2026年6月18日、アントラーズから若鹿4人衆(舩橋、溝口、松本、佐藤)の武者修行のお知らせがありました。
サポーターとして言えるのはただ一つ。
鹿島で待っているのからね!
舩橋 佑への想い
正直、これほどまでに特別リーグで出番が無くなるとは想像できませんでした。
柴崎岳の復活もあるが、でも、それだけではないはず。
2025年の総試合数とプレー時間
Jリーグと天皇杯、そしてルヴァンの42試合で選抜され37試合で出場。
総プレー時間:1,826分
結果:2ゴール/2アシスト
2025年のリーグ戦で決めた2ゴールは貴重な得点でした。
川崎Fとの国立決戦で決めたゴールは鮮烈であったし、真夏のアビスパ福岡戦で決めた起死回生の同点ゴールも、鹿島の優勝のためになくてはならない得点であった。
多くのサポーターが、2026年特別シーズンでは舩橋がさらに台頭するのではないかと感じていたはずです。
それなのに、2026年特別構想リーグではベンチ入り3試合のみで出場なし。
正直、驚きました。
が・・・改めて思い返すと、予兆は昨年最終盤から起きていました。
優勝に向けて総力戦となったラスト5試合において、全ての試合でメンバーには選出されていましたが異変は起きていました。
神戸戦ではベンチで出場なし。
続く京都戦ではスタメンで出るも、ハーフタイムに知念と交代。
その後の2試合では終盤に交代で投入され、優勝のかかった最終節ではこれまたベンチで終了。
優勝が見えてきたシチュエーションにおいて、鬼木監督は何かが足りていないと判断したのでしょう。
そして、その基準は2026年特別構想リーグでも変わらなかった・・・。
持っているものは非凡だし、柴崎の後継者になれる可能性を秘めた選手だからこそ、簡単には満足させたくないのだろうか?
武者修行先の水戸で出場機会を得て試合で揉まれ、足りない何かを掴み取ることが出来れば、本人にとっても水戸にとっても、そして鹿島にとっても、素晴らしい2027/28シーズンを迎えることが出来ると思う。
待ってるよ!
溝口 修平の武者修行に思うこと
2026年特別構想リーグが始まり、最初に飛躍のチャンスを手にしたのは溝口だった。
代表経験もある小川との競争の中で、スタメンを勝ち取った。
このまま活躍を続けると、小川や安西の心に火が付くだろうなぁ・・・
と思っていたのだが、安西が復帰するや否やあっという間にポジションを奪われ、しかもベンチにすら入れない状態になってしまった。
そんな溝口の武者修行先はヴェルディである。
染野や林の例があるので、送り出す方としては期待もあるし不安もある。
特別構想リーグで「足りない」と思われた弱点を克服し、攻撃時にもいなくてはならないSBに成長すれば、得難い左SBになると思う。
だから!
鹿島で待ってるからね!!
緑に染まりすぎないでね!!!
松本 遥翔の武者修行に感じること
2026年特別構想リーグの序盤、濃野の状態が万全ではなかったこともあり、ホーム開幕戦の横浜FM戦でいきなりベンチ入りを果たしました。
しかもそれだけではなくて、鬼木さんはホームのサポーターの前でデビューさせた。
目の前でデビュー戦が観れたことは幸せであったし、新たな右SBの誕生にサポーターも沸いたことを覚えているが、プレー自体には大きなインパクトは残っていない。
その後もベンチ入りはしたものの出場機会はなく、やがてメンバーにも入らなくなってしまった。
今のアントラーズのSBは濃野や小池がいて壁は確かに高い。
しかし一方で、彼らは膝の状態に不安を抱えながらでもあるため、過密シーズンを迎えるにあたり今のアントラーズには貴重な右SBだと感じていたのだが・・・
武者修行に出すことにしたのは、誰か、右SBで補強が進んでいるのだろうか?
気になるところではある。
松本には一足先に新潟での武者修行で結果を残している佐藤に追いつけ追い越せで、奮闘してもらいたい。
頑張れ、負けるな、鹿島でまってるぞ!
佐藤 海宏の武者修行の成功
2026年特別構想リーグが始まる前に、佐藤は新潟に武者修行に出た。
僅か半年の武者修行が吉と出るかどうか、誰もが正解は判らないなかで、佐藤は覚悟をもって挑み、自らの力で飛躍を遂げた。
コンスタントに試合に出ることで、リーグ終了後の「JリーグオールスターDAZNカップ」に選出されたし、シーズンオフには『U-21日本代表 欧州遠征メンバー』に選出され、大岩監督の下で出場機会も得ている。
間違いなく、期限付き移籍の成功例となっている。
この佐藤の結果が、アントラーズの強化部に若者達を積極的に武者修行に出す決断に繋がったのでしょう。
2026/27シーズンも活躍して新潟のJ1昇格に貢献し、そして、アントラーズのサイドバックとして帰還することを願います。
待ってるよ!
まとめ
アントラーズから武者修行に出る若鹿達は、みな、アントラーズユースで鍛えられ、結果を出してトップチームに昇格した選手達だ。
彼らが経験を積み、いずれはトップチームで実績を残すことが、アントラーズが近年とくに力をいれているアカデミー育成の方針に結果をもたらし、自信をもって加速させることにもなると思うので、サポーターとしては彼らの奮闘を応援しつつ、帰還を待つしかない。
みんな、待ってるよ!
またスタジアムで共に戦おう!!
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