2026年5月23日、鹿島アントラーズはホームのメルカリスタジアムへFC東京を迎え、J1百年構想リーグの最終節を戦いました。
開幕戦ではFC東京のホームで苦汁を飲まされました。
三竿は退場になるし、PKで負けるし、昨シーズンのタイトル奪還の歓喜に思いっきり冷や水を浴びせられた感じになりました。
あれから3か月半・・・
聖地メルカリスタジアムで最終節は1位と2位での直接対決(我らの1位は確定ですが・・・)となり、まずは開幕戦のリベンジを後押しするべく、そしてプレーオフに向けて選手の背中を支えるべく、さらに日韓のそれぞれの代表に選ばれた早川とテヒョンにエールを送るべく、スタジアムに駆け付けました。
見事にリベンジを果たした
2026年J1百年構想リーグ最終節(ホーム)鹿島VS FC東京戦の記録です。
- 2026年J1百年構想リーグ最終節(ホーム)鹿島VS FC東京戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー
- 2026年J1百年構想リーグ最終節(ホーム)鹿島VS FC東京戦の試合内容と感想
- 2026年J1百年構想リーグ最終節(ホーム)鹿島VS FC東京戦で感じたこと
- まとめ
2026年J1百年構想リーグ最終節(ホーム)鹿島VS FC東京戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー
鹿島 1-0 FC東京
後半35分 師岡 柊生
スターティングと交代メンバー
GK29 梶川 裕嗣
DF2 安西 幸輝⇒後半31分25 小池 龍太
5 関川 郁万
22 濃野 公人
55 植田 直通
MF6 三竿 健斗
10 柴崎 岳⇒後半17分14 樋口 雄太
71 荒木 遼太郎⇒後半31分19 師岡 柊生
77 チャブリッチ⇒後半17分27 松村 優太
FW9 レオ セアラ⇒後半42分24 林 晴己
40 鈴木 優磨
GKは梶川、そしてCBには関川が起用されました。
それ以外は、メンバー選考の固定化が進みつつあるように感じます。
もっとも、プレーオフに向けて多少メンバーを熟成したいという考えもあって固定しているのかも知れないなぁ。
そんなことを考えながらメンバー表を見ていました。
2026年J1百年構想リーグ最終節(ホーム)鹿島VS FC東京戦の動画ハイライト
ハイライトで観ても、柴崎がものすごくエネルギッシュに攻守に渡ってプレーしていたことが良くわかります。
きっと、得点、決めたかったんだろうなぁ。
ちなみに得点時の知念の持ち上がりですが、映像ではあまり迫力を感じませんが、スタジアムでは知念がドリブルで持ち上がった時の迫力は凄く、地鳴りがするような感じで、スタンドのボルテージは一気に上がりました。
ただ、スタンドからは師岡のシュートの凄さは良く判らず、知念のパスを押し込んだくらいな感じだっただけに、映像で観てビックリ。
何て凄いボディバランスとシュート技術なんでしょう!
師岡!凄すぎるよ!!
2026年J1百年構想リーグ最終節(ホーム)鹿島VS FC東京戦の試合内容と感想
チケット発売時にはかなりの争奪戦でしたが、ジェフ戦で1位が確定したのでリセールがかなり出た影響で、チケット完売にならず観客も3万に届かず残念でした。
今回は息子はおらずソロ観戦なので、バックスタンドからの観戦になりました。
間近で見ると、旗で埋め尽くされたカシマのゴール裏の壮観なこと!
やはり我らのゴール裏は世界一だ!!

前半総括:奮闘する柴崎の表情に鬼気迫るものを感じた
鹿島の入りは悪くなかったし、決して引いていたのではありませんが、FC東京の圧にジワジワと押される感じでした。
それでも戦線が崩壊しなかった要因は、ハイボールの競り合いで優磨が勝てるのでボールを保持できる時間がかなりあったことと、柴崎がかつてないほどにシュートへの積極性を見せたことだったように思います。
エリア内でボレーを放ち、ドリブルで持ち上がってミドルを狙い、ピンチにはゴール前に戻ってクリアし、ボール奪取にも果敢に挑む姿に、サポーターからは何度も何度も「柴崎コール」が送られました。
極めつけは、ルーズボールを争うために飛び込み、室屋に足首を蹴られるほどに熱く戦う姿に、選手たちの気持ちは奮い立ったはずです。
そしてサポーターも、大型ビジョンに厳しい表情を浮かべた柴崎が映る度に、応援に力がこもっていきました。
結局、前半は鹿島がボールを保持しながらもFC東京に攻め込まれる時間が長かったですが、気持ちで跳ね返した感じがありました。
後半総括:本当に鹿島は誰が出ても強度が変わらない
後半に入ると鹿島が少しずつチャンスを作り始めますが、FC東京のDF陣はシュルツを中心にしてやはり硬い。
とくにレオがこれほど思うようにプレーできないのは観たことがない。
しかも早々にチャッキーともども交代してしまい、ジェフ戦に続いて不発。
GWの連戦で奮闘した反動だろうか?
ただ、交代で投入された師岡が本当に生き生きしている。
林は珍しく迷いを感じるプレーが多かったが、徐々に持ち直したのが逞しかった。
そして・・・
29分に鹿島が2人
30分にFC東京が2人
それぞれ交代したが、この辺りから選手層の差が出たように思う。
まさに誰が出ても鹿島は鹿島!
特に知念の馬力はFC東京の選手たちを圧倒しており、彼の持ち味である推進力がゴールをもたらしました。
鹿島は先制後、優磨を中心に攻める姿勢を維持しつつ、追加点を狙いながら時間を進めるプレーを披露し、FC東京に隙を見せませんでした。
そしてホイッスル!
我らアントラーズの勝利!!

