2026年11月4日、鹿島アントラーズはタイのブリーラム県まで行き、かつて石井さんが監督を務めたこともあるブリーラム・ユナイテッドとACLEのグループリーグ第4節を戦いました。
ブリーラムですが、バンコクからもそれなりに遠い。
北東に約400キロ、車で5~6時間は掛かるので、試合後(21時:タイ時間)に急いで空港へ向かっても深夜便は乗れないと思うので、たぶん、バンコクへ移動して数時間の仮眠の後に早朝便利用で、日本には午後着なのだろうなぁ。
ブリーラム戦から2日半後の土曜15時に味の素スタジアムで首位との一戦を控えているアントラーズとしては、色んなことを考えないといけないわけで・・・。
ここまで3戦3勝と勝ち点を稼げたことを考慮して、ブリーラムとの一戦は、ほぼ完全ターンオーバーで挑むことになりました。
スタメンに高校生2人に加えて20歳以下3人が起用され、ベンチにはユース組4人が入るという超フレッシュなメンバー!
一方で、柴崎、関川、小池、チャブリッチ、さらに鈴木優磨などはベンチ入りすらしていませんでした。(おそらく帯同せずに日本で鋭気を養っていた模様・・・。)
始まる前は、期待と不安でドキドキでしたが・・・
若鹿達が存分に躍動してブリーラムを押し続けました。し
しかし、決定力を欠いてスコアレスドロー。
こういうメンバーの時だからこそ、勝って、経験値を何倍にも高めたかったし、次のリーグ戦への勢いにしたかったところです。
2026-27年ACLE第4節(アウェイ)鹿島VS ブリーラム戦の記録を残しておきます。
- 2026-27年ACLE第4節(アウェイ)鹿島VS ブリーラム戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー
- 2026-27年ACLE第4節(アウェイ)鹿島VS ブリーラム戦の試合内容と感想
- 2026-27年ACLE第4節(アウェイ)鹿島VS ブリーラム戦で感じたこと
- まとめ
2026-27年ACLE第4節(アウェイ)鹿島VS ブリーラム戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー
鹿島 0-0 ブリーラム
スターティングと交代メンバー
GK1 早川 友基
DF4 千田 海人
23 津久井 佳祐
28 大川 佑梧 ⇒後半26分7 小川 諒也
35 元砂 晏翔仁 ウデンバ
MF6 三竿 健斗
14 樋口 雄太⇒後半21分8 マテウス ブエノ
24 林 晴己
32 松本 遥翔⇒後半0分27 松村 優太
FW30 吉田 湊海⇒後半11分17 エウベル
34 徳田 誉⇒後半11分9 レオ セアラ
赤が高校生。
そしてピンクが20歳以下・・・。
凄いメンバーだわ。
このメンバーであれだけの試合を演じられたのだから・・・
三竿が言う通り、勝点3を持ち帰りたかったところです。
2026-27年ACLE第4節(アウェイ)鹿島VS ブリーラム戦の動画ハイライト
本当になぁ・・・
シュートがなぁ・・・
何でだろうなぁ・・・・
2026-27年ACLE第4節(アウェイ)鹿島VS ブリーラム戦の試合内容と感想
色んな視線を振り払って定時で退社して帰宅。
風呂入って、飯食って、優磨がベンチにも居ないのを知ってテンションダダ下がりの息子と、DAZNの前にキックオフギリギリで鎮座しました。
前半総括:力みすぎだし、慌てすぎだし・・・
相手のブリーラムは11人中タイ人選手が一人で、傭兵部隊みたいな感じで、身体つきがごつくて心配していたのですが、始まってみれば鹿島の若鹿達が躍動し、ブリーラムを終始押し続ける展開になりました。
それだけに、開始早々の千田のヘッドが決まっていれば、もしかしたら一方的な展開になったのではないかと思います・・・。
しかし現実は・・・
押し込むモノのシュートの精度が悪く、時間が経てば経つほどに焦りも加わりさらにゴール前でのプレーが消極的になり、スコアレスのままで前半を終えました。
後半総括:林ー!自分が決める強い気持ちを!!
点が獲れるはず、獲って勝たないといけない!
鬼木監督の強い気持ちの現れが、後半頭からの松村投入と11分のレオとエウベルの投入だったと思います。
確かに勢いは増しましたが、この日も林が「ペナルティ付近だけ」は精彩を欠く困った症状をこじらせていて、チャンスに絡めば絡むほど、鹿島のチャンスが潰えるような悪循環に・・・。
やがて、前半から飛ばしていた中盤やサイドに疲れが見え始めると、ブエノや小川を投入して引き締めを図り、鹿島の攻勢に影を落とさないようにしますが、それでもやっぱり点が入らない!
