lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~2022年J1第13節(勝利)鹿島VS コンサドーレ札幌!快勝に歓喜するも交代選手に不安あり!!~



2022年5月14日、鹿島アントラーズはホームのカシマスタジアムにコンサドーレ札幌を迎え、2022年J1第13節を戦いました。

前節の広島戦は、残念ながら完敗だった。
攻撃陣も守備陣も、翻弄されてしまった。

あれから1週間・・・

  • 連敗阻止!
  • 2トップ以外の得点源は?
  • 3バックの攻略なるか?

等に注目して観戦していました。

前半に3得点、後半に1得点・・・
点を重ねて勝利をつかみ取りました。

一方で、選手交代後には不安を残す試合にもなりました。

快勝した2022年J1第13節(ホーム)鹿島VS 札幌戦の試合結果をまとめておきます。

 

2022年J1第13節(ホーム)鹿島VS 札幌戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー

鹿島 4-1 コンサドーレ札幌

前半6分上田 綺世
前半30分鈴木 優磨(PK) 
前半46分鈴木 優磨
後半3分アルトゥール カイキ     
   後半24分菅 大輝

後半も早い時間帯に得点し、試合を決定づけたのは良かった。
そして、上田、鈴木、樋口、そしてピトゥカを休ませることが出来たのは良かった。

でも・・・
交代で入った選手達はなんだかチグハグで・・・。

 

スターティングと交代メンバー

GK1 クォン スンテ    
DF2 安西 幸輝
5 関川 郁万⇒後半14分20 キム ミンテ    

6 三竿 健斗
32 常本 佳吾   
MF11 和泉 竜司
14 樋口 雄太⇒後半14分35 中村 亮太朗
17 アルトゥール カイキ

21 ディエゴ ピトゥカ ⇒後半39分8 土居 聖真
FW18 上田 綺世⇒後半14分7 ファン アラーノ
40 鈴木 優磨⇒後半23分19 染野 唯月

素人目にも、スタメン時のプレーと4人交代後のチームの状態が別物であることは明白でした。

ただ、選手の能力というより、レネ監督の求める戦術理解度と経験値の違いにも感じました。

 

2022年J1第13節(ホーム)鹿島VS 札幌戦の動画ハイライト

広島戦とは打って変わり、最初のチャンスをキッチリと決めたことが大勝に繋がったと思います。

広島戦だって、松村のシュートのどちらかが決まっていたら・・・なぁ。
と、未だに敗戦のショックを引きずってます。

 

2022年J1第13節(ホーム)鹿島VS 札幌戦の試合内容と感想

豪雨の後、天気が回復して蒸し暑さを増していましたが・・・
夏場に比べればまだマシな気がしました。

5月にしては厚いが、スタンドでユニフォームだけだと、鹿島灘を渡ってくる風が冷たく感じられたので・・・。
まあ、ピッチで走る選手は暑かったのかも。

 

前半総括:銚子の日に銚子の漢が吠えた

試合開始直後は、前節の敗戦の影響からか、鹿島の選手達の動きが慎重過ぎるように感じました。

しかし、前半6分のピトゥカのまさに「必殺」のスルーパスが全てを一変させました。

上田が豪快に先制弾を蹴り込むと、6試合無失点を続けてきたからこそ札幌の選手に少なくない動揺を与え、スタンドから観ていても札幌の守備網は穴だらけでした。

PK蹴り直しで鈴木が2点目を決めて、銚子から来た観客にアピールすると、前半終了間際にも得点を決め、まさに千両役者!

