2017年9月5日深夜(日本時間9月6日未明)、ロシアワールドカップ最終予選の最終試合・サウジアラビア戦がアウェイで開催されます。
日本は先日のオーストラリア戦で見事に勝利を収め、欲しかったワールドカップ出場権を手にしました。
そのため今日のサウジアラビア戦は、日本にとっては消化試合となりましたが、他の国々にとっては熾烈な真剣勝負となっています。
サウジアラビア戦に向けて、試合前に思うことをまとめてます。
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2017年9月5日深夜(日本時間9月6日未明)、ロシアワールドカップ最終予選の最終試合・サウジアラビア戦がアウェイで開催されます。
日本は先日のオーストラリア戦で見事に勝利を収め、欲しかったワールドカップ出場権を手にしました。
そのため今日のサウジアラビア戦は、日本にとっては消化試合となりましたが、他の国々にとっては熾烈な真剣勝負となっています。
サウジアラビア戦に向けて、試合前に思うことをまとめてます。
続きを読む2016年にリーグと天皇杯の2冠を制し、2017年はアジア制覇を最重要に据えて選手の獲得やスケジュールを進めてきた。
しかしながら、2017年5月、またしてもACLはラウンド16で敗退となってしまった。
ホームで勝利しながらも、アウェイゴール数での敗退となり4冠の夢は潰えました。
気持ちを引き締めなおし、国内3冠を目標に戦い続けてきましたが、2017年9月、ルヴァンカップは準々決勝で敗退となり3冠の夢も潰えました。
ルヴァンカップ準々決勝敗退について、自分なりの考察で振り返ります。
私は、選手の応援はしたいけど批判はしたくないので極力批判する記事は書かない様にしてきました。ですが、今回は敗退でもあるので、ダメだと思った点について書くことにします。
読んで気分を悪くされた方がいたら申し訳ありません。
ルヴァンカップ準々決勝第1試合はエライ目にあいました。
正CBを2枚欠いて、しかもGKまで負傷明けかつ言葉が異なる外国人となれば、守備に不安が残ると思っていました。
それゆえ、攻撃陣の一層の奮起が必要だと感じて記事にも書いたのですが・・・
第1戦の簡単な振り返りと第2戦の展望をまとめます。
続きを読むこのブログは、2015年春に見つかった未破裂脳動脈瘤を2016年春に『開頭クリッピング手術』を受けて治療した、私自身の闘病記録です。
前回の記事は、入院中に体験した「同室者の死」についてまとめました。
今回の記事は、「抜鈎(ばっこう)」についてまとめました。
手術前に色々な情報をネットなどで調べた結果、皮膚を縫合する抜鈎は痛そうだと思いこんで怖れていました。
実際に体験して、痛かったのか?痛くなかったのか?そしてどんな風に処置をするのか?といった点をまとめてみます。
続きを読む2017年8月31日、日本代表がロシアワールドカップへの出場権を勝ち取りました!
1997年11月16日にジョホールバルでフランスワールドカップへの出場権を勝ち取ってから、フランス、日本韓国、南アフリカ、ドイツ、ブラジル、ロシアと6大会連続での出場となりました。
ジョホールバルから20年かぁ・・・。
当時、井手口は1歳、浅野は3歳と考えると感慨深いです。
昨日の試合は、ここ数年の代表戦ではベストだと思います。
日本vsオーストラリア戦を振り返ります。
2017年8月31日、ロシアワールドカップアジア最終予選、Bグループの第9節・オーストらリア戦が行われます。
今回の予選は2次予選から参加した日本は、2015年6月16日、ホームにシンガポールを迎えました。
誰もがスッキリ勝つと思った試合でしたが、まさかの引き分け。
しかも0-0のドロー。
試合後はゲリラ豪雨に襲われ、パンツまでずぶ濡れになりながら帰りました。
あれから2年経ったのですね・・・。
予選も残すところあと2試合。
ホーム最終戦となるオーストラリア戦でスッキリと出場を決めて欲しいです。
さて、どんな布陣で、どんな戦いを演じてくれるのでしょうか?
試合前に思うことをまとめてみます。
2017年8月30日、日本のサッカーは代表一色に染められつつある中で、ルヴァンカップの準々決勝第1試合が行われます。
相手は今期のリーグ戦で苦しんでいる仙台なので、順当であれば鹿島が勝ち上がりそうに思えます。ですが、鹿島のDFに問題があります。
今期の鹿島のCB本職は4人。
昌子、植田、ブエノ、町田。
4人のうち、昌子と植田が代表に獲られ、町田は故障で長期離脱・・・。
残っているのはリーグ戦でも殆ど出場機会の無いブエノのみです。
植田が欠場していた時に、三竿(弟)が昌子と組んで経験を積んだのが不幸中の幸いです。
さて、どんな試合になるのでしょうか?
続きを読む往復書簡(著:湊かなえ)を読んだ!
前回は色々と考える本でしたので、今回は少し楽に読める本にしようと思いこの本を手にしました。
登場人物達の子供時代の記憶を、手紙と言う媒体を通して思い返す内容となっており、4つの話から構成されるミステリー小説です。
4つの話ですが、1~3話まではそれぞれ独立した話で完結しています。最後の話は3つめの話の後日譚的な扱いとなっています。
読み終えたましたので、感想をまとめてみます。
続きを読むプレミアリーグ第3節が8/26-27に掛けて開催されました。
プレミアリーグ初勝利を飾って欲しいと願った我がブライトン、運にも見放されたのか再三の好機を活かす事が出来ず、引き分けに終わりました。
ブライトンの試合内容とプレミア第3節について振り返ります。
続きを読む勝った!
鹿島らしく、最後に勝っていた!!
後半終了間際のレアンドロの一発のあとは、テレビの前でずっと正座していました。
家族は笑っていましたが、構っていられません。
勝利までのロスタイムを含め7分ほどは息をしていた記憶もありません。
終了直前、優磨がフリーでボールを持ち相手のGKは不在。
よっしゃ、2-0だ!
と思った瞬間に「???」と椅子からズッコケてしまいました。
立ち上がりつつ怒りの声を上げようとしたら試合終了となり、まさに「振り上げた拳のもって行き場がない」とはこのことでした。
大事な勝利を収めたセレッソとの首位決戦を振り返ります。
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