最終盤はブリーラムがギアを上げて鹿島ゴールに迫り、危険な匂いが漂い始め、解説の西も思わず「ファウルしない、ファウルしないで」と、対応する鹿島の選手に声を掛ける事態になりましたが・・・。
何とか守り切って試合終了となりました。
追伸:息子はエウベルのシュートがオフサイドで取り消しになった辺りで、夢の国に行きました・・・。
試合終了:勝てる試合だったよなぁ~
ブリーラムがあれほどにまとまりがなく、覇気もなく、怖さもない状態なのであれば、こちらは最初からレギュラー組を投入して、一気にケリをつける手もあったよなぁ~
と、まさに「じゃんけんの後出しの極致」のような思いが、頭の中をグルグル~グルグル~、としています。
2026-27年ACLE第4節(アウェイ)鹿島VS ブリーラム戦で感じたこと
DAZNで観戦していて感じたのは・・・
- アントニーは海外に行くのが早そうだ・・・
- 林の心にメスを入れる必要があるのでは?
- 今日も小川を走らせるんですか?
です。
アントニーは海外に行くのが早そうだ・・・
ACLE第3戦後の記事では、ブエノと組んでプレーしたアントニーに対して・・・
今の鹿島のサッカーを一段引き上げるのに、高校3年生だけど、彼が鍵を握っているような気がしています。
と記述し、さらに・・・
もっとも、フィットして成長すればするほど、海外へ一足飛びに行ってしまいそうなのが心配だけど・・・。
とも書きました。
その期待と恐れがさらに高まりました。
J1のようなオーガナイズされたチームとの対戦では同じようにはいかないかも知れませんが、アントニーのCBは「及第点以上」だったと思います。
終盤にはチームを救うブロック(早川も止めただろうが)もしていましたし、経験豊富なCBと組ませれば、CBとして「とんでもない成長」を見せるような気がします。
アントニー!
鹿島で一緒にタイトルを獲ってから、飛び立って欲しいわぁ。
林の心にメスを入れる必要があるのでは?
百年構想リーグで鬼木監督が起用するたびに、実にトラップが上手く、チームの全身を助けている姿を見て、昔、オシムさんがいったような「水を運ぶ人」ってこんな感じなんだろうなぁ~
と感心しながら見ていましたし、優勝決定戦でのホームで神戸戦での得点などは、林に足りなかった「得点への関与」をレベルアップするきっかけになると思いました。
でも・・・
新シーズンが始まってから思うのは、ペナルティ付近とそれ以外の場所では「二重人格」のようになるのは何故だろう?でした。
中盤でパスを受ける時の躍動感あふれるトラップとドリブル、そしてパスが、ペナルティ付近では影を潜めてしまいます。
敢えて言葉にするならば・・・
「ボールを受けるのを怖がってる」
ようにしか見えません。
何か、シュートを打つことにトラウマでもあるのだろうか?
それとも誰かに、シュートを打つな!とか、より良い人に託せ!とか言われているのだろうか?
ボールを使った練習以前の問題にしか思えない、この日のブリーラム戦での林のプレー内容でした。
今日も小川を走らせるんですか?
後半の半ば過ぎから、試合序盤から飛ばし続けたために、選手達の距離が開き、寄せが少しずつ遅れ、ペナルティ付近まで運ばれる回数が増えてきたことからも、選手交代は必要だったと思います。
が・・・
小川を出しますか~
そして・・・
4日前のリーグ戦終盤に酷い筋肉痛になった津久井をフルで走らさせますか~
う~ん。
松本をサイドで起用しないで、交代要員に残すとなると、エウベルかユースをスタメンで起用せざるを得ないから仕方ないのだろうけど。。。
とにかく、小川の身体が心配です。
もう、サイドバックの選手の大きな怪我は見たくないです。
そして津久井は京都戦から苦悶の表情ばかり浮かべています。
心身のケアをお願いします。
まとめ
ブログを書いていて、やっぱり勝てたよなぁ~
という思いが強くなります。
松村にレオやエウベル、さらに小川まで投入したのだから・・・
勝点3は欲しかったよなぁ。
悔しいなぁ。
でも選手達が一番悔しいはずだから、
次のFC東京戦は全力で背中を支えないといけないな。
みんなで共闘!
どこからでも共闘!!
鹿島の勝利ために共闘!!!
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