lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~2025年天皇杯4回戦(勝利)鹿島VS 福岡戦!鬼さん、雷様を退けましたよ!!~



2025年8月6日、鹿島アントラーズはホームであるメルカリスタジアムアビスパ福岡を迎え、2025年天皇杯4回戦を戦いました。

リーグ後半戦がスタートしてから絶不調だったアントラーズ。

天皇杯3回戦VS長崎戦で公式戦の連敗を止めると、続くリーグ柏戦で劇的な勝利を収め、リーグ戦の連敗を止めました。

しばしの中断期間に入り10日程が経ち・・・

練度十分、体力十分、気合十分!

福岡をホームで打ち破るべく開始早々からエンジン全開で戦ったアントラーズは幸先良く先制しますが、まさかの「雷様」の襲来でリズムを崩され、やりたくなかった延長戦まで戦うハメになってしまいました。

最後は千両役者の鈴木優磨が試合を決め、何とかベスト8へ進出しました。

2025年天皇杯4回戦(ホーム)鹿島VS 福岡戦の記録です。

 

2025年天皇杯4回戦(ホーム)鹿島VS 福岡戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー

鹿島 3-2 福岡

前半13分チャヴリッチ(PK)
  前半46分前嶋 洋太
後半7分知念 慶
  後半48分シャハブ ザヘディ
延長後半11分鈴木 優磨     

 

スターティングと交代メンバー

GK1 早川 友基 
DF3 キム テヒョン
22 濃野 公人
28 溝口 修平⇒後半25分7 小川 諒也
55 植田 直通

MF10 柴崎 岳⇒後半17分6 三竿 健斗
13 知念 慶⇒延長前半0分20 舩橋 佑
14 樋口 雄太
71 荒木 遼太郎⇒後半17分40 鈴木 優磨
FW9 レオ セアラ⇒後半25分27 松村 優太
77 チャブリッチ⇒後半35分11 田川 亨介

 

小池の不在が気になるところでしたが・・・
練習には姿があるようなので、週末のFC東京戦に向けての作戦と思いたい。

2トップはレオとチャブリッチ。
2人の能力を考えれば複数得点は期待できるはず・・・と試合前には思っていました。

 

2025年天皇杯4回戦(ホーム)鹿島VS 福岡戦の動画ハイライト

どうして終了間際に点を失うのかとは思うが・・・
この試合に限っては気の緩みとかではなく、まあ、仕方ない部類だ。

そう思うレベルの失点(相手のシュートを誉めるしかない)ではあった。

とばいえ・・・だ!
延長にする前に決めないとダメなのは間違いないのだけどね、優磨さん。

 

2025年天皇杯4回戦(ホーム)鹿島VS 福岡戦の試合内容と感想

ここ最近の試合で気になるのは、点が取れないことよりも、ここで・・・この時間で・・・と言う感じで失点するのが癖になっているようで、それを中断期間中にどこまで修正出来たのか?

それが気になっていました。

 

前半総括:雷様の襲来に一番焦ったのは・・・

開始早々から鹿島はペースを掴み、福岡陣内に攻め込みます。

この日もやっぱり樋口が上手いこと波に乗れない感じでしたが、荒木とチャブリッチ、そしてレオの動きは悪くなく、得点の匂いを感じさせていました。

だからこそ、多くのサポーターが「早い時間に先制点を~」を願っていたら・・・

チャブリッチが叶えてくれました。
ペナ内で仕掛けてPKをゲットし、自らズドンと決めてくれました。

その後も鹿島ペースで福岡ゴールに迫ってましたが、メルカリスタジアムには空からトンデモないモノが迫っていました。

【雷様来襲!】

一番焦ったのは我らが親分だったのではないでしょうか。

それはともかく、落雷は本当に危険なのでここで1時間程の中断となりました。

そして再開!
きっと誰もが油断だけはするなよ~と呟いていたことでしょうが、心配ご無用!

レオを筆頭に前からドロップボールに猛烈に詰め、トドメは知念様が狩る!

このままリードを保ってハーフタイムへ~
と思っていたのですが、前半アディショナルに痛恨の失点。

サイドライン出てない・・・
と思わないでもないですが、VARが無い苦悩は両チームともに同じ。

相手のシュートが実に素晴らしかった。

1-1で後半戦へ・・・

 

後半総括:典型的な点を取れる時に取らないと・・・

後半も鹿島は序盤から猛攻を重ねます。
セカンドをガンガン拾いつつ福岡を圧倒しながらゴール前に迫ると~
ドスン!と漢・知念がやってくれました~

ミドルを見事に決めて鹿島が勝ち越しに成功します。

そして・・・
選手や首脳陣は学習はしているのです。
不測の事態を起こさないため、突き放す3点目が必要だと言うことを!
選手を交代しながらも攻撃を重ねていると、柏戦のヒーローがやってくれました。

ペナ内でPKゲット!
判定がちと不安定だった審判も迷うことなく笛を吹いたし、福岡よりだった解説の福田も「無言」を貫くくらい完璧なファウル(変な表現)。

キッカーはエース優磨!

