lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~J1百年構想リーグプレーオフ第1戦(大敗)鹿島VS 神戸!第2戦はスタジアムへ行く!!~



2026年5月30日、鹿島アントラーズWEST地区1位のヴィッセル神戸と決着をつけるべく、神戸のホームに乗り込みました。

正直なところ、近年の相性と個々の能力を考えると、かなりの難敵であり、個人的には一番対戦させたくないチームの一つでしたが・・・。

仕方ない。
闘うからには競り勝ってホームに戻ってくることを、画面越しに祈るしかない!

そう思い、ユニを着てDAZNの配信にエールを送っていましたが・・・。
後半失点を重ねるチームを観ていて「魂が抜け」ました。

近くにいた家族が心配するくらい、顔面蒼白で固まっていたそうです。

2023年にホームで大敗を喫した時よりもショックは大きかった・・・
2026年J1百年構想リーグプレーオフ第1戦(アウェイ)鹿島VS 神戸戦の記録です。

 

J1百年構想リーグプレーオフ第1戦(アウェイ)鹿島VS 神戸戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー

鹿島 0-5 神戸 
前半28分大迫 勇也
後半5分大迫 勇也
後半24分ジエゴ
後半44分小松 蓮(PK)
後半49分大迫 勇也

スターティングと交代メンバー

GK29 梶川 裕嗣 
DF2 安西 幸輝⇒後半29分25 小池 龍太
5 関川 郁万

22 濃野 公人
55 植田 直通
MF6 三竿 健斗
10 柴崎 岳⇒後半20分13 知念 慶
40 鈴木 優磨⇒後半38分24 林 晴己
77 チャブリッチ⇒後半20分19 師岡 柊生
FW9 レオ セアラ
71 荒木 遼太郎⇒後半0分27 松村 優太


強いて言うならば、なんでこの大一番で布陣を変えたのか?
結果論だけど、プロだから結果で判断する(される)しかない。

思うことは多々あるが・・・
このメンバーであの点差は「事件」だと思うしかない。

本当に無念だ。

 

J1百年構想リーグプレーオフ第1戦(アウェイ)鹿島VS 神戸戦の動画ハイライト

私は観るつもりは一切ないが・・・
いつも載せているのにこういう時だけ載せないのはどうかと思うので・・・

ただただ無念である。

 

J1百年構想リーグプレーオフ第1戦(アウェイ)鹿島VS 神戸戦の試合内容と感想

長距離の移動、気温も高い、そして鉄壁の2枚が不在!
苦しい台所だが、やるしかない。

勝利してホームに戻ってくることを願いながら応援したが・・・。

 

前半総括:思考が硬直する癖はこの日も変わらず

試合が始まり直ぐに、チームが上手く機能していないことは感じた。
EASTリーグのアウェイ・ヴェルディ戦を観ていた時に感じた空気感にとても似ていて嫌な印象だった。

しかも、個々のレベルがかなり高いので、とても危険な香りがしていた。

また、神戸はしっかりと鹿島のウィークポイントを研究し、狙いどころを絞ってプレーしているのに対し、鹿島は自分たちが追い求めている繋ぐサッカーを続けたが、結果としてこの決断が自分たちの首を絞めることになってしまった。

神戸の寄せの速さに慌てたのか、パスの精度も悪く、シュートチャンスどころか懐深くに入ることすら出来ない状況が続き、前半終盤には鬼木監督が「ナオ!」と呼びかけ大きな身振りで前線へ入れろと指示を出すが、それすらも機能しない有様だった。

ちなみに、1失点目はファウルした時間と場所はいただけないが、FK自体は見事すぎて仕方ないと割り切れた。

 

後半総括:やりたかったことを相手に・・・

後半頭から松村を投入し、神戸の最終ラインを下げてコンパクトさを解消させるようにしたが・・・セルフジャッジと気の緩みを「大迫」に見事に突かれてしまった。

町田戦でも昌子に一瞬のスキを突かれて失点しているのに、あの教訓が活かされていないのは残念である。

その後、鹿島は攻勢を強めるが決めきれないでいると・・・

言うなればトドメの3点目を食らってしまった。

そこからはカオス・・・。
むしろ、終了間際まで4失点目を食らわなかったのは幸運だっただけに、誰かが声を掛け合ってラスト10分をきちんと凌ぐことは出来なかったのだろうか・・・。

