lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~2023年J1第23節(敗戦)鹿島VS 名古屋戦!重くのしかかる敗戦!!~



2023年8月13日、鹿島アントラーズは名古屋グランパスのホームに乗り込み、2023年J1第23節を戦いました。

台風の影響が気になっていたが、台風の速度が上がらず、プレーする選手の足にも、サポーターの足にも、ほとんど影響がなくて良かった。

が・・・
試合結果としては、アントラーズの今シーズンの奪還に大きな影を落とすことになってしまった。

何が悪いというよりも、単純に名古屋が勝負強かったということだと思う。

34分の1の敗戦だけど、重くのしかかる負けとなった、2023年J1第23節(アウェイ)鹿島VS 名古屋戦の記録です。

 

 

2023年J1第23節(アウェイ)鹿島VS 名古屋戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー

鹿島 0-1 名古屋
    前半37分 野上 結貴

 

スターティングと交代メンバー

GK29 早川 友基 
DF2 安西 幸輝
5 関川 郁万 ⇒後半37分15 藤井 智也 

28 溝口 修平 ⇒後半0分16 須貝 英大 
55 植田 直通    
MF14 樋口 雄太 ⇒後半22分27 松村 優太
21 ディエゴ ピトゥカ
25 佐野 海舟
33 仲間 隼斗 ⇒後半22分10 荒木 遼太郎
37 垣田 裕暉 ⇒後半10分13 知念 慶
40 鈴木 優磨

 

悩ましいSBの岩政監督の選択は、溝口のスタメン起用だった。
良かった点と悪かった点の両方が見事に出た。

糧にしてもらうしかない。

 

2023年J1第23節(アウェイ)鹿島VS 名古屋戦の動画ハイライト

しっかりと「今の鹿島対策をしてきた」名古屋と、「自分達の持ち味を出すことに専念」した鹿島のぶつかり合いだった。

ボコボコにされるのとはまた違う、悔しさがこみ上げるハイライト・・・。

【公式】ハイライト:名古屋グランパスvs鹿島アントラーズ 明治安田生命J1リーグ 第23節 2023/8/13 - YouTube

 

2023年J1第23節(アウェイ)鹿島VS 名古屋戦の試合内容と感想

試合前のメンバー発表を見て、控えに沖が居るのはちょっとした驚きでした。
スンテに、9月のルヴァンでの対戦を考慮して名古屋を見せる。

と思っていたし、大一番だからこそ、ベテランの声掛けが大きいと思ったから。

 

前半総括:樋口のキックがずれている・・・

ここ数試合、見事なキックを繰り出していた樋口の右足がずれていた。
前半、狙い通りに何度かCKとFKのチャンスを得たが、アントラーズ最大の得点源に合わず、フワッと浮いた感じであった。

札幌戦でも感じた、組み立ての形が見えはしたが、名古屋もそれは予想していたようで対処された結果、鈴木と垣田に絶好のチャンスは回らなかった。

それでも、佐野のミドルとペナルティに切り込んだ溝口のシュートのどちらかが決まっていれば、ゲームは一気にアントラーズに傾いただろう。

失点シーンは、見事に名古屋にやられた。
その前から何度もCBが引き出されていたが、失点時にはゴール前にCBが2人ともいないのだ。ゴール前にはピトゥカと溝口だけで、仲間もサイドのケアが間に合わなかった。

オーガナイズされていたように感じる。

 

後半総括:監督同士の戦いに負けた感じだ

どんなに優秀な監督を連れて来ても、プレーするのは選手なので、得点も失点も選手次第とは思います。

でも、この日は、Jでの経験豊富な長谷川監督とまだまだ新米の岩政監督の差が出たような気がします。

交代選手の出し方、布陣の指示などなど、岩政監督のやることなすこと、キッチリとカバーされた感は強い。

それでも見ていて頭に浮かんだのは「理不尽がいればなぁ・・・」でした。

 

試合終了:タイトルが遠のくタイムアップの笛

結局のところ、攻めているのか?攻めさせられているのか?判らないまま時間が過ぎていき、試合は終わってしまった。

 

名古屋戦で感じたこと

試合を観戦して感じたのは次の3点です。

  • チーム力の底上げと勝点3はしんどいな
  • 荒木と松村
  • 点取り屋の重要性

です。

 