それにしても、この日の鈴木の3点目は素晴らしかった。
和泉へのピトゥカのパス、カイキと和泉の呼吸が合ったパス、上田が自分の存在でDF2枚を引きずり・・・ぽっかり空いたスペースをカイキと鈴木が共感して仕留めた。

スタンドでこれほど美しい流れを観たのは久しぶりかな。

 

後半総括:後半トドメを刺すもチームとしてはガタガタに・・・

開始直後の上田のシュート、そして樋口のFKからカイキが4点目を決め、その後も上田が前から追いかけ増していた時間帯までは、鹿島が圧倒していました。

ただ・・・スタンドから観ていると、和泉の疲労が顕著な感じでした。

後半14分に関川・上田・樋口⇒ミンテ・アラーノ・中村
後半23分に鈴木⇒染野

に交代すると、状況が一変します。

私の目には、後半のチグハグさは個人能力の問題ではなく強烈に個をアピールしようとする選手と、レネサッカーへの理解度不足と経験値不足が、チームをバラバラにしたように感じました。

つまり、広島戦のように対策されてそれを打開できなかったのとは、ちょっと違うのではないかと・・・。

終盤、札幌の青木をドフリーにしてしまった際にスンテが怒って・・・と言うか呆れ気味にゴールマウスに立ち尽くしていたのが印象的でした。

ただ、あのピンチはかなり高い位置で三竿がボールを保持しすぎて奪われたことが原因の一つであり、得点差と時間を考えると、不用意なプレーに感じました。

 

試合終了:大勝!

前節の3失点を取り返しましたが、1失点したことで、得失点差を増やすことは出来ませんでした。

2022年J1第13節、鹿島は札幌に快勝

 

カイキの存在感!

誰もが認めるところですが、鹿島が誇る2トップはJリーグ最強クラスであり、とてつもない破壊力を備えています。

ただ、この2人をガッチリと抑え込まれてしまうと広島戦のようになるので、この2人以外の2列目の選手に得点力のある選手が欲しいところでしたが・・・

カイキが存在感を急速に高めている印象です。

昨年も稼働率の割には得点していたし、得点時の姿勢とかポジショニングが、なんとなく「優良助っ人」を思わせてくれるので期待したところ・・・

レネ監督になって試合にコンスタントに出場するにつれて、点は取るし、アシストもするし、ボールの競り合いにも勝つし、終了間際まで守備の手を抜かないなど・・・

上田や鈴木に次ぐ第3の得点源として活躍を見せてくれています。

このままコンスタントに出場して点を獲ってくれることが、タイトル争いには重要な気がします。

それにしても・・・
マスコミはさんざん鈴木とカイキがやり合ったと煽っていたが、3点目の後に優磨はカイキにピッチ上でチューしていた・・・

でも、そのことには何処のマスコミも触れないのねぇ。

 

選手層の底上げと言うより、理解度と経験では?

私は、今の選手の能力が、スタメンと控えで極端に違いがあるとは思いません。

ただ、極端に違いがあるのは、レネ監督の求めるサッカーへの理解度と経験値ではないかと思います。
(敢えて低いと言う言葉を使うのであれば、監督が求めるサッカーを理解する能力が低いのかも知れません。)

だからと言って、このままで良いとは思わないんので、夏までに改善がみられないなら、選手の放出や獲得が必要になるとは思います。

それでも、控えが薄いから・・・
と言われて来る選手は居ないから、今のスタメンを超えるチームを作るため・・・と言う売り文句で口説き落す訳なので、それはそれで期待しています。

 

鈴木と染野の違い

染野は別に前線からチェイスしていない訳ではないし、ボールにも再三絡んでもいます。札幌戦でもボールが来ない訳ではなかった。

また、得点能力だって決して低い訳ではないと思います。

ただ・・・
染野が鈴木に変わって出場している時、チームの状態が悪くなり、思うような活躍が出来ていません。

その理由について、スタジアムで観ていて一つ気づいた点がありました。

それは・・・

  • 染野はあくまでもトップの位置で仕事をしている
  • 鈴木はピッチ全体を見て適切な場所で仕事をしている

たったこれだけの違いだけど、実は凄い大きな違いに感じました。

鈴木は、左SBの安西が上がればその場所をケアするし、右のSHの和泉が中へ斬り込めばその場所をケアする。
もちろん、周囲への声掛けと指示も忘れていない。

その結果、エアポケットが生まれにくくなり、五分の争いでこぼれたセカンドボールの回収率が上がる。
札幌戦の後半、鹿島の選手の出足が極端に鈍ったわけではなかったし、寄せが甘くなった訳では無かったけど、選手同士の距離があるためこぼれ球や相手への「寄せが間に合わず」、近づいた時には空いているスペースやサイドに展開されて抉られて・・・の繰り返しに感じました。

まあ、鈴木がやっていることを、染野に直ぐにやれと言うのは無理だと思うので、これはチームでの対策が必要なのではないだろうか?

