lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~J1百年構想リーグ第14節(PK勝利)鹿島VS 町田!14年ぶりのPK戦勝利!!~



2026年5月3日、鹿島アントラーズはホームのメルカリスタジアム町田ゼルビアを迎え、J1構想リーグ第14節を戦いました。

前節ヴェルディ戦は痛恨の敗戦

色んなものが裏目に出て、ここ最近はそれでも最後の最後に帳尻を合わせて勝ち点を拾っていましたがソレすらも叶わず、久しぶりの勝点0での敗戦となりました。

一方でEAST首位を争うFC東京はかなり好調

得失点差も増やしながらアントラーズを猛追してきて、町田戦の前には暫定ではありますが勝ち点差で並ばれ、得失点差で首位を明け渡す事態になっていました。

そんな状態で迎えた町田戦・・・。

相手はACLEで準優勝の経験値を引っ提げて乗り込んできます。
連戦の疲れはあるでしょうが、鹿島も連戦は連戦です。

このEASTの首位争いを巡る重要な一戦となった町田戦は、鹿島がホームの力も目一杯使いながら、PK戦で勝利しました。

ようやく相性の悪かったPK戦で勝った・・・
2026年J1百年構想リーグ第14節(ホーム)鹿島VS 町田戦の記録です。

 

J1百年構想リーグ第14節(ホーム)鹿島VS 町田戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー

鹿島 1-1 町田 
後半5分 レオ セアラ
  後半8分 テテ イェンギ

スターティングと交代メンバー

GK1 早川 友基 
DF3 キム テヒョン
16 溝口 修平⇒後半38分7 小川 諒也
22 濃野 公人
55 植田 直通
MF10 柴崎 岳⇒後半38分71 荒木 遼太郎
13 知念 慶⇒後半17分14 樋口 雄太
27 松村 優太⇒後半17分19 師岡 柊生
40 鈴木 優磨
FW9 レオ セアラ
77 チャブリッチ⇒後半17分11 田川 亨介


能力の高い町田相手に、守備力のある津久井や三竿が出場できないのは何とも苦しい台所事情である。

ただ、秋以降の新シーズンにおける連戦を考えると、これくらいのことで戦力がダウンするようでは勝ち抜けないとも言えるので、監督も選手も頭を悩ませつつ踏ん張って欲しいところである。

 

J1百年構想リーグ第14節(ホーム)鹿島VS 町田戦の動画ハイライト

結局のところ、サッカーというのは決めるべき時に決めることが出来ないと、勝利の女神を手繰り寄せるのが難しくなるということが、このハイライトからは良くわかります。

 

J1百年構想リーグ第14節(ホーム)鹿島VS 町田戦の試合内容と感想

SBをどうするのかな?
特に左を・・・と思っていたのですが、鬼木監督のチョイスは溝口でした。

そしてついにトップにチャブリッチを起用!
得点という結果で存在感をアピールして欲しかったのですが・・・。

 

前半総括:ともに決定機を決めきれず・・・

前半の入りは悪くもなく良くもなく・・・。

ただ、ヴェルディ戦の反省なのか、これでもかというくらいに裏へ裏への意識が全体に強かった。

まあ、チャブリッチや松村がいる時点でその狙いは判るけど、それは相手も察すると思うので、臨機応変の対応もして欲しかったところ。

その結果、裏へのチャレンジは結果として易々と相手ボールにさせるだけで、攻め込まれる回数が増え、そして決定機も町田が多くなっていた印象です。

試合内容としては、鹿島は早川の冷静な対処と運でエリキのシュートからゴールを守り町田はチャブリッチらしからぬ精度の悪さと谷の冷静さによってゴールを守りスコアレスで折り返すことになりました。

 

後半総括:気の緩みと決めきれない口惜しさと・・・

後半開始でメンバーチェンジは有りませんでしたが、明らかに攻め方には指導が入ったようでした。

その結果、鹿島の攻勢が強まりCKの流れから先制に成功します。

その後も鹿島は攻撃の手を緩めず、相手を押し込んでいるように感じていたところにがありました。

相手陣内でのFKに対する意識の甘さをあろうことか昌子に突かれて敢え無く失点。
早川の口元は「もったいないよ~」と言ってるように見えました。

ホームで何としても勝ちたい鹿島は一気に3枚の交代を行い、リズムは鹿島が握り続けますが、なかなか決定機にまで繋がらず、徐々に勢いを失っていきます。

それでも終盤、動けなくなった柴崎を荒木に代えてボールさばきを託すと、ホームの声援を受けて鹿島は最後の力を振り絞りますが・・・。

この日は最後まで優磨に歓喜の瞬間は訪れませんでした。

 

PK総括:14年ぶりのPK戦勝利

ホッとしました。

ただ、谷は凄かった。
ほぼシュートコースを読み切っていて、紙一重でした。

 

試合終了:勝ちは勝ち・・・

色んな思いはあるにしても、今シーズン最多のお客様に「溜息」をつかせながら帰宅させなかったのだから良かったと思います。

 

J1百年構想リーグ第14節(ホーム)鹿島VS 町田戦で感じたこと

試合を見ていて感じたのは・・・

  • 後半のような戦い方を選手主導で
  • チャッキー頼むよ

です。

 

後半のような戦い方を選手主導で

前半の鹿島のプレーは理解はできる。
チャブリッチや松村がいる意味を考えれば、なおさら理解できる。

ただ、相手がしっかりとケアしているのであれば、そう簡単には通らないし、通っても隅に追い込まれるだけだ。

だったら、この日は前線と中盤の間にスペースが生まれがちだったので、そこを上手に利用して欲しかった。

現状の松村と濃野の関係性松村が裏へ抜ける一本やりだけど、師岡と濃野のような濃野が裏に抜けるためのタメを松村が作れるようなれば、結果として松村の裏抜けが楽になるだろうし、柴崎の視野が生かせるし、ひいてはチャッキーの裏抜けも輝きを増すように思います。

その辺りを、ピッチ上で選手たちが感じて修正するようになったら、点を取って勝てる「強い」チームになる気がします。

 

チャッキー頼むよ

なんでチャッキーを使わないのかなぁ~

と思っていましたが、後半、チャッキーと代わった田川のプレーを見ていたら、その理由が何となく感じられました。

理由はやっぱりフィジカル的なところかな。
田川は前線で相手CBに対して身体を張り五分で凌げる強さがある上で、裏へのスピードもある。ただし、シュートの精度だけは・・・だ。

一方でチャッキーは、速さは田川以上だが、上背はあるのに前線で相手CBと競り合ったときに以外に脆い。ただし、チャッキーの裏抜けを生かせるパサーが居れば違う考えもあるだろうが、現状は柴崎くらいだ。ただし、決定力はある。

この2人を比べた時に、鬼木さんのサッカーだと田川がチョイスされるのは判る気がします。

それでも、チャッキーの「得点力」は魅力がある・・・はずだっただけに、前半終了間際のチャンスは決めきって欲しかった。

 

まとめ 

次は中2日で水戸戦である。
水戸のホームではPK敗戦を喫し、あそこから、いま一つ波に乗れなくなってしまったような気がします。

だから、借りはホームで返してほしい。

体調も万全になったので、水戸戦は久しぶりにホームに観戦に行ける。
選手の背中へ、必死に声援を送り、ともに勝利を喜びたい。

 

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