lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~2024年ルヴァン3回戦(敗退)鹿島VS 町田戦!前を向くしかない!!~

2024年5月22日、鹿島アントラーズは町田ゼルビアのホームに乗り込み、2024年ルヴァン3回戦を戦いました。

リーグ戦で負けた相手に、そうそう何度も負けるわけにはいかない!
選手も監督もスタッフも、そしてサポーターも、気合を入れて挑んだ町田戦。

本当に、本当に、悔しい・・・

誰が出ても~の名言を奪われる結果となってしまいました。

ショックで悶々としているのですが、リーグ戦が迫っているので、2024年ルヴァン3回戦(アウェイ) 鹿島VS町田戦の記録だけ残しておきます。

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ジーコと共に~2024年J1第15節(勝利)鹿島VS 神戸戦!勝利がチームを強くする!!~

2024年5月19日、鹿島アントラーズはホームであるカシマスタジアムにヴィッセル神戸を迎え、2024年J1第15節を戦いました。

天王山と称される試合は年に何度か訪れるもので、第15節のホーム神戸戦は、そんな試合の1つでした。

鳥栖戦の大敗の後、5試合負けなしで調子を維持している鹿島。
序盤戦の不調の後、4連勝で首位に躍り出た神戸。

2023年シーズンにおいては、鹿島はホームで、しかもジーコが見守る中で、1-5の無残な敗戦を喫しましたし、アウェイでも力負けを喫していました。

そして鹿島はホームで神戸に2012年以降勝てていない・・・。

自分達の進化に自信を持つためにも・・・
そして悲願のタイトル奪還のためにも・・・
負けられない一戦となった2024年J1第15節(ホーム)鹿島VS神戸戦の記録を残しておきます。

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ジーコと共に~2024年J1第15節(試合前)鹿島 VS 神戸戦!そろそろホームで勝ちましょか!!~

2024年5月19日、鹿島アントラーズはカシマスタジムに首位のヴィッセル神戸を迎え、2024年J1第15節を戦います。

2012年以降、カシマスタジアムでは神戸相手に勝利を手にしていない。
ここ数年、神戸戦が近づくとこの事実を思い出し、不思議な気持ちになる。

だって、2022年までの神戸には、それほど苦手と言う感覚がなかったから。

でも、事実として勝っていないので、何かしらの巡り合わせの悪さがあるのは間違いないのでしょう。

そんな相性が悪い神戸ですが、今年は何としても叩かないといけない。

2023年の5失点の屈辱のリベンジもあるし、首位を追うチームとしては直接対決、しかもホームで負ける訳にはいきません。

シーズン序盤の低空飛行から復調して4連勝中の王者を倒してこそ、「2024年のアントラーズは一味違う」と他チームに思わせることが出来るはず!

2024年J1第15節 鹿島VS 神戸戦を前に想うことをまとめておきます。

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ジーコと共に~2024年J1第14節(勝利)鹿島VS 広島戦!凄いよ海舟!!惚れるよチャッキー!!!~

2024年5月15日、鹿島アントラーズサンフレッチェ広島のホームに乗り込み、2024年J1第14節を戦いました。

前節のヴェルディ戦の衝撃はそう簡単には癒えないと思っていました。
でも、選手や監督は、やっぱりプロだ。

忘れ去るんじゃなくて、払った高い代償を、しっかりと血や肉にして広島戦の勝利に結びつけました。

改めて・・・
やっぱりアントラーズの選手は素晴らしいなぁ~と実感しました。

私はストレス耐性が低いので、前半の終盤から後半の終盤まで、ほぼ30分近くに渡って胃がキリキリと痛み、息も絶え絶えになっていました。

前を向いて戦い続ける選手達が素晴らしかった2024年J1第14節(アウェイ)鹿島VS広島戦の記録を残しておきます。

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ジーコと共に~2024年J1第13節(引分)鹿島VS V川崎戦!3得点からの3失点!!笑顔が渋面に!!!~

2024年5月12日、鹿島アントラーズはカシマスタジムに昇格組のヴェルディを迎え、2024年J1第13節を戦いました。

試合の2日前にジーコがチームに合流。
試合前にはジーコラモスの対談。
16年ぶりにカシマスタジムに響くヴェルディの応援。

負けられない一戦。
三つ子の魂百までではないが、あの時の屈辱は、何度勝っても晴れない!

とばかりに試合前からヴェルディとの対戦をクラブは盛り上げました。

そんな雰囲気が、アントラーズを後押ししたのか・・・
そんな雰囲気が、ヴェルディを委縮させたのか・・・

終盤まで3-0と快勝ムードでしたが、終わってみればまさかのドロー。

スタジアムまで足を運べず、Daznでの観戦になったのですが、日が経っても未だに敗戦の痛みから抜け出せません。

GWの3連勝の喜び吹き飛んでしまった
手痛いドローの2024年J1第13節(ホーム)鹿島VS V川崎戦の記録を残しておきます。

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ジーコと共に~おかえりなさいジーコ!首位奪還へ最高の援軍を得ました!!~

2024年5月10日、アントラーズからレジェンド帰宅の報せが届いた。

ブラジルからジーコが帰ってきた

www.instagram.com

リーグ第13節のヴェルディ戦直前に、ジーコがチームに帰ってきた。

2023年はチーム合流直後の試合はあの神戸戦で・・・
怒りと言うよりも、寂しそうな顔をしていて心が痛みました。

だから・・・
2024年は何としても最高のプレーを見せないといけない。
アントラーズの選手として戦う姿を見せないと!

