2019年11月2日、ブライトンはホームに昇格組のノーウィッチを迎え、2019-20プレミアリーグの第11節を戦いました。
11節にして、今季初の連勝である。
2試合で勝ち点6を稼いだことは、今後の対戦相手を考えると貴重な勝ち点の貯金になりました。
2019-20プレミアリーグ第11節・ブライトンVS ノーウィッチ戦の記録を残しておきます。
- 2019-20プレミアリーグ第11節・ブライトンVS ノーウィッチ戦の試合結果
- 2019-20シーズン・プレミアリーグ第11節終了時の順位
- 2019-20プレミアリーグ第12節、BHAFCはマンチェスター・Uのホームに乗り込みます!
- ブライトンの今後の日程について
- まとめ
2019-20プレミアリーグ第11節・ブライトンVS ノーウィッチ戦の試合結果
ブライトン2-0 ノーウィッチ
後半23分:レアンドロ・トロサール
後半39分:シェーン・ダフィ
2019-20プレミアリーグ第11節・ブライトンVS ノーウィッチ戦の試合内容のまとめと感想
前半序盤、一進一退を続けていましたが、ブライトンは相変わらずボールを失った後にズルズルと下がる癖が直っていない。
前半11分、あわやのシーンでしたが、クロスバーが救ってくれた。
前半中盤以降、ブライトンが主導権を握るが、最後の最後でノーウィッチの選手も身体を張って守備をしており、得点にはならず。ゴール前で頭から飛び込んできた選手もいた。
前半36分、ウェブスターが接触で足首を痛めてダフィーと交代。
前半終盤、ブライトンペースだがなかなか得点ならず。
後半序盤、久々に登場したダフィーが躍動して見える。また、守備が安定したように感じるのは贔屓目過ぎるか?
後半15分、グロスに替えてトロサール投入。
ブライトンの勢いが増す!
後半23分、スローインから素早いクロスを中に入れるとトロサールが「ちょん」と合わせてブライトンに待望の先制点をもたらす。
後半中盤、この日もモペーも精力的に走り回り、何度も決定機を迎えるが、ゴールだけは決まらない。
後半39分、トロサールのFKに大外からダフィーが飛び込んで「ちょん」と合わせ、ブライトンに待望の追加点をもたらす。
試合終了、無失点、そして連勝!
2019-20プレミアリーグ第11節・ブライトンVS ノーウィッチ戦のデータと感想
ブライトンVSノーウィッチ戦の試合データは以下の通りです。
- ボール支配率はブライトンが57%で、ノーウィッチ 43%
- シュート数ブライトン19、ノーウィッチ 5
- CKはブライトン8、ノーウィッチ 3
- クロスはブライトン27、ノーウィッチ 6
- カウンターはブライトン0、ノーウィッチ0
シュート数、クロスの数など圧倒しています。
序盤のクロスバー直撃以外は、肝が冷えるシーンはありませんでした。
2019-20プレミアリーグ第11節・ブライトンVS ノーウィッチ戦のハイライト動画はこちら
トロサールの太々しい表情が好きです。
この男、マジで本物だ。
2019-20プレミアリーグ第11節・ブライトンVS ノーウィッチ戦を見て感じたこと
この試合は今シーズンのブライトンの課題が良く分かる試合だったかも知れません。
守備面と攻撃面の両面に問題を抱えています・・・。
DFラインの熟成は図れるか?
ウェブスターが負傷離脱したのは痛いのですが、怪我の功名か、ダフィーがCBに入ってから、ダンクはとてもやり易そうでした。
だからと言って、ウェブスターが他の選手に劣っているわけではなく、彼の191センチという長身は守備ではもちろん、セットプレーではとても魅力的です。
今シーズンのブライトン守備陣は固定されていません。
ここまで全試合に出場しているのはCBのダンクとSBのダン・バーンのみで、CBはダフィーとウェブスターが分け合っている形です。
また、モントーヤもSBを中心に10試合出場しています。
ただし、CBは熾烈な争いと言うよりは、第8節までは3バックで戦っていたのが、第9節のトテナム戦から4バックにして成功し、それから4バックが続いているので、CBとSBの組み合わせで悩んでいる感じでしょうか?
