第37節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー
- 2025年J1第37節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦の試合内容と感想
- 2025年J1第37節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦を観戦して感じたこと
- まとめ
2025年J1第37節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー
鹿島 1-0 横浜FC
後半17分 レオ セアラ
後半20分 知念 慶
後半22分 ンドカ ボニフェイス
スターティングと交代メンバー
GK1 早川 友基
DF3 キム テヒョン
7 小川 諒也⇒後半46分23 津久井 佳祐
22 濃野 公人
55 植田 直通
MF6 三竿 健斗
11 田川 亨介⇒後半27分71 荒木 遼太郎
13 知念 慶⇒後半27分20 舩橋 佑
18 エウベル⇒後半9分27 松村 優太
FW9 レオ セアラ⇒後半46分14 樋口 雄太
40 鈴木 優磨
小池、チャブリッチが不在で、サイドにエウベル・・・。
前半序盤に勢いに乗って先制、追加をしないとしんどくなるかも知れないと感じさせるスタメンでした。
2025年J1第37節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦の動画ハイライト
何度も、何度も、ヒー・・・と悲鳴を上げる時間が多かった。
それでも、松村が投入されてピッチの空気が変わると、サポーター席の雰囲気も変わった。
さらに荒木の投入でヒートアップし、ついにその時が!
待ち焦がれた荒木から松村へのホットライン・・・
ではなかったけど、この2人が鹿島をあと1段まで辿り着かせてくれました。
2025年J1第37節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦の試合内容と感想
試合前はちょっとイライラしてしまった。
鹿島サポーターが大挙して押し寄せましたが・・・
もう少しスタジアム入場への段取りはどうにかならなかったのか?
誘導のスタッフも殆どおらず、サポーター同士で声を掛け合って列に並ぶ始末。
試合開始1時間が近づいてもまだ待機列にいましたが、先に入場していたサポーターの皆さんが、コンコースから試合前の決起集会を外に向かって声を掛けてくれたので、待機列のサポーターも呼応してボルテージが一気にMAXへ!外なのに・・・。
ちょっと不思議な体験になりました。
ようやく入場し、席に辿り着くと、アントラーズサポーターの波の中で、無数のアントラーズフラッグが揺れていました。
絶対に勝ちたい!勝たせてみせる!!

アントラーズサポーターの熱い想いがアウェイであるはずのスタジアムを飲み込んでいました。
ただただ鳥肌が沸き立ちました。
前半総括:緊張なのか中断の所為なのか・・・
試合開始序盤は鹿島が一気呵成に相手ゴールに迫りましたが、決め切れないと一気にヴェルディがペースを握りました。
相手はこちらのペースに合わせず、どれだけブーイングを受けても、ノンビリとGKと最終ラインでパス交換して組み立てていました。
それに対し、鹿島の出足のスピードは上がらず、嵌らない。
中途半端に寄せるとギャップが生まれてそこから崩される始末で、早川が居なければどうなっていたことか・・・です。
正直、誰もがハーフタイムで何かしら手を打つだろうと思うくらいの出来でした。
後半総括:頼もしさを増す荒木と松村が鹿島を救った!
よもやの選手交代なしで後半に突入しましたが、早々に鬼木監督はカードを切る決断を下しました。
もしかすると、相手の出方を見ていたのかも・・・と今になれば思います。
エウベル⇒松村にすることで、ここ最近の成功体験の多さからサポーターの熱気は上がりまくります。
さらに、荒木が投入されたことで、熱気は沸騰状態になり・・・
歓喜の時が訪れました。
正直、ゴール裏からだと何がどうなったのか見えませんでした。
ただ、選手達が歓喜の輪を作ったので、ゴールへ押し込んだのだな?とは判りましたが、あとはもうサポーター席ももみくちゃになりました。
続いて、レオセアラが超絶好機を迎えますが、まさかのエース不発。
嫌な空気は現実になるもので、CKのクリアが相手の前にこぼれ・・・
そこからはスローで本当によく弾道が見えました。
確かに鹿島のゴール裏に一直線だったのに、何故かホンの僅か右へそれてポストへ!
次の瞬間、弾かれたボールは染野の足元へこぼれるも~
悲鳴に次ぐ悲鳴は、早川のキャッチで幕を閉じました。
何人かのサポーターは腰が砕けたように座り込み、ピッチ上では両チームの選手が何人も足を攣って倒れていました。
この後も終了までヴェルディの猛攻が続き、本当に長い長いロスタイムの果てに、勝利のホイッスルがスタジアムに鳴り響きました。

試合終了:選手もサポーターも口にするのは・・・
あと1つ!
絶対に優勝する!!
鹿島に関わる全ての人が、その人がいる場所で、出来ることをやるだけです。
2025年J1第37節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦を観戦して感じたこと
ここまで来たら試合内容がどうのとか、誰がどうのとか、あんまりごちゃごちゃ書いてもどうかと思うので、思いつくままに書き記しておくことにします。
2017年の悪夢が強すぎた
本来ならあの悔しさを知ってるからこそ、三竿や植田、そして優磨にチームを牽引して欲しかったのだが、想像以上にあの悪夢は重くのしかかっていたようだった。
それでも、勝った!
あの年のようにスコアレスドローではない。
勝ったからこそ、最終節はホームで悪夢を振り切って欲しい!
優磨は抑え気味だったのか?
試合前の練習で何度も足を気にしている様子だった。
まさかの怪我かと心配したが、問題なさそうに試合には出ていた。
なんなら、殊勲の松村に思いっきり飛び乗っていたし・・・
おそらく、違和感はあったのだろうが、大事には至らず・・・かな。
もしかして、ここまで来たら累積は避けようとしたのか?
荒木、松村、待たせやがって!
ずっと、ずっと、この2人がこれからの鹿島を牽引していくはずと思い、期待し続けた日々だった。
なかなか思うようにいかず、2人とも期限付き移籍してしまっても、それでも諦めきれず待ち続けた・・・。
その想いが通じたのか、本当にこの大事な試合で、ベテラン勢が2017年の悪夢に飲み込まれる中で、チームを救ってくれた。
あと1つ!
荒木、松村、絶対に勝って、タイトルを掲げようぜ!!
サポーターの声の力は存在する
私がとても尊敬する鹿島サポーターの方も「X」で呟かれていました。
谷口のシュートはサポーターの熱い想いが曲げたに違いない。と。
私もそう思います。
あの時、確かに鋭いシュートが横へ押し出されたように感じました。
想いは通じる。
最終節、ホームではもっと凄い雰囲気にする力になりたい。
タイトル獲って、共にオブラディを!
ヴェルディ戦は勝利したのにオブラディを踊らなかった。
皆、その理由は理解しているようだった。
最終節、ホームで、勝利して、優勝して、共に踊ろう。
足が攣るまでオブラディを踊りたい。
まとめ
勝ちたいと思う気持ち。
勝たせたいと思う気持ち。
アントラーズを頂点に立たせたいと思う気持ち。
どれだけその気持ちをスタジアムで出せるかだと思う。
鹿島の選手達が
タイトルを掲げる姿が見たい!
行け、アントラーズ!
最高の想いを手にしよう!!
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