lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~須藤、下田、佐藤、若鹿3選手のそれぞれの挑戦にエール!~



今年もあとわずかとなった29日、アントラーズから若鹿3選手の新たなるチャレンジが発表されました。

1人目は昌平で10番を背負ったMF須藤直輝選手の契約満了。

www.antlers.co.jp

2人目はレンタルから帰還して期待されたMF下田栄祐選手の再度の期限付き移籍。

www.antlers.co.jp

3人目はユースから昇格しJ1デビューも果たしたDF佐藤海宏選手の期限付き移籍。

www.antlers.co.jp

 

それぞれへの想いをブログにまとめておきます。

 

 

須藤の言葉にプロ世界の厳しさを再認識

冬の風物詩である高校サッカー選手権が開幕した翌日、その選手権で輝きをみせた昌平の10番が、鹿島で静かに契約満了となった。

須藤の鹿島でのプレー記録は以下のとおりである。

2021年
Jリーグカップ出場2試合:13分

2022年の金沢への期限付き移籍から戻った2023年と2024年の2年間に渡り、まったくプレーする機会が無かったのは、若手選手にとっては無念だったろう。

2022年の金沢で、シーズン序盤はそれなりに出場機会があったのに、他への期限付き移籍が無かったのが痛かった。

2025年はJ3の高地ユナイテッドへ期限付き移籍で加入。監督が「秋田」だったので、何かを変えるきっかけになるかと思ったが、ニュースになったように「色々」とあったのは残念でした。

それでも、ほぼレギュラーで出場した須藤のプレー記録は以下のとおりである。

2025年
J3出場29試合:1653分/1ゴール/3アシスト

天皇杯1試合:78分
Jリーグカップ1試合:45分
合計31試合:1782分/1ゴール/3アシスト

ようやく、十分なプレー時間を得て得点とアシストも決め、何よりも所属した高知をJ3に残留させたことは、評価されるはずだし、少なくともどこかのクラブへ移籍は出来るだろうと思っていただけに、須藤の契約満了に際してのコメントに驚かされました。

~自分の席はないなと思ったのも事実です~

きっと、精一杯の一年を過ごしたからこそ、感じることがあったのだろうか?
期待に胸を膨らませて鹿島へ入団した若手が、23歳にしてこの言葉を吐くとは・・・。

プロの世界の厳しさを感じずにいられませんでした。

 

次の戦いの場所はどこになるのか、公式での発表はなかったが、どんな場所であれ、鹿島で過ごした日々は決して無駄にはならないはず。

元気でね!

 

下田は怪我をしない身体作りを頑張って!

ユースから昇格して直ぐにいわきFCへ期限付き移籍となった下田だったが、レンタル先のいわきでは2年に渡ってしっかりとプレーして結果も出していたので、満を持して帰還した今年は彼自身も期するものがあったはずである。

しかし・・・
結果はシーズン中に2回も怪我で離脱してしまい、満足に練習すらも出来ずにシーズン終了となってしまった。

下田の動向はどうなるのかな?
ユース出身だし、そう簡単には完全で放出はしないのでは?

と思っていたら、やはり期限付き移籍での武者修行となった。

移籍に際して発表された下田にコメントを読んで、例え怪我で満足に練習が出来なかったとしても、鹿島で過ごした時間が無駄ではないのだろうと感じました。

何しろ、鬼木監督は常に自分自身に対してベクトルを向けているし、鹿島のMFは超激戦区であり柴崎ですらベンチ外になるポジション争いの厳しさをその目で見てきたからこそ、謙虚な言葉が口から出たのだろう。

~サッカーができていたとしても、まだまだ試合に絡めるレベルではなかった~

怪我の所為にせず、ちゃんと自分自身のサッカーにベクトルが向いている。

頑張れ下田!
持ってる武器を活かすには、まずは身体作りだよ!
男祭りにエントリーされるくらい強い身体を~

メルカリスタジアムで待ってるよ!

 

佐藤!セレッソ戦での悔し涙を嬉し涙にしよう!!

2025年、ユースからの昇格した3選手「佐藤・松本・徳田」の中で、徳田は既に前年に得点も決めていて頭一つ抜け出してはいたが、鬼木監督はキャンプの時から佐藤や松本にはとても注目していたし、実際に序盤で佐藤も松本もデビューを果たしている。

おそらく、鍛えられた彼らの足元の技術に目を付けたのであろうが、戦う姿勢が伴わなければ起用しないと思うので、佐藤も松本も「眼鏡」に叶ったことに自信を持ってよいと思います。

2025年
J1出場2試合:12分

Jリーグカップ1試合:76分
合計3試合:88分

ただ、シーズン折り返しである第19節以降は、先輩たちがファーストチョイスとなり、ベンチにすら入れなくなったことは、技術の他に必要な「経験」が関連していると思います。

それゆえ、レンタル先の新潟は悪くない選択だと思います。

柏から期限付きで新潟に加入している島村選手のように、新潟は他クラブの若手を迎え入れてしっかりと育成して実績を積ませるノウハウがありますし、何しろ、新潟のサポーターはこれまた地元愛が強くて良い雰囲気を作り出していると思います。

2回しか行ったことはないが、ビックスワンは良い環境だったと記憶しています。

そこでしっかりと試合に絡めるように精進して、試合の経験を積み上げることで、あの日の悔し涙を嬉し涙に変えよう!

ジーコと共に~2025年J1第10節(リーグ3連敗)鹿島VS C大阪戦!選手の背中を支えられなかった・・・~ - lands_end’s blog

個人的には、2017年最終節の三竿の悔し涙が嬉し涙に変わったのを見届けたので、次は海宏の嬉し涙を見たいと思っています。

セレッソ戦、本当に悔しい敗戦だったけど、人目を憚らずに敗戦の責を感じて泣いている海宏をスタジアムで見た時、こいつはきっと強くなる!と感じたから。

だから、新潟に残れと懇願されるくらい戦えよ!
メルカリスタジアムで待ってるから!!

 

まとめ

これで5人の退団者となった。
外国籍2人、若手3人。

新加入はあるのだろうか?

フロンターレに移籍が決まった東京Vの谷口に声を掛けていたという報道があったことを考えると、おそらく、この冬はスタメンを脅かせるレベルに達している選手以外には声を掛けないのかな?

さて・・・
どうなるのかな。

 

須藤選手!
鹿島に来てくれてありがとう!!
下田選手!佐藤選手!
メルカリスタジアムで待ってるよ!!

 

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