チーム力の底上げと勝点3はしんどいな

岩政監督の視線は、今シーズンでの奪還ではなく、やはり数年後にはJで無双するアントラーズに向いていると感じました。勝つ気が無い訳ではないでしょうが・・・。

左SBで溝口を投入する点や、何度も何度も、荒木と松村に実戦を経験させている点、さらにはGKもベテランではなく若手2人で構成している点など・・・。

それが悪いことだとは思いません。
目先の勝点だけを追い続ければ、チームは弱体化していくのですから・・・。

しかも、目先の勝点1を拾うことにだけ専念すれば、きっと、岩政監督は高確率で出来るはず。

一方で、育てつつ、勝点1を拾うのは難しいので、育てつつ、勝点3を狙うしかないのも判ります。

本当は数年前にアントラーズが取り組んでおくべき事だったのに疎かにしてきたことを、監督が「今」手を出してくれている。

まさに「火中の栗を拾う」状態だな・・・と。

そう思うと、岩政監督にも心の中でエールを送りました。

ただ1つだけ懸念点があるのですが・・・
昨今の海外移籍の状況を考慮すると、育て上げる前にチームが常に解体してはいないだろうか?

です。

大丈夫だろうか?

 

荒木と松村

荒木と松村と言う優秀な若手2名が居るにも関わらず、活躍させきれていないのは確かに勿体ない。

2021年、城以来の10代での二桁得点を達成した荒木のポテンシャルは底知れない。
同時に、思いがけずに早く活躍したことが、「活かされないと活きないというウィークポイント」が改善されない結果にもなっていてもどかしい。

また、松村は世代別の代表にも選ばれ、国際大会でもプレーし、持ち味のスピードを活かしたプレーに磨きが掛かっているが、一向にプレー選択のミスが多くて結果に結びつかないのはこれまたもどかしい。

若手の成長を「お題目」に挙げている以上、監督がこの2人に拘るのは判る。
開花したら、アントラーズを一気に高みに連れていってくれるから。

ただ・・・
一方で頭の片隅に「かつてのエースの言葉」が引っ掛かる。

内田との対談で、内田が優秀な外国人を連れてくると若手の出番が・・・と懸念したことに対して・・・

「それはそこまでの選手って思わないと」
「追い込まれた環境を僕らも海外で経験したじゃないですか」

今の荒木や松村は、この追い込まれた厳しい環境の中に身を置いて、ベンチ、または出場の機会を得ているのだろうか?

 

点取り屋の重要性

試合を観ていて何度も頭を過ったのは・・・
相手の予想を超える形でプレーをする選手がいるか?または点を獲れる選手がいるかどうか?それが、鹿島と名古屋の違いだと思いました。

一瞬のスペースの作り方、走り出し、ボールの受け方、ユンカーにはあるけど、優磨や垣田にはほとんど見られませんでした。

「理不尽」「点取り屋」

やっぱりフットボールはCFに金を掛ける必要性があるのではないでしょうか?

どんなに相手が対策を練り、予定通りにプレーをして89分まで優位に試合を進めていても、たった1本のシュートで相手の努力を無に帰す・・・。

1人でソレが可能な選手がピッチにいるだけで、相手は過剰な意識を其処に向けるので、周囲の選手が隙を見つけやすくなる。

来季の補強の課題ではないかと感じた試合でした。

 

次の試合はリーグ第24節・鳥栖戦!

8月の残り2試合は、幸いなことにホームでの開催だ。

札幌戦のMATCHDAYで、岩政監督がこんな言葉を口にしていた。

お前たちは地元の誇りだし
子供たちの憧れなんだ

8月の土曜開催。
時間は18時~

多くの子供達が来るだろう。

彼らの目に、アントラーズの凄さを見せて欲しい。

出来れば勝利を!
たとえ勝てなくても、勝つことに対し最後まで戦う姿を。

 

まとめ 

中断明けの札幌戦を、実に見事に勝ちきったので、一気に連勝街道を突き進むことを夢見たのでショックは大きい。

やはり、人生はそう甘くはない。

名古屋戦のタイムアップ後、優磨や植田は物凄く悔しそうにしていた。
他の選手も、悔しそうではあったが、2人のそれは「タイトル」を意識した悔しがり方だったように思う。

まだ諦めないけど、厳しい1敗になったのだと・・・
彼らの表情を見て感じました。

 

ホームでは負けない
強いアントラーズを
サポーターに披露して!

 

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