2018年10月14日、鹿島はニッパツ三ツ沢競技場にてルヴァンカップ準決勝第2戦を戦いました。
ホームの第1戦を嫌な形で1-2で落してしまったので、今日は最低2点以上とって勝たないと次に繋がらない状況でのキックオフとなりました。
しかし・・前半だけで0-2とされ、完全に追い詰められてしまいます。
それでも鹿島は後半、システムを変えてマリノス陣営に攻め込み、2点返して同点とします。
雰囲気的には逆転の匂いがしていたのですが、どうしても遠い3点目・・・。
無念のホイッスルが鳴り、2018年ルヴァンカップの戦いは終了しました。
選手の意地は見届けました。
ゴール裏の雰囲気も本当に良かった。
復帰した昌子の良さも再確認できました。
でも・・・
今年も1点に泣くのだろうか?
今は、ゆっくりと記事をまとめる気持ちになれません。
今日の意地の2発が、ACL、天皇杯、そしてリーグ戦に繋がることを祈ります。
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