2025年2月15日、鹿島アントラーズは湘南ベルマーレのホームに乗り込み、2025年J1リーグ開幕戦を戦います。
2024年シーズンが終了してからこれまで、これほどに期待に満ちたオフシーズンはいつ以来だろうか?
たぶん、2016年のオフシーズン以来ではないだろうか。
ただ、あの時は、鹿島はどこまで強くなるのか?という期待で満ち溢れていました。
一方、今回の期待は2016年のオフとは違い、数年に渡る苦闘・苦悩の末にようやく光を見出したかも知れないという希望への期待だと思います。
そんな訳で、監督やFDが良く話しているように、願うような試合結果が出ず、悶々とする時期もあるでしょう。
そんな時、サポーターの習性としてソワソワしてしまうものだが、今年はじっくり腰を据えて応援するんだぞ!
と自らに言い聞かせておこう。
必ず、皆で笑う日が来るはずだから!
2025年J1開幕戦 鹿島VS 湘南戦を前に思うことをまとめておきます。
2025年J1開幕戦 鹿島VS 湘南戦の予想スターティングメンバー
これほど、スタメンの予想が立てにくい開幕戦はあまりない。
昨シーズンからの入れ替わりも多く、新加入選手の状態もまだ未知数です。
それに、鬼木監督自身がチームの出来は40~50%と語っているようなので、たぶん、開幕戦のスタメンは、現時点でのコンディションを重要視して決めるのでしょう。
そこで、担当記者の記事や練習を観に行っている同志のコメントを読んで、ニヤニヤしながら妄想した・・・
鹿島アントラーズの対湘南戦の予想スタメン!

2TOPは鈴木優磨とレオセアラ
開幕戦でレオセアラに得点が生まれれば上々のスタートになるはず。
水戸戦でのレオは「得点源」としては機能しなかったが、優磨のことだからきっと合わせてくると信じています。
2列目は田川と荒木
2列目は本当に難しい。
師岡の状態が良いという声が多いので、開幕を託したいと思いつつ、対する湘南の右はきっと藤井だと考えると、藤井は田川のようなタイプは苦手だろうから、私は敢えて田川を推します。
それに、交代カードとしては師岡の方が間違いなく「汎用性」が高いから。
右サイドは・・・荒木!
鬼木監督が重視する技術ではピカ一ですし、なによりも個人的に荒木の活躍が観たい!
他にも、樋口、師岡、チャッキー、ターレス、松村・・・誰が出てもおかしくない。
ボランチは、柴崎と知念
よほどのコンディション不良が無ければ、開幕は柴崎と知念に預けると思う。
ただ、試合展開次第では、早い時間帯で樋口、三竿、船橋などに声が掛かることもあるだろうなぁ。
SBは左に安西、右に小池
左は安西で決まりだと思うが、右は最後まで小池と濃野で悩むのだろうなぁ。
おそらく、開幕戦での鬼木監督の選択が、今年の鬼木監督の選手選考の基準にもなるのではないだろうか?
攻撃的に行くのか?
バランスを大切にするのか?
右の2列目の荒木を活かすなら小池がベターだと思うが、あくまでも攻撃力重視で相手を押し込むなら、荒木・濃野で先手を取りに掛かるのもありだろう。
ひっくり返された時は、植田の肉体で止めてもらうとしよう。
CBは、植田と関川
テヒョンが加入したが、2025年シーズンも基本は植田と関川だと思う。
ただ、間違いなく昨シーズンの疲労は溜まっているだろうから怪我には気を付け欲しいですし、テヒョンがカップ戦等でチャンスを貰って結果を出せば、CBのスタメン争いが激化して、面白いことになりそうだ。
GKは、早川
早川というか、早川しかいない。
今年のアントラーズは各ポジションで激しい争いが繰り広げられているが、GKのポジションだけはちょっと違う。
早川のためにも、突き上げて慌てさせるような選手が欲しいなぁ。
開幕の湘南戦における鹿島のポイント
攻守両面でポイントになる点がある。
- 守備面・・・無理に繋ごうとしすぎないこと
- 攻撃面・・・最初のチャンスをモノにすること
守り方に関しては、プレシーズンマッチでは失点を重ねてしまったが、それらはあくまでも「新しいトライ」の結果だと思っています。
公式戦が始まったら「新しいトライ」に固執しないことは大事。
それと、CB、SB、そしてボランチの連携だ。
声を出してほしい。
漢は黙って・・・な感じのプレーヤーが(左SBは除く笑)多いので、キッチリと声を出し合って連携して守ってほしい。
攻撃面に関しては、正直、このメンツを揃えて点が入らなかったら、これはもう監督とかコーチの所為ではないと思う。
普通に考えてれば複数得点が獲れるメンツだが・・・
懸念があるとすれば、最初のチャンスを決められなかった時に心の片隅に宿る「焦り」だろう。
だから、早い時間か中盤かは判らないが、とにかく最初のチャンスを逃さないで決め切って欲しい。
鹿島アントラーズと湘南の全対戦戦績
これまで40試合の対戦があります。
鹿島 25勝
湘南 12勝
引分 3
鹿島からみて74得点、49失点です。
全対戦成績で考えると鹿島勝率が62.5%です。
トータルでは鹿島が圧倒しているのですが・・・
アウェイになるとこの優位がぐらつきます。
19試合:鹿島7勝/湘南9勝で、勝率はなんと36.8%まで激減!
しかも!
2018年以降のアウェイ7試合では・・・
なんと!
鹿島は1勝2分4敗でボコボコにされています。
鬼門と言えば鬼門!
なので、この開幕戦をスッキリと勝利すると、シーズンを戦う上で気持ちに余裕が生まれ、良い波に乗りやすくなると思います。
まとめ
統計的にはアウェイ湘南戦は苦戦している。
おそらく、主力選手達の脳裏にもそれは刻まれているはず。
ただ・・・
今年のアントラーズの前線は、多少の罠や壁なら食い破りぶち抜けるだけのメンツが揃っています。
サッカーは点を獲らないと勝点3は絶対に手に入らないわけであり、それを目指して戦う姿に観る者は魅了されるので・・・。
2025年シーズンに向けた鹿島の補強は決して間違いではないと思う。
あとは、彼らがどんな試合を見せてくれるのか?
鬼木監督が選手に聞いた「鹿島らしさ(=強さ)」を、湘南の地で披露してほしいと思います。
藤井!
ミンテ!
負けないからな!!
選手を信じ
勝利を信じ
どこにいても
鹿島を応援しよう!
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