lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~J1百年構想リーグ第4節(3連勝)鹿島VS 浦和戦!レオ!優磨!チャッキー!~



2026年2月28日、アントラーズは、浦和のホームである埼玉スタジアムに乗り込み、J1百年構想リーグ第4節を戦いました。

アウェイ浦和戦と言えば、昨年9月のリーグ戦で浦和に勝利した後で優磨が放った一言が記憶に新しい。

「はっきり言ってこのままでは優勝できない」

この一言が、チーム(選手)の姿勢に火を灯したことで、10月の3連続ドローでも闘争心の火は消えず、ラスト3戦3勝で柏を退け優勝した要因の一つだったと思っています。

たしかにあの浦和戦は苦しかった。
観ているこちらがホイッスルと同時に席から崩れるくらい、押され続ける90分だった。

あれから半年が過ぎた。
リーグタイトル奪還という自信を手にしたチームが、好調を維持している浦和相手にどんな試合を見せてくれるのか?

期待と不安でドキドキしながら試合開始を待ちました。

結果は・・・
鹿島が着実に変化を遂げていることを実感出来る、逆転勝利となりました。

2026年J1百年構想リーグ第4節(アウェイ)鹿島VS 浦和戦の記録です。

 

2026年J1百年構想リーグ第4節(アウェイ)鹿島VS 浦和戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー

鹿島 3-2 浦和 
   前半14分肥田野 蓮治 
   前半19分渡邊 凌磨
前半45分レオ セアラ (PK)
後半10分鈴木 優磨
後半45分チャヴリッチ

スターティングと交代メンバー

GK1 早川 友基 
DF3 キム テヒョン
16 溝口 修平⇒後半19分7 小川 諒也
22 濃野 公人
55 植田 直通
MF6 三竿 健斗⇒後半43分10 柴崎 岳
14 樋口 雄太⇒後半33分13 知念 慶
17 エウベル⇒後半23分24 林 晴己
71 荒木 遼太郎⇒後半33
分77 チャヴリッチ
FW9 レオ セアラ⇒後半43分11 田川 亨介
40 鈴木 優磨

溝口が2戦連続でスタメン起用となった。
前半、経験の無さもあり一発で交わされて失点の要因となってしまったし、その後も浦和に右サイドを攻められたが、交代することなく最後までプレーし続けたことは溝口にとって成長のための大切な経験になったはず。

 

2026年J1百年構想リーグ第4節(アウェイ)鹿島VS 浦和戦の動画ハイライト

ハイライトを見直して思うのは、前半は紙一重だったと思う。

2失点以外にも、早川がFKの目測を誤ったシーンあり、クロスバーを叩いたシーンあり、右サイドを崩されたシーンあり、などなど、3失点、4失点していてもおかしくなかった。

それでも、選手達は冷静に1点ずつ返していく姿勢を崩していないのは、ハイライトでも改めて確認できた。

ただ、観ているこちらは小心なので、足はガクガク、胃はキリキリだったが・・・。

 

2026年J1百年構想リーグ第4節(アウェイ)鹿島VS 浦和戦の試合内容と感想

何となく優磨が点を獲って、吠えて、勝つイメージはしていましたが、根拠はありませんでした。

でも、選手紹介時の優磨へのブーイングを聞いて、これは優磨はやるだろうな!
確信に変わりました。

ああいう雰囲気は優磨の好物だろうから!

 

前半総括:連続失点の癖は改善して欲しい

鬼木さんが監督になってから、ここ数年の鹿島を蝕んでいた様々な問題はかなり解消されました。
でも、失点すると立て続けに失点する癖は、まだ解消されていません。
慌てふためいてズルズル失点するのとは違いますが、何なんでしょうねぇ。。。

ただ、この試合は失点の理由がかなり明確だったので、チームとして落ち着いて対応しやすかったのかも知れません。
個人を否定するわけではないですが・・・
1失点目は溝口が縦突破を許してしまったこと。
2失点目はマンツーマンで着いてた濃野が競り負けたこと。

どちらも、仕方ないではないけど、この2人を起用する際のリスクとしては予想できた失点だったのか知れません。

見事だったのは、2失点しながらも、前半の途中から鹿島が浦和を押し返し始めた点だと思います。

優磨とエウベルのポジションを流動的にすることで、溝口とエウベルの左サイドに安定感をもたらした采配は見事だったように思います。

それとレオのPKは凄い。

あれだけ西川に嫌がらせされても、集中を保つのが難し状況でも、しかもその前に1本チャンスを決め切れず悔やんでいても、ビシッと決めるのは流石です。

 

後半総括:開始数分で「いける」雰囲気を感じた

ハーフタイムが終わってピッチに戻って来た選手達の表情、そして後半開始早々に風上の利点を利用したプレーをしていたこと、などから、早目に同点に追いつけば逆転出来ると感じました。

