lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤との闘いをコーギーに癒され暮らしています。鹿島アントラーズの応援と読書に人生の全てを掛けている40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~2023年J1第13節(勝利)鹿島VS 名古屋戦!J開幕から30周年への感謝の気持ちで5連勝!!~



2023年5月14日、鹿島アントラーズはホーム開催ですがこの日は国立競技場へ、名古屋グランパスを迎え、2023年J1第13節を戦いました。

「Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ」として、J開幕と同じカードで開催されたこの試合には、クラブアドバイザーとして来日中のジーコも観戦!

いつも以上に気合の入る一戦でしたが、選手達は、気負い過ぎることなく大観衆の中での試合を楽しんでいました。

この数年のアントラーズは、観衆が2万人を超えると勝ちきれ試合が多いなど「らしさ」を失っていましたが、この日は強かに「勝ちきって」みせました。

5連勝、5戦無失点、勝利の味を貪欲に求め始めたアントラーズの戦士達!
「鹿島であり続ける」ために必要な事をプレーで示した2023年第13節(ホーム)鹿島VS 名古屋戦の記録です。

 

 

2023年第13節(ホーム)鹿島VS 名古屋戦の試合結果、及びスターティング&交代メンバー

鹿島 2-0 名古屋

前半29分 鈴木 優磨
後半39分 知念 慶

 

スターティングと交代メンバー

GK29 早川 友基    
DF2 安西 幸輝 
5 関川 郁万    
22 広瀬 陸斗⇒後半12分32 常本 佳吾

55 植田 直通    
MF14 樋口 雄太
21 ディエゴ ピトゥカ
30 名古 新太郎後半19分8 土居 聖真
33 仲間 隼斗⇒後半12分25 佐野 海舟
FW37 垣田 裕暉⇒後半19分13 知念 慶
40 鈴木 優磨⇒後半28分
17 アルトゥール カイキ

前節のセレッソ戦では土居がスタメンで名古へ代わりましたが、この日はスタメンが名古で土居へ代わる形でした。

佐野が戻ってきた。
プレー感からかパスミスもあったけど、ボール回収のセンスは鈍っていませんでした。

 

2023年第13節(ホーム)鹿島VS 名古屋戦の動画ハイライト

5万6千の観衆が作る地鳴りのようなチャントは、生で体感するとやはり違う。
近年だとACL決勝第1戦のカシマスタジアムの雰囲気に次ぐ凄さだったかな。

 

2023年第13節(ホーム)鹿島VS 名古屋戦の試合内容と感想

試合前には一抹の不安を感じていました。
国立は数年前の正月に苦い記憶がありますし、何より近年のアントラーズは大観衆に包まれると気負い過ぎるのか勝てないことが多かったので・・・。

 

前半総括:説明いるんじゃない、やっぱり・・・。

互いに守備重視の固い試合になるのかと思ったら、ガチンコで殴り合うスタートになりました。

鹿島の最初の一撃はVARで取り消されますが、二発目は文句なし!
終了間際の仲間の一撃は枠に飛ばして欲しかったなぁ。

一方の名古屋の2発はどちらも関川が「頭」で防ぎました。
往年の鹿島のCBを彷彿させる「壁」のようにゴール前に仁王立ちする姿は、試合を重ねるごとに逞しさを増します。

それにしても、スタジアムではVARの取消は本当に疑問しかなかった。
周囲の人も誰も理解出来ないまま、試合が進んでいきました。

観客あってこそのプロスポーツなんだから、説明くらいしたらいいのでは?
と心から思いました。

 

後半総括:球際への拘り

鹿島の連勝と連続無失点を支えているのは、チーム全員が誰一人として手を抜くことなく、球際で絶対に負けるものかと激しく戦っているからだと思いました。

球際に負けるな・・・
言葉にすれば簡単だけど、瞬間的に身体が反応するには、普段からかなり意識していないと出来ないことだと思います。

それを象徴するシーンは後半37分の和泉への寄せでした。
ペナ左の絶好の場所でボールを受けた和泉に対し、途中出場の常本と土居が身体を投げ出してシュートを阻止した姿は、今のチームで最も求められていることが明確に現れていたと思いました。

皆の奮闘が実を結んだのが・・・
知念の執念での追加点!

