lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~J1百年構想リーグ第13節(敗戦)鹿島VS 東京V戦!こういう時こそ『鹿島一心』だ!!~



2026年4月29日、鹿島アントラーズは東京ヴェルディのホームに乗り込み、J1構想リーグ第13節を戦いました。

ついに構想リーグが始まってから初の90分以内敗戦を喫することになりました。

前節からGW週間の過密日程に突入したとは言え、柏戦から中4日あるので連戦を言い訳に出来ません。

また、相手を舐めていたと言うこともありません。

ただ、心のどこかに、「勝てるはず」「失点しないはず」という感覚が選手やスタッフだけではなくサポーターにも広がっていたのかも知れません。

さらに、来日を果たしたジーコの眼前でヴェルディにだけは絶対に勝つ!

という妙に力が入るシチュエーションでもあり、最後までチグハグした感じが抜けなかったように思います。

悔しい敗戦となった
2026年J1百年構想リーグ第13節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦の記録です。

 

J1百年構想リーグ第13節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー

鹿島 1-2 東京V 
前半19分 濃野 公人
  前半34分 熊取谷 一星
  前半40分 吉田 泰授

スターティングと交代メンバー

GK1 早川 友基 
DF2 安西 幸輝⇒後半32分24 林 晴己
3 キム テヒョン

22 濃野 公人
55 植田 直通
MF6 三竿 健斗⇒後半25分退場
13 知念 慶⇒後半0分10 柴崎 岳
14 樋口 雄太
17 エウベル⇒後半0分27 松村 優太
19 師岡 柊生⇒後半15分71 荒木 遼太郎
FW9 レオ セアラ⇒後半32分77 チャヴリッチ
40 鈴木 優磨

三竿は味の素スタジアムと相性が良くないのか・・・
2度の退場は2度とも味の素だ・・・。

それにしても、前節に津久井、そして今節は三竿が退場となった。
そもそも退場者が多いチームではないのに、連戦で発生するとはなぁ。
しかもGWの過密日程中になぁ・・・。

選手のやり繰りで監督の胃がやられそうです。

 

J1百年構想リーグ第13節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦の動画ハイライト

前半序盤に一気にケリをつけられそうな雰囲気があったのは、ハイライト動画を観ても感じることが出来ます。

一方で、守備に関しては最初から最後まで、GKからFWまでどうにもフワッとした感じがぬぐい切れなかった
全体で共通認識を持ちえなかった、または持続できなかった、それが鹿島が再逆転して勝利をつかめなかった要因であったことを、ハイライトから感じました

 

J1百年構想リーグ第13節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦の試合内容と感想

ジーコの来日を心強く感じていたし、絶対に勝って喜んでもらいたいと言う思いは、選手もサポも共通の願いだったと思います。

その想いが空回りしちゃったのかなぁ・・・。

 

前半総括:この試合の鍵は序盤にあった

鹿島の得点は19分でしたが、そこに至る前に複数得点を決めて試合の流れを手にするチャンスは十分にありました。

しかし、決めきれなかったことで・・・
普通なら流れがヴェルディへ~となるところですが、
この試合はそうはならず、バランスは五分のママでした。

それが、選手達に危機感を持たせず、逆にどこかで「チャンスは作れる」だろうという雰囲気を漂わせてしまったのかも知れません。

この試合を鹿島の敗戦へと向かわせるターニングポイントは、前半34分の安西のプレーでした。

このミス、ちょっと不思議でした。
パスミスなのか、ドリブルミスなのか、観ている方からすると「???」でした。
ただ、本人自身が「ちょっとよくわからない」とコメントしているのだから、これはもうどうにもなりません。
ただ、そのミスが、相手のスーパーなプレーによって失点にまで繋がったのは本当には残念でした。

失点の影響もかなりありました。
チーム全体に安西が~という驚きが広がったのか、気を引き締め直す前にまたも左サイドを攻略されて連続失点をくらいました。

さらに、終了直前に三竿が際どいプレーをしてイエロー食らったのが、後半退場の布石になっていますね。

 

後半総括:柴崎、松村、そして荒木投入で期待値は上がるも

後半開始時点で柴崎と松村を投入し、15分には荒木も投入しました。
それによって鹿島の攻撃は活性化し、前を向いてプレーする機会も増え、何とか1点は取れそうな雰囲気は漂いました。

しかし、三竿の退場で流れが止まってしまいます。

勢いを取り戻そうとしたのかチャブリッチを投入しますが、スペシャルワンを活かすことが出来ず、むしろ、最後の最後までヴェルディの選手達の気迫に押されたまま、試合終了となりました。