 

試合終了:選手を鼓舞するロール・・・

DAZNで観ていて打ちひしがれるくらいなので、現地で応援していた同志の気持ちを考えると・・・と思っていたのですが、響いたのは選手を鼓舞するロール。

どんな時も共に戦う!
それを実践している仲間達を誇りに思います。

 

J1百年構想リーグプレーオフ第1戦(アウェイ)鹿島VS 神戸戦で感じたこと

正直、感じたことは多すぎて、ピックアップ出来ません。

今回は2つだけ、取り上げておきたいです。

  • なぜ、柔軟なプレーが出来ないのか!
  • サポーターの前で顔を上げ続けていたこと

です。

 

なぜ、柔軟なプレーが出来ないのか!

特別構想リーグのEAST地区では1位になった。
苦しい試合も多かったが、耐えて、凌いで、ワンチャンスをモノにして勝ってきた。

それが鹿島のスタイルでもあるし伝統でもありますが、一方でいつ崩壊してもおかしくなく「危うさ」を孕んでいたのも事実です。

とくに相手がハイプレッシャーを掛けてきたとき、成長を続けているとは言え、最終ラインやボランチの選手の中には「余裕」を失う選手がいます。

また、冷静さを失いつつあるバックラインに対し、それでもビルドアップを求めるなら、チーム全体でスペースを作り、パスを出しやすく&受けやすくする必要があるのに、そういう動きがとても少なかったたり、下がりすぎて前線に人が足りなくなるなど、バランスが悪いことも多いと感じます。

なんだろうなぁ・・・。

相手の狙いを感じられないような経験値の浅い選手達ではないはず。
もっと、相手の勢いをいなして、翻弄して、惑わすくらいのことが出来るはず。

第2戦では「自分たちの目指すサッカー」に固執しすぎずに、「勝つためのサッカー」を柔軟に選択して欲しいと願います。

 

サポーターの前で顔を上げ続けていたこと

試合後、アントラーズの選手達はアウェイ神戸の地へ駆けつけたサポーターに挨拶に向かった際、どんな雰囲気になるのかと心配していたました。

しかし、現地のサポーターの行動は「チャントを歌う」でした。

確かに、まだ「前半戦」です。
ホームに帰って「後半戦」があるのだから、選手を「鼓舞」するのは判ります。

そしてそのようなサポーターの行動が、選手たちの顔を上に向かせました。

ともに戦う気持ちを改めて再認識するシーンでした。

 

6月6日はスタジアムへ行く

試合終了の直後は、いったいどんな気持ちで第2戦に行けばよいのかと思いましたが、先に述べたように「現地に駆け付けたサポーター」の振る舞いと、選手たちの姿を観ていたら、ホンのちょっとでも弱気になってしまった自分が情けなくなりました。

どれだけアントラーズに助けられてきたのか!

今度はサポーターが選手達が立ち上がる手助けをしないと!

息子はかなりしょげていましたが、優磨は最後まで諦めていないと思うよ・・・と話したら、優磨にエネルギーを与えに行くと気持ちを切り替えていました。

はらみ飯をピッチにいる優磨に渡すんだ~
きっとエネルギー満タンになるはずだ~

とあまりにも嬉しそうに言うので、とりあえず否定はしないでおきました。

 

まとめ 

それにしても・・・
ずいぶんとやられたものだ。

サポーターも寝れなかったけど、選手達、そして鬼木監督はもっと悔しくて寝れなかったに違いない。

それでも、アントラーズに関わる人間は、誰もが最後の最後まで諦めることなく戦うだろうから。

僕らも共に戦います!

 

これがアントラーズだ!
そういう試合を見せてやろう!
J開幕戦でジーコとともに5点獲ったもの!!

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