また、ポポ監督は就任以来、ジーコが長年に渡ってアントラーズで口にしてきた言葉に近いフレーズを幾つも発していて、個人的にはポポ監督のマインドはとてもジーコに似ていると感じていました。

それゆえ、今回、ジーコと直接会って話すことで、さらにポポ監督の言葉がブラッシュアップされることに期待しています。

 

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ジーコと共に~2024年J1第12節(勝利)鹿島VS 柏戦!チャッキーゴール!!3連勝で3位浮上!!!~

2024年5月3日、鹿島アントラーズ柏レイソルのホームに乗り込み、2024年J1第12節を戦いました。

2024年のGWが始まる前、今年のGW3連戦はとても重要になると考えていました。

ポポ監督と歩む道が途中で断絶しないように、性急に結果だけを求めても仕方ないけど、でも、前進している実感をクラブもサポも感じなければ・・・また。

そう思っていたので、決して調子が良いとは言えない相手との3連戦。
昨今、苦手にしている過密日程での3連戦。

この3試合を、ちゃんと得点しつつ負けなしで乗り切ることで、改革を継続できると思っていたのですが・・・。

選手と監督は、最高の結果をサポーターに披露してくれました。

3連勝で改革に自信を得た
2024年J1第12節(アウェイ)鹿島VS 柏戦の記録を残しておきます。

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ジーコと共に~2024年J1第11節(勝利)鹿島VS 湘南戦!ホームで快勝!!オブラディオブラダを踊る!!!~

2024年5月3日、鹿島アントラーズはホームのカシマスタジアムに湘南ベルマーレを迎え、2024年J1第11節を戦いました。

前節のガンバ戦、苦しみながらも新人濃野の3戦連発で勝利を手にして、ようやく戻って来たカシマスタジアムは、鹿島サポーターが大勢集まっていました。

我が家も家族総出でしたが、GWと言うこともあり、とにかく凄いサポーターの数。
しかも、小さな子供を連れた家族連れの多いこと!

クラブにとって大切な未来のコアサポーターの卵に、スタジアムの楽しさを味わってもらう取り組みがスタジアム外で行われていましたが・・・。

やっぱり、一番の肝はフットボールの面白さ、凄さを実感してもらい、得点時や勝利した時のスタジアムの熱気を味わってもらうことだと私は思っているので・・・。

勝利をひたすらに願っていたところ・・・

最高の時間を選手達がプレゼントしてくれました。

流石の優磨
2024年J1第11節(ホーム)鹿島VS 湘南戦の記録を残しておきます。

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ジーコと共に~2024年J1第11節(試合前)鹿島 VS 湘南戦!ホームで連勝を飾りましょう!!~

2024年5月3日、鹿島アントラーズは4月中旬から続いたアウェイ連戦を終え、ようやくホームであるカシマスタジアムへ戻り、湘南ベルマーレを迎えて2024年J1第11節を戦います。

大阪の地で得た勝利から、今のアントラーズの選手層と選手のコンディションを考慮した最適解が見えてきたします。

それを確たるものとするため、今シーズン負けなしのホームで連勝を飾りたいところです。

第10節のガンバ戦から中3日なので、リカバリーがちゃんと出来ていれば、疲れはそれほど蓄積していないはず。

もっとも、気温が20度を超えるようなので、ベンチメンバー選択とその起用タイミングに「監督の腕」が問われるとは思いますが・・・。

久しぶりの家族総出でカシマスタジアムへ参戦します(予定)。
子供達に、素晴らしいスタジアムの雰囲気を味わって欲しいです。

2024年J1第11節 鹿島VS 湘南戦を前に想うことをまとめておきます。

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ジーコと共に~2024年J1第10節(勝利)鹿島VS G大阪戦!新人SB濃野の3戦連発がチームを救う!!~

2024年4月28日、鹿島アントラーズガンバ大阪のホームに乗り込み、2024年J1第10節を戦いました。

前節に鳥栖で大敗を喫してから、1週間の間が空くので心身共にリフレッシュして欲しいと願っていましたが、その願いがどうやら通じたようです。

攻守に渡って献身的に動ける2列目を並べて・・・
1トップの鈴木優磨が下がる必要性を感じさせない布陣で・・・

そして、2CBと2ボランチのボックスの守備力に再点火させることで、両SBが迷うことなく前線に駆け上がれるようにしたことで・・・

守備力も上げつつ、鹿島の攻撃力を上げることに成功。

連戦、しかもアウェイ3連戦目でしたが、大切なGW連戦の初戦を見事に勝利して勝点3を手にしました。

殊勲は仲間!
2024年J1第10節(アウェイ)鹿島VS G大阪戦の記録を残しておきます。

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