lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に ~2018年J1第13節 鹿島VS 浦和戦を前に思う~

2018年シーズンの日程が発表されたとき、両チームの現状を想像出来た人はいたのでしょうか?
私自身も、両チームは優勝争いの佳境に居て、GW真っ只中の一戦は、中断前の大一番になると考えていました。

現実的には・・・、
確かに大一番です。
ただし、優勝争いの・・・
ではなくて、復調のための大一番になるとは・・・

予想外とはまさにこの事ですね。

2018年J1第13節 鹿島VS 浦和戦を前に思うことをまとめます。

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ジーコと共に~2018年J1第12節 鹿島VS 長崎戦、鹿島4戦ぶりに勝利を得る~

2018年5月2日、鹿島は長崎をホームに迎えました。

J1への初昇格を果たした長崎。
出だしは6戦勝てずに苦戦続きでしたが、その後になんと4連勝します。
しかも連勝した相手には柏や磐田も含みます。
力があるところを証明した長崎に対して、かつて無いほどに苦しんでいる鹿島が、どんな戦い方を見せてくれるのか?不安を胸に抱えながら試合を観戦しました。

2018年J1第12節 鹿島VS 長崎戦を振り返ります。

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ジーコと共に~2018年J1第12節 鹿島VS 長崎戦を前に思う~

鹿島が苦しんでいます。
鹿島が・・・。

ジョルジ監督時代にも、これほど悲観的になる内容ではなかった気がします。
正直、先が見えないトンネルに飛び込んでしまったように思います。

怪我人続出
守備が崩壊
得点の匂いがしない
「どん底」を絵に描いたような状況です。

10節の神戸戦で光が見え掛けたのですが、11節の横浜戦では再び奈落の底に突き落とされました。

勝利が見たい。
鹿島の勝ちが見たい。
オブラディを歌いたい。

18年J1第12節 鹿島VS 長崎戦を前に思うことをまとめます。

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BHAFC~プレミア第36節、ブライトン、アウェイで強豪バーンリーFCと執念の引分けで勝ち点1をゲット!~

4月28日、我らがブライトンは強豪バーンリーFCのホームに乗り込み、プレミアリーグ第36節を戦いました。

前節、強豪トテナムとホームで戦い、勝ち点1を積み上げたブライトン。
今節も、強豪相手でしかもアウェイの戦いではありますが、なんとか勝ち点を積み上げ、熾烈な残留争いを抜け出して欲しいと願っていました。
長年の夢だったプレミアの舞台で来年も戦うため、チーム総力戦です。

プレミアリーグ第36節を振り返ります。

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ジーコと共に~2018年J1第11節 鹿島VS 横浜FM戦、鹿島は横浜に完敗を喫す!~

2018年4月28日、横浜FMのホームで、鹿島と横浜の一戦が行われました。
オリジナル10同士が、14位と15位で試合を迎えるなど、予想しませんでした。

横浜は守備が耐え切れずに失点を重ねている状態。
鹿島は全てにおいて下降線を辿っている状態。

この試合を、どちらのチームも浮上のきっかけにしようと考えていました。
そして、良い結果が出たのは、ホームのマリノスでした。


2018年J1 第10節 鹿島VS 横浜FM戦を振り返ります。

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ジーコと共に~2018年J1第11節 鹿島VS 横浜FM戦を前に思う~

ワールドカップが開催される今年は、6月~7月に掛けて1ヶ月以上リーグ戦が中断するため、春先に試合が立て続いています。

4月21日に川崎戦、25日神戸戦、28日横浜戦・・・
監督・コーチ陣には、選手の体調管理に十分に気を配ってもらいたいです。

さて、次の横浜戦は試金石になると思います。
布陣を神戸戦と同じく4-2-3-1とするのか、伝統の4-4-2で戦うのか、今の段階では判りません。
ですが、神戸戦で比較的スムーズに攻撃を行えたのが布陣のお陰なのか、それとも単に神戸が面食らっただけなのか?
見極めるためにも4-2-3-1で戦うのが良いように思います。

18年J1第10節 鹿島VS 横浜FM戦を前に思うことをまとめます。

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ジーコと共に~2018年J1第10節 鹿島はシステムを変えるも神戸に引分ける!~

前節、川崎Fに大敗を喫した鹿島

中3日で迎えたホーム神戸戦で、1つの決断を下しました。
伝統のスタイルとして用いてきた4-4-2ではなく、4-2-3-1で試合に臨みました。

攻撃の組み立てが出来ない。
チャンスを生み出せない。
点が入らない。
リズムが崩れて守備も崩れる。

チームに起きている悪循環を断ち切るため、敢えてシステムを臨んだ鹿島。

J1第10節 鹿島VS神戸戦を振り返ります。

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ジーコと共に ~2018年J1第10節 鹿島VS 神戸戦を前に思う~

早いもので、2018年J1リーグは、次節の試合が10節目である。

34試合中の10試合・・・
苦しんでる、苦しんでる・・・
次こそは、次こそは・・・

そう言っているうちにもう10試合目である。

今は怒涛の連戦の最中です。
なので、解任とか、辞任とか、休養とか・・・
どうしても大岩監督の首を変えるべきだとは思いません。
ただ、チームとして、現状をどう思っているのか?

一緒に戦う仲間と思っているのなら、
ファミリーだと言うのなら、
チームとして「どうしたいのか」「どうして欲しい」のか発言して欲しかった。

きっと、何を言っても賛否両論だとは思います。
ですが、サポーターとしてはチームとしての声を聞きたかったです。

モヤモヤしてますが、J1第10節・鹿島VS神戸戦の前に思うことをまとめます。

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BHAFC~プレミア第35節、ブライトン、ホームで強豪トテナムから貴重な勝ち点1をもぎ取る!!~

4月17日、我らがブライトンはホームに強豪トテナムを迎え、プレミアリーグ第35節を戦いました。

前節、クリスタル・パレスに自滅のような形で敗れ、プレミア残留に黄色信号が灯ってしまったブライトン。
それでも、ようやく掴んだ夢の舞台からそう簡単にずり落ちるわけには行きません。
大観衆の後押しを受け、ホームで強豪トテナムに挑みました。

スタジアムが揺れる!
ってのはこういう事を言うのだな!!
そう感じた、プレミアリーグ第35節を振り返ります。

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ジーコと共に~2018年J1第9節 鹿島、勝たねばならぬ川崎Fに対し完敗を喫す!

2018年4月21日、不調に喘ぐ鹿島は復活への一縷の望みを、宿敵である川崎F戦との戦いに託し、等々力に乗り込みました。

昨年、最後の最後に得失点差で優勝を奪われた相手。
昨年、リーグ戦では2試合共に完敗した相手。
チームが再浮上するために
チームが自身を取り戻すために
鹿島が鹿島であるために

どうしても勝ちたかった相手に・・・
大敗を喫することになりました。

2018年J1 鹿島VS川崎F戦を記録に残しておく

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