ここまで観ている限り、今のブライトンには4バックの方が合うし、安定していると思います。
あとは選手の組み合わせが上手く当てはまれば・・・。
監督、頼むよ!
トロサールとグロスの共演できないのか?
個人的にはこの2人の共演が見てみたい。
今のブライトンでもっとも攻撃にアクセントを付けられるのはグロスとトロサールだと思います。
モペーもあちこちに顔を出しますが、彼の本質は点取り屋だと思います。
モペーやコノリー、またはマーレーを活かすには、グロスやトロサールは最適に思うのですが・・・。
それ以外にも、マーチが活かされていません。
攻撃型の中盤に良い選手が多いので、時には1トップもありなのでは?
と見ながら思います。
などなど・・・、今年のブライトンは攻撃面では色々と組み合わせを考えることが出来て楽しいです。
昨年までは、攻撃戦術マーレー、守備戦術ライアン、だけだったので。
監督、彼らの良い活かし方を見つけてください。頼みます。
2019-20シーズン・プレミアリーグ第11節終了時の順位
第11節終了時点で勝ち点15の8位!
いやった!
一桁順位だ!!
まあ、今シーズンは凄まじい団子状態なので、順位はシーソーのように動きますが、気分は良いですね。
EL圏5位のアーセナルとの勝ち点差は2!
一方、降格件の18位サウサンプトンまでの勝ち点差は7!
まじで団子っすね、団子。
2019-20プレミアリーグ第12節、BHAFCはマンチェスター・Uのホームに乗り込みます!
■2019年11月9日(土)23時キックオフ(日本時間)
強豪マンUとの試合になります。
この数年、かつてのような強さを取り戻せず苦しんでいますが、間違いなく強豪。
単純に戦力を数値化して比較したら、ブライトンより数段格上の相手です。
でも・・・サッカーはその差がそのまま勝敗に直結しないから面白いのです。
対戦相手のマンチェスター・Uについて
プレミアの強豪の中で、たぶん唯一と言って良い、ブライトン(最近の)にとっては相性が良いチームです。
過去2シーズンともに、ブライトンはホームでは勝利しています。
残念ながらアウェイでは勝利していませんが、今期のマンUは本当に調子が悪いので、十分に勝機はあると思っています。
ブライトンとマンUの対戦前の順位と状態
両チームの現在の順位と状況は以下の通りです。
ブライトン 8位(勝点15) 4勝3分4敗 14得点14失点
マンU 10位(勝点11) 3勝4分4敗 13得点11失点
ブライトンの直近5試合は、●○●○○
マンUの直近5試合は、△●△○●
ブライトンの方が順位は上です。
だから、相手のホームではありますが、波に乗れないマンUを叩くなら今が絶好のチャンスだと思います。
ブライトンとマンUの過去2年の対戦成績
直近2年間4戦:2勝2敗
この2年は5分です!
あっさりと失点さえしなければ、十分に勝機はある。
ガチンコで殴り合って、ブライトンの今の実力を見極めるのも面白いかも。
2018-19シーズン 対マンチェスター・U 2戦1勝1敗
シーズン序盤にホームでマンUに勝利したときは、輝かしいシーズンになると思ったのですが・・・。その後5戦勝利なしと苦しいすべりだしとなりました。
第2節 ホーム3-2で勝利
前半3-1で折返し、試合終了間際にも1点返されましたが、この勝利は決してラッキーが重なったのではなく、真っ向勝負で戦って勝利を掴みました。
それゆえ、プレミア2年目で強くなってきたと思ったのですが・・・。
第23節 アウェイ1-2で敗戦
ずっと低空飛行を続けていたマンUは、12月中旬にモウリーニョ監督を解任してから6連勝と一気に息を吹き返した中、ぶつかった一戦でした。
苦戦は必至と思われましたが、やはり相性は悪くないのか、思った以上に善戦しました。
ただ、強豪相手にPKを献上し、前半で0-2になると万事休すです。
1点返すのがやっとでした。
2017-18シーズン 対マンチェスター・U 2戦1勝1敗
この年のホームでの勝利は、ブライトンの歴史に刻まれる勝利となりました。
金星で、かつ残留を決めた勝利!