 

試合終了:負けるときはこういう時

昨年から、なんだかんだで上手くいくことが多かったことが、この試合ではことごとく裏目に出た印象です。

チーム的に重症ではないけど、でも、過密日程中に手当をするのはなかなか大変そうに感じました。

 

J1百年構想リーグ第13節(アウェイ)鹿島VS 東京V戦で感じたこと

試合を見ていて感じたのは・・・

  • 前半上手くいかない方が良いのか・・・
  • 前だよ、前!と言うものの・・・
  • これもまた試合勘かな・・・

負け試合だと、アレもコレもとなるが、絞ることにしよう。

 

前半上手くいかない方が良いのか・・・

鹿島が勝点を重ねていた時の試合印象としては、「後半立て直して」とか「少ないチャンスをものにして」が多かったです。

正直、圧倒して完勝した試合は、構想リーグではホームでの柏戦と国立での町田戦くらいしか思い浮かびません。

それ以外は、前半頭からダメなことが多く、観ていて「あぁもう・・・」なる試合が多かったが、むしろそういう試合での選手達はかなり強かでした。

ダメならダメなりにしっかりと守ろう。
いつかくるチャンスを逃さないようにしよう。

プレーにメリハリが付いていました。

しかし、このヴェルディ戦は「悪くない」入り方が出来たし、けっこう「チャンスもあって」という状況が、チーム内の共通意識をばらけさせてしまったようでした。

もっとも、だからと言ってじゃあ前半がダメな試合でも良いよとはならない。
そういう試合を観るのはシンドイから。

久しぶりの90分での敗戦に、サッカーってやっぱり難しいものだと感じました。

 

前だよ、前!と言うものの・・・

ハイライトの失点シーンの後では鬼木監督が、そして退場シーンでは三竿自身が、「前だよ前!」という口の動きをしています。

もっともその2つのシーン以外でも、試合中に多くの選手身振り手振りで、時にはで(口の動きから想像)、ビルドアップに対する意識の食い違いに対して意見している姿が映っていました。

が、最後までチグハグなママでした。

柴崎、松村、そして荒木が投入されていた時間は、鹿島が前への推進力を強めていた時期でしたが、それでも後方からのビルドアップのファーストチョイスが手前になることが多かったのは何故だったのだろうか?

早川やCB陣が決定的なミスをした訳ではないけど、この試合中は彼らの思考(視野)が広がらず、プレー選択も間違いが多かったのは、柏戦であれほどに「的確な判断をし続けた」選手達とは別人物の様だったのは不思議でなりません。

 

これもまた試合勘かな・・・

何とか追いついてPK戦に持ち込みたいところでしたが、終了間際のビックチャンスでチャブリッチが決めること(打ちきること)が出来ず、ジ・エンドとなりました。

正直、数々のスーパーなプレーを見せてくれたチャブリッチが、あのようなプレーをするとは信じがたいことでした。

前節の津久井の退場に関して、個人的には試合勘の欠如から生まれた判断ミスと書きましたが、今節のチャブリッチのチャンスを逃したプレーもまた、試合勘の欠如が大きいような気がします。

どちらも、頭では何をすべきか、何処にいるべきか、それは理解しているのですが、頭の理解と実際の身体(足)がリンクしていないように思いました。

やっぱり、どれだけ練習を重ねても、試合でのプレーとは違うのだろうな・・・

そう感じた瞬間でした。

 

まとめ 

次節は中3日で町田戦です。
ホームではありますが、気温が25度を超える予報も出ており、先日の浦和戦で滝のような汗をかきながらガス欠気味になっていたベテラン勢に不安が残ります。

それに加え、三竿と津久井が起用できないのは、ストップ・ザ・相馬を考えた時にこれまた不安を感じます。

小池はまだ試合で起用するのは厳しいのだとすると・・・
超好調の濃野の使い方がカギになりそうです。

守備に重心を置かせるのか、2列目起用にして攻撃に重心を置かせるのか?

鬼木監督は頭の中が沸騰しそうなくらいに考えているのでしょう。

 

とにかく、こういう時こそ、鹿島の最大の武器を発揮する時です。
誰かだけに責任を負わせたり、誰かだけに期待を背負わせるのではなく・・・

ミスした選手を
チームでカバーしてこそ
真の「鹿島一心」だと思う!

きっと次のホーム町田戦では掲げられはず!
そして、ハーフタイムにはジーコへの敬意でSPIRIT of ZICOだ!


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