lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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Road to WC2026 ~長い長い戦いの始まり!佐野の活躍が楽しみだ!!~



2023年11月16日から、2026北中米ワールドカップ出場を目指すアジア2次予選が始まります。

前回のカタールワールドカップでベスト16に進出したこともあり、森保監督が続投となり、長期政権がスタートしています。

継続した甲斐がでたのかは定かではありませんが・・・
2023年度の日本代表は素晴らしいパフォーマンスを継続している。

9月にはワールドカップでのリベンジと意気込んでいたドイツを、彼らのホームで破り、その後、ベルギーでトルコと対戦してこれも破っている。

監督としての戦術手腕はさておき、選手個々の能力が飛躍的に上がるなか、若い彼らを上手く起用して勝利に結びつけていることは、森保監督の手腕の見事さだと思う。

それでも・・・

ドイツに勝ったんだから!
アジアの出場枠は増えたんだから!
ワールドカップ出場は楽勝でしょう!

なんて雰囲気も微妙に感じるが、アジアの戦いはそんなに甘くないと思う。
しかも、2次予選の対戦相手はちょっと得体が知れないところがあるし・・・。

2026年北中米ワールドカップ出場を目指す、日本代表の今後のスケジュールと、選出された選手達について、思うことを載せておきます。

 

 

条件としては楽になったRoad to WC2026

カタールワールドカップではアジアの枠は最大4.5であった。
この枠に対し、日本、イラン、サウジアラビア、韓国、そしてオーストラリアが勝ち抜いて本選に出場した。

日本に関して言うと、多少、危うさも感じる時もあったが、順当に出場権を手に入れたと言える。

そして2026年大会は、なんとアジアの枠は「8.5」に超拡大するのである。

この数字だけをみれば確かに楽になったのかも知れない。

さらに、現時点で発表されている、2026年ワールドカップ出場へのアジアでの道程(2次予選以降)は以下のとおりである。

 

アジア2次予選

4か国9組の合計36か国での戦い!

各組の上位2か国合計18か国が最終予選へ進む。
2位まで突破可能なら、かなり楽だとは思うが・・・

日本が所属するグループBはちょっと得体が知れません。

【日本、北朝鮮シリアミャンマー

どこもかしこも国内に様々な問題を抱えている国が相手であり、正直なところ、どこか中立国で一括開催してほしいくらいである。

特にシリアは気になる。
イスラエルがあのような状況であるのに、その周辺国であるシリア国内で、本当にサッカーが出来るのだろうか?

 

日本が所属するBチームのスケジュール

全てホーム&アウェイで開催となる。

第1節:2023年11月16日(木)
日本VSミャンマー 19:00/パナスタ
シリアVS北朝鮮

第2節:2023年11月21日(火)
シリアVS日本/未定/ジッダ?
ミャンマーVS北朝鮮

第3節:2024年3月21日(木)
日本VS北朝鮮/日時場所未定
ミャンマーVSシリア

第4節:2024年3月26日(火)
北朝鮮VS日本/日時場所未定
シリアVSミャンマー

第5節:2024年6月6日(木)
ミャンマーVS日本//日時場所未定
北朝鮮VSシリア

第6節:2024年6月11日(火)
日本VSシリア/日時場所未定
北朝鮮VSミャンマー

日程を見て感じるのは・・・
2次予選だから新しい戦力の発掘とか、新しいスタイルの模索などを決しては行ってはいけないということです。

第1節から3節まで、ベストオブベストで挑み、3連勝してからやりたいことをやれば良いと思う。

ほんのちょっとでも隙を見せたら間違いなく食われてしまうだろうから。

 

アジア最終予選

2次予選を勝ち上がった18か国を3組6か国に分けてリーグ戦を行います。

期間は2024年9月~2025年6月

各組の上位2チームが出場権獲得!

よほど組み合わせがとんでもないことにならない限り大丈夫だと思うが、巷では最終予選にポッド分けをしないとか・・・。

そんなことはしないと思うが、もしも本当に純粋に抽選したら
日本、韓国、サウジ、イラン、オーストラリアが同じ組になることもあるのか・・・。

 

アジアプレーオフ

最終予選の3組の中で、3位と4位の2か国合計6か国が、2組3か国に分かれて一発勝負の総当たり戦を行い、各組1位の合計2か国が出場権を獲得。

続いて、各組2位が一発勝負で戦い、勝った方が大陸間プレーオフに進出!

このプレーオフに参戦となった時でも、これまた、余程の組合せの悪さと試合での大チョンボが無ければ、まあ突破できるとは思う。

 

大陸間プレーオフ

今までのように他の大陸の代表との戦いではなく、各大陸の代表5か国と北中米カリブ連盟から1か国が選手され、6か国で戦い2か国が出場を出来るようだ。

まだ、時期とか詳細は決まっていないようである。

このプレーオフはそれはそれで楽しそうだが、ここまで決まらずいたら、たぶん胃が持たないとも思う。

 

アジア最終予選のまとめ

要するに・・・
2次予選を突破して最終予選に出れれば、18か国中8か国も出場権を得ることが出来るのである。

言うなれば、6か国から構成される3組で、上位4位までに入れば、ほぼ、突破出来る訳である。

まあ、確かに、今までに比べれば条件はかなり楽だ!

楽だけど・・・
長年、アジアの戦いを見てきて思うのは、何が起きるか判らない・・・である。

2018年大会の最終予選では、ホームでイラクに終了間際まで苦しめられた。
山口蛍のゴールで劇的勝利を収めていなければ、出場に限りなく赤に近い黄色信号が灯ったはずである。

また、2022年大会では2次予選の初戦において、ミャンマーのホームで対戦し、僅かに2点しか獲れていない(大勢が決まった終盤のホームでは10点獲ったが・・・)。
さらに最終予選の初戦では、なんとホームにおいてオマーンに0-1で敗れている。

直近でもこのような結果が普通なので、アジアの戦いに「絶対」はないと思う!

