lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~J1百年構想リーグ第7節(6連勝)鹿島VS 町田戦!国立で披露した王者の戦い!!~



2026年3月18日、アントラーズは、町田ゼルビアの招きに応じ、国立競技場でJ1百年構想リーグ第7節を戦いました。

平日夜の試合ということもあり、興行面を考慮して敢えて町田の森の奥に構えている砦から飛び出し、国立での一戦を選んだ町田の首脳陣は、きっと、鹿島サポーターを舐めていたことを後悔していることだろう。

アウェイゲームを鹿島のホームゲームに変えた鹿島サポーターの後押しを受けたアントラーズの選手達は、今シーズン一番のパフォーマンスで町田を圧倒した。

2026年J1百年構想リーグ第7節(アウェイ)鹿島VS 町田戦の記録です。

 

J1百年構想リーグ第7節(アウェイ)鹿島VS 町田戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー

鹿島 3-0 町田 
前半5分 鈴木 優磨
前半44分 三竿 健斗
後半46分 チャヴリッチ

スターティングと交代メンバー

GK1 早川 友基 
DF3 キム テヒョン
16 溝口 修平⇒後半29分7 小川 諒也
22 濃野 公人
55 植田 直通
MF6 三竿 健斗
10 柴崎 岳⇒後半29分13 知念 慶
27 松村 優太⇒後半19分24 林 晴己
40 鈴木 優磨

FW9 レオ セアラ⇒後半48分5 関川 郁万
11 田川 亨介⇒後半19分77 チャヴリッチ

前節、手術から復活しベンチ入りを果たした松村がスタメンに起用された。
早くもスタメンで起用されたことに驚いたが、そのパフォーマンスにも驚かされた。

そして・・・
膝の大怪我から復帰し、ベンチで出場機会を伺っていた関川が、満を持してピッチに戻って来た。

改めて思うが、どえらい面子が揃ってる。
ベンチに入ることすら簡単ではない競争が、チームを更なる高みへ押し上げるだろう。

 

J1百年構想リーグ第7節(アウェイ)鹿島VS 町田戦の動画ハイライト

何度見て、何度も見返しても、これほど鹿島がドッシリと戦って勝ちきった試合は、本当に久しぶりだったように思う。

しかも、相手は決して弱くない。選手も揃ってるし。多少連戦で疲れがあるかもしれないが、それだけが理由とは思えない内容だった。

国立と言うこともあり、おそらく初めてアントラーズの試合を観る人も多かったはずなので、間違いないそのうちの何割かはメルカリスタジアムまで足を運びたくなっていることだろう。

 

 

J1百年構想リーグ第7節(アウェイ)鹿島VS 町田戦の試合内容と感想

試合前、町田がホーム感を生み出そうと仕掛けた演出の全てを、自らの拍手と声でぶち壊し、「ここは鹿島のホームだ!」と言う空気を生み出した同志諸君!
私はこの試合のMOMを貴方たちだったと思います。

 

前半総括:俺たちがリーグ覇者の鹿島だ!

前述した通り、ホーム感を作り出した鹿島サポーターに乗せられた選手達は、開始直後から町田を全ての面で上回っていました。

ホームのはずなのにホームでない空気感に戸惑う町田の選手達を呑み込んだ赤い波は、45分間に渡って町田の選手を翻弄していました。

復帰戦となる松村は、昨年掴んだ縦に抜けるタイミングとクロスの質は輝きを増していましたし、好調の柴崎は完全に試合をコントロールしていました。

さらに、左サイドハーフで起用された優磨は、見事にその役割を全うして得点を決め、田川と組んだレオは田川の特徴を理解して「優磨」になってプレーしていました。

本当に、とんでもない集団になりつつある・・・。
そう感じた前半でした。

 

後半総括:気を吐くベンチ組と観衆を煽る鬼木監督!

後半は、ハーフタイムで4枚替えてきた町田が主導権を握ります。
特に相馬はやはり格の違いを見せていました。

それでも鹿島は植田とテヒョンを中心となって放り込まれるボールを跳ね返し、唯一の危機も柴崎の察知能力で防ぎ、点差を保った戦い続けます。

試合が落ち着いてきたところで交代のカードを切ると、流れは再び鹿島へ!

小川とチャッキーが本当に素晴らしかった。

前への推進力、クロスの質、ゴール前での迫力・・・
小川の得点だったら超完璧な試合展開でしたが、VARに阻まれました。

それでも、アディショナルタイム。
テヒョンのスペースへのクリアへ反応したレオが、絶妙なパスをゴール前に入れると、チャッキーが見事に仕上げてくれました!

