2017年4月16日に仙台のホームで行われた鹿島アントラーズの試合を振り返ります。
今シーズン初物(リーグ戦での)が多い試合でした。
- 初めての前半の得点
- 初めての2点差以上の勝利
- 初めてのペドロの得点
冷静に、冷静に試合を振り返ることにします。
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2017年4月16日に仙台のホームで行われた鹿島アントラーズの試合を振り返ります。
今シーズン初物(リーグ戦での)が多い試合でした。
冷静に、冷静に試合を振り返ることにします。
続きを読む小笠原さん、曽ヶ端さん、
本当におめでとうございます。
同期入団で、
鹿島を背負い続けた2人が、
同じ日に記念すべき500試合出場になる。
ありがとうございます。
おつかれさまです。
これからもお願いします!
今日は勝手に乾杯してお祝いします!!
続きを読む第6節のセレッソ戦の悔しさ・・・。
ACL第4戦ブリスベン戦での怒り・・・。
未だに腹の中でとぐろを巻いている。
それでも、選手を信じ、監督を信じ、鹿島というチームの伝統を信じ、
今日も声を大にして応援することにしよう。(テレビの前だが・・・)
この一連の記事は、2015年春に見つかった未破裂脳動脈瘤を、
2016年春に『開頭クリッピング手術』を受けて治療した闘病記録です。
今回は、手術を1ヵ月後に控えて、遺言書みたいな物を残す必要があるのか悩み考えた際に考えたことをまとめてみます。
遺言書を残すなんて縁起でもないと思われるかも知れません。
ただ、40代、子供なし、ローンあり、自分が万一がある手術に臨むにあたり、そのときのことを考える必要があると思い調べた記録です。
調べた記録ですが、先に言いますと最終的に私は遺言書は書いてません。
まして、遺言書を書くための専門の記事を作っているわけではありません。
当時、調べて判ったことやお勧め出来るサイト先のまとめみたいな記事です。
もしも、役立たなかったり、不快に感じた方が居ましたら申し訳ありません。
楊家将(著:北方謙三)を読んだ!
北方さんの歴史小説は日本史物も中国史物もどちらも好きですが、
今回読んだ『楊家将』は最も好きな作品の1つです。
好きなんだけど、読むと最後で悲しくなるのですが・・・ね。
最近の、鹿島アントラーズの不甲斐無い戦いぶりを見ていたら、
北方さんの暑苦しいまでの男達の戦いを描いた本が読みたくなって手にしました。
まあ、こじ付けですね。
読み終えたので、感想をまとめます。
続きを読む不甲斐ない試合2連発にいまだ怒りがおさまりません。
負けるのイヤです。本当に気分が悪い。理想は全部勝つ。神様ジーコと同じです。
だから鹿島関連の記事のタイトルには神様ジーコの名前を頂戴しています。
それでも、全部が全部勝てる訳ではないことは判ってます。
ただし、昨日の試合やセレッソ戦とCWC決勝の敗戦は全く違います。
やるだけやって、手を尽くして、負けたのなら仕方ない。
悔しいけど、怒りはない。
でも、戦う姿勢が見えないと怒りを覚えます。
どうしてくれよう、この怒り・・・。
一晩経ってもなかなか冷静にはなれませんが、とにかく試合を振返り、今後を考えてみます。
続きを読む大事なJリーグのセレッソ戦を犠牲にしてまで、
ベストメンバーで臨んだACL第4戦のブリスベン戦・・・
敢無く散りました。
オーストラリアの大地に散りました。
まだあと2試合残っているし、ACL16強に入る可能性は十分にあります。
しかしながら、今のチーム状況ですべきことは、夢を追うのではなくて足元の地盤固めだと思います。
今日の試合を観て、そう感じました。
続きを読むまもなく、オーストラリア東部の海岸沿いの街・ブリスベンにて、ACLの第4戦が行われるます。
相手のブリスベン・ロアーは、ここまでグループ中最下位である。
蔚山現代のホームでは6―0の惨敗を喫しているし、
何しろACL3試合で得点が0点である、グループEでは最も苦しんでいるチームである。
しかしだからと言って、簡単に勝てると思ったら大間違いである。
相手のホームで戦う以上、何が起きるか判らない。
油断せず、確実に勝ち点を積み上げて欲しいと願う。
この一連の記事は、2015年春に見つかった未破裂脳動脈瘤を、
2016年春に『開頭クリッピング手術』を受けて治療した闘病記録です。
前回の記事では、手術後1年目の身体の状態(痛みとか)をまとめました。
その中で、痛みなどの症状は日々改善されていったが、身体の芯に残る疲れや、体幹の歪みが発生し、深刻な問題が引き起こしたことに触れました。
そこで、今回の記事では、手術後の身体の不調を整えた方法(自分なりに)やグッズについてまとめることにします。
チェーザレ 破壊の創造者(作:惣領冬実)第10巻を読んだ!
歴史好きの方には是非とも読んで頂きたいお勧めの歴史漫画です。
15世紀末、イタリアの地を駆け抜けたチェーザレ・ボルジアが主人公となっている漫画です。
今回、紹介する10巻では、フィオレンティーナのジョバンニ閣下がピサ大学の卒業試問に望みます。
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