 

2023年11月時点の日本代表選手!

11月8日に26名の選手を発表した。
今大会からはコロナの特例措置がなくなり、代表チームは23名となるが、対戦国や場所、選手達の活動している国やコンディションを考慮して、26名を選出したのは間違っていないと思う。

 

【GK】 
前川黛也(ヴィッセル神戸)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
鈴木彩艶(シント=トロイデン/ベルギー)

この3人を見た時は、なぜに鹿島の早川・・・と思ったが、先日の浦和/神戸戦での前川のパントキックの精度は見事だったので納得はした(結果は物議をかもしているが)

 

【DF】
谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール)
中山雄太(ハダースフィールド/イングランド2部)
町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー)
毎熊晟矢(セレッソ大阪)
冨安健洋(アーセナル/イングランド)
伊藤洋輝(シュトゥットガルト/ドイツ)
菅原由勢(AZ/オランダ)
※DF渡辺剛(ゲント)(11/11)を追加招集

このメンバーを見て感じたのは、鹿島の関川や植田にだってチャンスはある。
吉田のような不動のスタメンはまだいないから。

 

【MF/FW】  
遠藤 航(リヴァプール/イングランド)  
伊東純也(スタッド・ドゥ・ランス/フランス)  
浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)  
南野拓実(モナコ/フランス)
古橋亨梧(セルティック/スコットランド)怪我で不参加  
守田英正(スポルティング/ポルトガル)  
川辺駿(スタンダール・リエージュ/ベルギー)怪我で不参加
鎌田大地(ラツィオ/イタリア)
相馬勇紀(カーザ・ピア/ポルトガル)
三笘 薫(ブライトン/イングランド)  
前田大然(セルティック/スコットランド) 怪我で不参加
堂安律(フライブルク/ドイツ)
伊藤敦樹(浦和レッズ) 怪我で不参加
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)  
田中 碧(デュッセルドルフ/ドイツ2部)  
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 
MF佐野海舟(鹿島)(11/13)、FW細谷真大(柏)(11/13)を追加招集

最初は上田と町田の活躍を楽しみに応援しよう。
くらいにテンション低かったのだが・・・

先日の佐野の選出で一気に火がついた。
ついに、ついに、現鹿島の選手から代表に選出された!

上田が鹿島に在籍時だから、1年半ぶりかな。

 

佐野海舟について思うこと

心の底から嬉しいのだが、同時に・・・「あぁ」とも思ってしまう。

代表に選ばれるという事は、色んな意味で「次のステップ」が身近になるという事だと思います。

内面的には、一緒にプレーする選手達の大半が海外でプレーしているので、そこで少なく刺激を受けるであろうと言うこと。

外面的には、活躍して欲しいのだが、活躍すればするほど、スカウトの目に着いてしまうと言うこと。

でも・・・
海舟が羽ばたくのであれば、それを全力で応援したい。
なぜなら、彼が羽ばたくのを見て、日本人の若手選手が、鹿島への移籍に魅力を感じてくれるだろうから・・・。

 

佐野海舟のプレー

マスコミでは彼のボール奪取能力にスポットが当たっているようだが、スタジアムで彼のプレーを観ていて感じることは2つあります。

1つは「感と思い切り」の良さです。
カンって言うとマイナスに取られるかも知れませんが、実に見事に危険地帯を予測し、迷うことなく一直線に「ボールを狩れる場所」にやって来る思い切りの良さが、彼を稀代のボール奪取選手に仕立てているように思います。

もう1つは「下半身と足首」です。
柔軟だけど、強さも備えていて、多少振られても、多少押されても、多少滑っても、相手にピタッと食らいつくので、最後にはボールを狩れるのだと思います。

その粘り腰と柔軟な足首は、攻撃時にドリブルで持ち上がる時には「ヌルヌル」と相手の足が届かないところをすり抜けるのに重宝しますが、反面、そのプレーのママでパスやクロスを出そうとすると、精度や強さが足りないことがあると思います。

それが、彼の最後の課題ではないかと・・・。

なんて偉そうに感じたことを書いてみましたが、おそらく、アジアでの戦いなら彼のボール奪取能力は「無双」状態になるだろう。

むしろ、余りに凄すぎて、狙われて怪我しないことを祈ります。

 

上田と三笘のホットラインに期待!

私はアントラーズサポなのですが、海外サッカーはブライトン一択です。

20世紀末、ホームスタジアムがなく流浪の民みたいに彷徨っていたブライトンの応援を始めたことが切っ掛けですが、まさか、ELに出場するチームまで成長し、しかもその中心に日本人選手がいるなんて・・・想像も出来ませんでした!

今大会の予選は、とにかく上田と三笘のホットラインを楽しみたいと思います。
三笘なら、上田の理不尽さを思う存分に発揮させてくれるはずだから!

 

まとめ

DFに町田、中盤に佐野、相馬も出て、トップには上田!
この並びを観れたら、鹿島サポである私は歓喜です!

お願いしますよ、監督・・・。

 

まあ、妄想はさておき、選手の皆さんには、とにかく怪我だけはしないように十分に気を付けてプレーして欲しいです。
アジアでの戦いは本当に何があるか判りません。
相手はプロでなくアマチュアの選手も居て、思いもよらぬプレーをしてくることもあるでしょう。

だから、選手達には改めて小野の身に何が起きたのかを思い出しどんな時も決して油断せず怪我無く最後まで戦い抜いて欲しいと思います。

 

頑張れ日本代表!
怪我には気を付けて!!

 

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