そして・・・
4万を超える観衆を、樋口が、鬼木さんが、優磨が知念が、煽って迎え入れたのは鹿島の5番を背負う「関川」でした。

俺達はまだまだ強くなるぞ!
そう感じさせてくれるアントラーズの一体感でした。

 

試合終了:常勝の看板を掲げ続けるために

これだけの完勝で試合を終えても、選手の顔には充実感はあっても慢心は感じられないのが頼もしい。

まあ、そりゃそうだ。
何しろ、ベンチに入ることすら熾烈な争いを勝ち抜かないといけないのだから、慢心なんて出来ないのだろう。

 

J1百年構想リーグ第7節(アウェイ)鹿島VS 町田戦で感じたこと

試合を見ていて感じたのは・・・

  • 松村が復帰戦で進化している姿を見せた
  • 田川、小川、チャッキー・・・男達の意地!
  • この選手層で若手をどう使うのだろう?
  • 相馬の技術の高さと温かい人柄

です。

 

松村が復帰戦で進化している姿を見せた

松村のスタメンを知った時、昨年の最終節での彼のプレースタイルが頭の中で何度も流れました。

一気にサイドが活性化して、相手DFを下げさせれば、レオや優磨、荒木だってチャンスあると思ったら・・・荒木、スタメンに居ませんでした。

試合が始まり、最初の縦への突破で「手術の影響を感じさせなかった」ことで安心していたら、早々に結果を出してくれました。

植田から柴崎、柴崎からレオ、レオから松村

これほど絶妙にパスが繋がったのも凄いけど、驚きを感じたのは松村の縦への突破とクロスのタイミングでした。

瞬間で相手を置き去りにしたドリブルと、中を見ることで相手にクロスを上げさせるタイミングを察知されないためにノールックでだしたクロス

2点目の時も三竿が追い込んでこぼれたボールが、偶然にも松村の足元に届いたように見えましたが、映像を見返すと、三竿のプレッシング方向と白崎の逃げる方向を見ながら微妙に位置を動かしていました。

松村の進化が止まらない。

スタジアムで観たい!

 

田川、小川、チャッキー・・・男達の意地!

この試合だけではなく、昨年から続いている光景ですが、ベンチスタートやベンチ外だった選手達のモチベーションの高さに本当に驚かされます。

しかも、気合が入り過ぎて空回りではなく、選手個々の持ち味をしっかりとアピールしている所が凄いです。

田川は持ち前の推進力が、的確なプレスでチームの攻守のスイッチを入れられるように進化していたし、ゴール前で強引なシュートではなく、自分よりもさらにフリーな選手をちゃんと探してパスをだしていました。

小川は絶対に悔しくて、焦燥感もあったに違いないのに、プレーはとてもクレバーで自分の特徴を存分に披露していました。
縦への突破のタイミングと精度の高い左足からのクロスは、この選手を起用しないのは勿体ないと感じさせるに十分でした。さらにVARで取り消されたけれど、シュート精度の高さはライバルを凌駕していました。
そして、きちんと守備でも身体を張れることも証明していました。

チャッキーは得点に拘り、鋭い嗅覚でゴール前に何度も入り込み、3度目の正直で仕留めて鹿島の勝利を決定づけてくれました。

鬼木監督とコーチ陣は実に巧みにマネージメントしていると思います。

これだけの能力がある選手達が、腐ることなく出番に備え、出れば必ず結果を出しているのは本当に凄い!

 

この選手層で若手をどう使うのだろう?

サポーターとしては嬉しい悩みですが、この選手層で、果たして若手はどうやって出番を手にするのだろうか?

練習や紅白戦で爪痕を残すしかないのだろうけど、相当に厳しい道程だと感じます。

それだけに・・・

このニュースはとても重要だと感じました。

ウズベキスタン遠征を行うU-19日本代表メンバーに鹿島から4名選手!

DFの大川佑梧と元砂晏翔仁ウデンバ
FWの徳田誉と吉田湊海

www.jfa.jp

何としてもプレー機会を得て、経験を積んできて欲しいと思います。

若手の成長がないと、真の黄金時代は訪れないから・・・。

 

相馬の技術の高さと温かい人柄

後半頭から出場した町田の相馬・・・。
プレーをじっくりと観るのは久しぶりでしたが、素晴らしい成長を遂げていることが判りました。

身体の使い方、足元の技術、クロスを上げるタイミングと質・・・。

鹿島の若手には盗める物はしっかりと盗んで欲しいと思いました。

試合終了後、互いの選手が握手して解散になる訳ですが・・・
相馬の行動に目が止まりました。

相馬だけが関川の前で歩みを止め、二言三言、しっかりと声を掛けていました。

大怪我を負って、リハビリを耐え、ピッチに戻って来た選手に対する
相馬の人柄が感じられるシーンでした。

 

まとめ 

おそらく百年構想リーグは今回が最初で最後の大会になるだろう。

つまりこのタイトルを獲るチャンスは今回限り!
名前を残すチャンスも今回限り!

きっと選手や監督・コーチのモチベーションはこの辺にあるのだろう。

その願いを達成するためにサポーターが出来ることは・・・
どこからでも選手達にエールを送ること。

そしてチャンスがあれば、スタジアムに集い、選手の背中へ声を掛けること!

次節はジェフ千葉戦
2009年10月24日、第30節に3-0で勝利して以来のメルカリスタジアム(当時はカシマスタジアム)での対戦である。
ちなみに最後の対戦は2012年12月の天皇杯準々決勝で、1-0で勝利しています。

 

カシマへ行こう!
スタジアムへ行こう!!
アントラーズを応援しよう!!!

 

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