この試合はスタジアムで生で観たかったなぁ・・・。
第13節 アウェイ0-1で敗戦
勇気を奮って攻める姿勢を貫いた結果、後半20分まで0-0でしたが、不運なオウンゴールで失点すると、終了間際には相手のハンドを取ってもらえず、敵地で0-1の悔しい敗戦となりました。VARがある今年なら引分けでしたね。
第37節 ホーム1-0で勝利
グロスのゴールはゴールラインテクノロジーによって得点と認められてからが凄かった。
死力を尽くして守る。
死守と言う言葉を絵にかいたようなプレーの連続。
PKくさいプレーも見逃してもらい(第13節の帳尻あわせだったのかも)、1-0で勝利を掴み取り、プレミア残留も掴み取りました。
13節とは逆でVARがあったら勝ち点1にしかならなかったのかも・・・。
ブライトンとマンUの過去の全対戦成績
初対戦は1909年1月16日 FAカップの試合でした。
0-1で敗れています。
その試合を含めて両チームは過去に21回対戦しています。
ブライトン3勝
マンU 13勝
引分け5
全21戦の対戦成績はマンUが圧倒しています。
ただし、過去2シーズンではブライトンは2勝を挙げていますし、負けた2敗もマンCやリヴァプールに負けた時のような、手も足も出ないような状態では無かった。
よって、たぶん、今しばらくは相性が良いのではないかと思っています。
ブライトンの今後の日程について
相手は強豪だけど、思うように戦えず苦しんでいます。
だから、狙え3連勝!勝ち点を伸ばしていこう!
- 第12節 11月9日(土) 23:00 VS マンチェスター・U(アウェイ)
- 第13節 11月23日(土) 24:00 VS レスター(ホーム)
- 第14節 11月30日(土) 24:00 VS リヴァプール(アウェイ)
- 第15節 12月3日(火) 28:45 VS アーセナル(アウェイ)
- 第16節 12月7日(土) 24:00 VS ウォルヴァーハンプトン(ホーム)
- 第17節 12月14日(土) 24:00 VS クリスタル・パレス(アウェイ)
- 第18節 12月21日(土) 24:00 VS シェフィールド・U(ホーム)
- 第19節 12月26日(木) 24:00 VS トッテナム(アウェイ)
- 第20節 12月28日(土) 24:00 VS ボーンマス(ホーム)
- 第21節 1月1日(水) 24:00 VS チェルシー(ホーム)
- 第22節 1月11日(土)24:00 VS エヴァートン(アウェイ)
- 第23節 1月18日(土) 24:00 VS アストン・ヴィラ(ホーム)
- 第24節 1月21日(火) 28:45 VS ボーンマス(アウェイ)
※カップ戦の状況次第では日時が変更になることもあり。
さて・・・
今シーズン2度目の山場を迎えました。
次節のマンUから第16節の狼共との対戦まで5試合は難敵が続きます。
アウェイでは勝ち点1を拾う。
ホームでは勝ち点3を掴む。
そんな心境で一戦一戦、大切に戦って欲しいです。
まとめ
今シーズンは守備が・・・
とこのブログで何度も書いていますが、失点数自体はそれほど多くはありません。
ただ、失点の仕方と、失点に繋がるような緩い守備が散見されるのが気になるのです。
一歩間違えたら、吉田のサウザンプトンが喰らったような0-9とかもありえるような気がして怖いのです。
それを防ぐのは、DFラインの熟成と前後半終了間際の集中力だと思います。
次節は強豪マンU戦!
3連勝と金星の両取りを目指せ!
力強く飛翔せよSeagulls!
勝利を目指せブライトン!!
Go for it! The Seagulls!!
I'm rooting for the Brighton & Hove Albion from Japan!!
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