ちなみに、チームが悩んだ結果かは判らないが、札幌戦の最終盤では光明も見えていた気がします。

ボランチが中村と和泉の並びになった時、二人がパスをさばくことを止めて(諦めたのか指示かは謎)、危ないスペースを消し、時に片方が前線までボール保持者を追廻すようになった結果、再び、鹿島が攻撃のリズムを何度か掴んだように思いました。

と、素人が感じるのはここが限界です。

なんにせよ、今年のアントラーズ試合は、頭を使って考え、プレーから気付かされることが多いから、観戦するのがいつも以上に楽しいです!

・・・もっとも、勝たないと一転して「不機嫌」になるけど。

 

レネ監督ってもしかして鬼?

昨日の後半、交代選手を投入してからのグダグダな内容に、誰よりも激しく怒り、ピッチに指示を飛ばしていたのはレネ監督だった。

フィジカルコンタクトを厭わず、反応早く、隙あらばどんな点差でもカウンターや裏抜けを仕掛けろ・・・と。(要するに、相手にリズムを刻ませるなと言う事か?)

監督のあまりの熱量に、サポーターですら、点差あるけど・・・と思うほどでした。

ところが一方で、スンテには「落ち着かせろ」とシャウトしてるし、おもわず、「要求が色々とハイレベルだな、鬼か~」・・・と。

でも、監督が要求していることを控えの選手も含めて表現できるようになったら、Jリーグのレベルとは一味違うサッカーになるような気もします。

ただし「酷暑」と言う敵を乗り越えられれば・・・。

 

2022年J1第13節終了時点の順位表

暫定ながら首位だ!
我慢比べだな、これは。

2022年J1、鹿島が13試合消化時点での順位表

 

鹿島の今後について

ここから3週間は週2試合のタイトスケジュールに突入です。
ただ、次のルヴァンは既にグループ勝ち抜けは確定しているので、メンバーは大幅に変えて挑むのではないだろうか?

  • 5月18日(水)19時 第6節(アウェイ)VS G大阪
  • 5月21日(土)17時 第14節(アウェイ)VS浦和
  • 5月25日(水)19時 第15節(ホーム)VS鳥栖
  • 5月29日(日)15時 第16節(アウェイ)VSFC東京
  • 6月1日(水)19時 天皇杯2回戦(ホーム)相手未定
  • 6月4日(土):プレーオフS第1戦 対戦相手と場所時刻は未定
  • 6月11日(土):プレーオフS第2戦 対戦相手と場所時刻は未定
  • 6月18日(土)18時 第17節(ホーム)VS京都
  • 6月26日(日)18時 第18節(アウェイ)VS名古屋
  • 7月2日(土)18時半 第19節(アウェイ)VS柏
  • 7月6日(水)19時 第20節(ホーム)VS C大阪
  • 7月10日(日)14時 第21節(アウェイ)VS札幌
  • 7月17日(日)18時 第22節(ホーム)VS神戸
    =Jリーグカップ

リーグ戦3試合は難敵ぞろいである。
アウェイの浦和とFC東京・・・しびれる試合になりそうだ。

 

まとめ 

エヴェラウドのチーム合流の話が全く見えてこない今、仲間と荒木と松村の合流時期が気になります。

タイトなスケジュールを戦い抜くのに、カギとなる選手達である。

早いところ、元気に戻ってきて欲しい!

 

待ってるよ!

 

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