・・・禊が必要な結果となりました。

それでも、鹿島は手を緩めず、攻撃こそ最大の防御と戦い続けますが、終了直前にとんでもないゴラッソを決められてしまいます。

スタジアムに居た友人曰く、点を獲られて深夜残業が確定となり多くの人が膝から崩れ落ちて呟いてたいそうです・・・だから早く決めきれって言ったじゃん~・・・と。

 

延長総括:もう~頼むよ優磨さん~

この日の松村はキレキレでした。
柏戦のあのゴールで何かを掴んだのか、迷いなくプレーしていてマジで凄かった。

しかしこの日の優磨はダメダメでした。
PKを引きずっているようには見えませんでしたが、身体のスイッチが上手く入らないようでした。

特に延長前半の左からの松村のクロスなどは、決めなきゃ罰金レベルのミスでしたし、今日は優磨の日では無い・・・

と誰もが思っていた延長後半の終盤。

小川のCKを身体の強さを生かしてズドンと一発!

スタジアムに居た友人曰く、周囲のサポーター達は笑いながら「やっとかよ~」と優磨にブーイング気味の歓声を浴びせていたそうです。

そして残り数分。

今度はキッチリと守り切って終了の笛を迎えました。

 

試合終了:ベスト8へ進出!

カップ戦は勝つことが全て・・・とは言いますが、シュート21本(枠内17)を放って120分プレーしてはいけないと思う。

終了時の鬼木監督の渾身のガッツポーズ「雷様」にも向けたように思えます。
本当に渾身の力を込めたガッツポーズでした。

 

2025年天皇杯4回戦(ホーム)鹿島VS 福岡戦を観て感じたこと

柏戦をスポーツバーで観戦していて感じたことを3つ記しておきます。

  • 柴崎の下げるタイミング
  • 三竿の入れるタイミング
  • 補強は本当に要らないのか?

です。

 

柴崎の下げるタイミング

監督が‥と言うよりは柴崎がそもそも90分フルに戦えない体力なのが問題ともいえるが、基本的にスタメンで出場すると60分頃を目安に交代している。

ボランチの一枚が必ずこの時間で交代になるのは戦術としては少し難しと思うのだが、それよりも難しくしているのは柴崎のプレーが安定していないことだと思う。

この福岡戦でいえば、前半は中盤までは「目立たない」「黒子」的なプレーでチームを支えていましたが、前半終盤には動きが悪くなっていたのは確かです。

暑さの上に余計な中断もあったので予定通りに「そろそろ交代・・・」となった訳でしょうが、実はその少し前から柴崎に異変が起きていました。

馴染みのある「ザ柴崎」なプレーを連発していて、アントラーズの攻撃のギアを変える(上がるとは違う)雰囲気が漂っていたのです。

しかし、予定通りに交代した結果、じわりじわりと積み上げてきた鹿島の攻撃の波は消えてしまいました。

だからなのか、監督は直後の25分に小川と松村を投入し、再び鹿島の攻撃が活気づくのですが、その間の「無為」な時間(10分にも満たないけど)はとても勿体なかったと感じています。

だから柴崎を変えるな・・・とまでは思いませんが、百戦錬磨の鬼木監督でも「読み切れない」のが、「柴崎」らしいと言えばらしいし、柴崎の確変を読み切れるようになれば、チームとして大きな力にはなると思うのですがねぇ。

 

三竿の入れるタイミング

三竿を投入するタイミングと言うか、三竿を投入すべき展開の試合とポジションはかなり判断が難しいような気がします。

先の柏戦では、相手が主導権を握って攻めてくるため、「ザ三竿」なプレーが随所に見れました。

しかし福岡戦のように、鹿島がリードしていても、テンポの良い攻撃のリズムを「ボランチ」が「作り」攻撃を加速させる必要がある時には、三竿を投入することでチームの良さが消えてしまうし、彼の良さも出せないことになります。

だから、最初の交代のタイミングでは津久井を投入して攻撃のリズムは崩さないようにして、無事に3点目が取れてチームのバランスを少し後ろ気味にする(させる)時に、三竿を投入したら良いのになぁ・・・と思っていました。
もっともその場合、最初の交代を誰と替えるのか・・・で悩ましいのでしょうね。

柴崎を残すのか?
濃野を一列前に上げるのか?
溝口はどうする?
体力はある樋口は?
三竿をSBで起用するのか?

監督って難しい仕事だなぁ。

 

補強は本当に要らないのか?

選手層は近年の中では充実している年だと思う。
決して他のチームに引けをとることは無い。

だから、夏の2回目の中断期間に中途半端な補強に走らないのは判らなくもない。
敢えて獲得をしないことで、今の選手の気持ちが外へ向くのを避ける意味合いもあるだろう。

ただ・・・

現時点におけるチームだが、残念ながら熟成されてきたとは言えない。
攻守において「不確実」な部分が多いのは結果が示すとおりである。

だからこそ「新しい風」を吹き込むことは「必要」にも感じます。

チーム内の競争を強めるというよりも、作り上げてきたモノが壊れない程度にであるが「異質」なものを放り込むことで、化学反応を起こす必要があるように思うのです。

まあ、そんな選手はなかなか居ないとは思いますが、ユースの昇格で戦うのではなく(ダメではない)、違うテイストの選手を入れて爆発させたい。

その爆発のエネルギーが最後のピースになるような気がするのです。

 

まとめ 

天皇杯の準々決勝の相手が決まりました。

町田・・・です。
会場はくじ運悪くアウェイ

まあ、優勝するにはどこが相手でも打ち倒すしかない。

それよりも、まずは明後日のリーグ戦に集中です。

ここ最近のFC東京は好調なようですが、リーグ優勝のためには、これまたどこが相手でも勝つしかないのです!

 

頑張れアントラーズ!
1戦必勝の気持ちで!!

 

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