すると、試合前に予想していた通りに優磨がズドーンと決めて同点となります。
これは一気にひっくり返せると感じたのですが、この日のサビィオと渡邊はかなり危険でした。

あわや失点・・・というシーンを作られたことで、前掛かりになっていたアントラーズはバランスを取り直し、得点の匂いが薄れてしまいました。

ただ、浦和は前半に飛ばし過ぎたのか60分過ぎから運動量が減り交代で入った前線の選手は躍動感も連動が無かったのに対し、鹿島が投入した林やチャブリッチはきちんと相手の脅威になっていたことで再び鹿島が主導権を握りました。

獲れる・・・逆転できる・・・そう思いながら見ていたのは自分だけではなく、当たり前ですが監督も同じであり・・・。

90分で決めて来いと、最後のカードは後ろの選手ではなく田川と柴崎でした。

既に一杯一杯だった浦和の選手達が、守り切れないのは必然。
柴崎岳が必殺仕事人のごとく、一蹴りで鹿島に「勝点3」をもたらしました。

ちなみにチャッキーが決めた時、CKから悠然と歩きながら柴崎はガッツポーズ!
その岳に向けてゴール前から悠然と自陣へ戻りながら植田がガッツポーズ返し!

個人的に「ウルッ」と来た瞬間でした。

 

試合終了:この勝利は自信になるはず

2失点しても、大丈夫、取返して逆転出来ると振舞って、実際に逆転した勝利したこの試合は、アントラーズの選手達のステージをまた一歩引き上げた気がします。

 

2026年J1百年構想リーグ第4節(アウェイ)鹿島VS 浦和戦を観戦して感じたこと

試合前に、昨シーズンの対戦後に優磨が放った「このままじゃダメだ・・・」が気になり、チームがどんなプレーを見せてくれるのか気になっていたのですが・・・。

実に見事な成長ぶりを見せてくれました。

 

着実に成長を遂げる足元の技術

華麗なるパス回しで浦和の選手を翻弄したり、ペナルティに侵入してシュートを放ったり、ゴール期待値がうなぎ上りになった・・・訳ではありません。

ただ、風下だった前半でも、風上だった後半でも、最終ラインやボランチ、サイドの選手達の気持ちは常に「効果的な保持」でした。

必要とあれば大きくクリアするし、後半は風上を活かしてサイドの裏を狙っていましたが、最終ラインが大きく蹴り返さすだけではなく保持も出来るようになるだけで、こんなにもチームがコンパクトさを保ちながら動けるようになるのか~と感じた浦和戦でした。

受ける、出すの技術に長けた荒木のような選手が、本当の意味で良さを発揮出来るようになるまで、あと少し!な気がします。

 

本当に見事な選手掌握術

選手達がそれぞれの立場で、求められていることを理解して、しっかりとブレずにプレーしていることが、今の鹿島の強さだと思います。

チャッキーにしても、知念にしても、柴崎にしても・・・。

実力も実績もある彼らが率先して「その姿勢」を形として見せるから、他の選手だってスタメンからベンチスタートになっても、ベンチスタートがスタメンになっても、変に浮ついたプレーはなく、勝つために「チーム」として何が必要なのか?を軸に考えてプレー出来るのでしょう。

そして、そのような「勝つために何が」の意識はピッチ脇でも見られます。
アディショナルタイム、控え選手達がピッチ際に立って仲間を鼓舞していました。

鹿島の選手に当たったボールが彼らの元へ飛んで来た時、多くの選手が両手を上げてボールを取る仕草をしました。でも、実際には取らず、オールスルーでした。

すると、慌ててボールボーイが拾いに行き、浦和の選手に渡していました。
ホンの数秒だけど、プレー再開の時間が遅れました。
プレーしていなくても時間を使えるんだなぁ~と感心しましたが。

さらにこの行動が、終了直前のシーンに影響を及ぼし驚きました。
ゴールラインを割ったボールを浦和の選手は急いで西川に返しました。
ところが、ゴール裏に居たボールボーイも急いで西川にボールを渡すためにピッチにボールを入れたのです。

その結果、ピッチにボールが2つ!
スムーズな再開にはならず、1つのボールを出すために時間は使われ、そして、西川がキックをする前に試合終了となりました。

些細な行動だし、ホンの僅かな時間ではありますが、選手達全員が勝つために出来ることを細部にこだわってやり抜き、勝利を掴んでいることを感じたシーンでした。

 

何を言いたいかというと・・・
鬼木監督は本当に凄い。

色んな選手を起用してチームの底上げを図りつつも、勝つことで求心力を増し「タイトル」を獲る為に気持ちをブラさない掌握術は、いつか機会があれば「上司論」として講演を聞きたいものです。

 

まとめ 

見事に埼玉スタジアムでオブラディオブラダ♪を響かせて、アントラーズはホームに帰還します。

次節はヴェルディ、そして川崎Fとのホームで連戦です。

我らがホームの強みを活かしてしっかりと連勝して、町田との国立決戦に乗り込んで欲しいものです。

 

ますます気温が上がり
マジで花粉がしんどいですが・・・
鹿島の勝利で頭痛を吹き飛ばして欲しい!
(鼻水は吹き飛ばず垂れ流れるだけだった・・・)

 

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