試合終了:ヴィッセル神戸をぶっ倒せ♪
勝利を祝いながら、皆が心に刻むのはプレーオフの相手を倒すこと!
2019年天皇杯決勝や大量失点でホームがお通夜のようになった試合・・・
屈辱はタイトルを獲ることで晴らすしかない!
ぜったいに勝たないといけない!!
2026年J1百年構想リーグ最終節(ホーム)鹿島VS FC東京戦で感じたこと
試合を見ていて感じたのは・・・
- CBからSB(サイド)へのパスが本当に怖い
- レオがちょっと気になる
- 師岡のプレーは観ていて楽しい
- (番外編)頑張れ早川!頑張れテヒョン
です。
CBからSB(サイド)へのパスが本当に怖い
ジェフ戦の後の記事で、ビルドアップに改善を感じないと記載しましたが、スタジアムで観ていて感じたのは、相変わらず見え見えのパスをサイドへ送ることでした。
関川や植田からサイドへのパスがかなり怖い。
相手が寄っていても敢えて出すし、パスのスピードが速くないのでサイドで受けた時には囲まれているし(下手したらカットされてカウンター喰らう)、サイドが苦し紛れにGKへ戻すパスも怖いし、まして前線へのラフなパスは繋がらないし・・・。
この事象に関しては、チームがリスク承知で行わせているのか、それとも改善しようとしているけど相手に蓋をされてサイドへのパスを誘導されているのか・・・。
致命傷にならないことを願うしかありません。
レオがちょっと気になる
GWに連戦を戦っていた頃のレオは凄かった。
アディショナルタイムに入っても二度追いをするくらいに「油が乗って」いたように思います。
しかし、前節のジェフ戦ではいくつかったチャンスをモノに出来ず、この日も前半の唯一のチャンスは枠外へ。
その上、時々、足を気にするような仕草がありスタンドから見ていて気になっていたら、後半早々に交代してしまった。
プレーオフに向けて鋭気を養うためであるならば良いのだが、何処かを痛めているのではないことを願います。
頼むよレオ。
貴方が居ると居ないでは、鹿島の攻撃の怖さが大きく変わってしまいますから!
師岡のプレーは観ていて楽しい
ハイライトだけではなく、各種SNSでも拡散されていた「師岡のシュート」に関しては、もはや素人がアレコレ言えるレベルではありません。
ただ、素晴らしいのはゴールシーンだけではありません。
それ以外でも見事なプレーの連続で、彼の動きを追ってるだけでも楽しかったです。
ドリブル?
パス?
どこへ動くの?
どこへ動いてほしいの?
シュートだけではなく、そこに至るまでの動き全てが興味深く、スタジアムでお金を払ってプレーを観る価値のある選手だと思います。
アキレス腱断裂の大怪我から復帰して、今、本当にサッカーするのが楽しくて仕方がないという気持ちが体中から溢れています。
頼むよ、師岡!
優勝しよう!!
(番外編)頑張れ早川!頑張れテヒョン
試合前、鬼木監督はGKとCBをどうするのか?というブログを書きました。
そのブログで、早川やテヒョンはスタメンから外れるならベンチにも入らないだろうと予想した通りになり、嬉しかった半面、彼らにエールを送れないなぁ~とちょっと残念でした。
まあ仕方ないので、コンコースの柱に貼ってある彼らのポスターにエールを送ることにしたのですが・・・
試合後にホームゴール裏に挨拶に出て来てくれたのは望外の喜びでした。
国を代表する選手が鹿島に所属している誇り
そんな彼らを勝利で送り出せるのもまた誇り
頑張れテヒョン!

頑張れ早川!

メルカリスタジアムで良い報告を待っています!
まとめ
あっという間の特別構想リーグ18試合でした。
僅か4試合しか応援に駆けつけることは出来ませんでした。
それでも、選手たちの奮闘のお陰で、参戦できた全ての試合でオブラディオブラダ♪を堪能できました。
ありがとうございました。
目指すは頂上!
相手は難敵・ヴィッセル神戸!!
勝って、皆で笑いましょう!!!
6月6日は息子と参戦しますので・・・
優磨さん!
点獲って、優勝して、息子を号泣させてやってください。
よろしくお願いいたします。
目指せJ1百年構想リーグ制覇!
その唯一無二のタイトルは
我ら鹿島アントラーズが獲る!
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