スタジアムのボルテージが沸点に達したまま、試合終了まで駆け抜けました。

 

試合終了:5戦連続の無失点をもっと評価して!

5連勝はそれはそれで凄い事だけど、5連勝を全て無失点と言うのは次元を超える凄さだと思います。

知念のゴール後に絶叫する早川の姿に「一丸」を感じました。

 

名古屋戦で感じたこと

国立で観戦することで、鹿島の復調の原動力が判った気がします。
こればっかりは、テレビやネットの記事ではなかなか判り辛いものです。

 

昌子と知念

連敗からここまで立ち直ったのは、色んな要素があると思いますが、この2人の存在はとても大きいと思います。

昌子はタイミングが合わずにフランスからの帰国時には縁のあるガンバに加入しましたが、昨年オフにようやく鹿島に戻ってきました。

プレシーズンで怪我をして出遅れるが、復帰後に直ぐにスタメンに座りますがチームは低迷します。

その後、関川がスタメンに戻ってもリーグもルヴァンも連敗しますが、植田と関川を継続した結果・・・今の5連勝に繋がっています。

もちろん昌子は悔しいはず。
でも誰よりも「鹿島が勝つ」ことを念頭に置いている漢だからこそ、練習では決して手を抜かず、大舞台に挑む選手達に言葉を投げることでGK早川の心を整え、試合中はタッチライン際に度々姿を見せることで関川の集中を持続させ、そして知念のゴールでは誰よりも早く駆け寄り祝う!

news.yahoo.co.jp

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日本人チーム最年長の選手がこのように振舞えば、例えベンチ外が続く選手達も決して腐ることはないはず。

「全ては勝利のために」がチームに浸透しつつある気がします。

 

そして知念
シーズン序盤は幸先良い滑り出しだったけど、連敗した挙句にスタメンを外れるとチームは連勝・・・。

どれほど悔しい想いをしただろうか。

でも、その悔しさをバネに、虎視眈々とレギュラーを狙い日々の練習を重ね、試合に出れば点を獲りたいエゴを抑えて「チームの勝利のため」に身体を投げ出すことを厭わずプレーし続けた結果・・・

ゴールでチームを勝利へ前進させただけでなく、ゴールセレブレーションをサポーターの面前でおこなって「共闘」を盛り上げてくれ。
彼の姿にもまた、ベンチ外が続く若鹿達はどれだけ刺激を受け、這い上がる原動力になるだろうか。

 

良い補強をしたなぁ。

 

鹿島の40番を背負う漢は・・・

きっと冷静になってVAR取消の真相を聞いたら、彼の事だから主審に詫びを入れるような気がしてなりません。

あの「取消」は、主審ではなくVARを担当した「あの男」が悪いのです。
コンタクトプレーのサッカーなんだから、あの程度のプレーを取っていたらキリがないだろうに・・・レビューを指示したのは何でよ?
レビューしろと言われたら・・・主審は厳密に判定するしかないじゃん。

でも、冷静になる前はそんなことは理解出来ないから、2発目のヘディングのあとで主審に「どうだ」と近づく40番を、チームの皆が苦笑いで引き離していく・・・。

そのシーンを多くの人がこぞって取り上げています。好意的な意見もアリ、批判的な意見もアリ、大切なのは多くの話題になってること。

試合後のインタビューで、サッカー人気が広がるようにどうしていきますか?って聞かれて、ちゃんと答えていたじゃん。

「頑張ります!」って。

そういう漢なんですよ、鹿島の40番を背負う彼は!

 

スペシャルマッチを国立で開催したこと

色んな意見があると思うし、スペシャルマッチに選ばれたことを素直に喜べば良いじゃないかとも思いますが・・・。

ただ、J30周年スペシャルマッチとして、開幕時と同じ鹿島VS名古屋戦を開催し、ジーコも居るのだからこそ・・・「カシマスタジアム」で開催して欲しかったです。

あの日、あの場所から「鹿島アントラーズ」が始まったのだから。

茨城の地で30年掛けて育った「チーム」を「ホーム」で見せたかった。

 

鹿島の試合を国立で開催することについて

スペシャルマッチについては「カシマスタジアム」で開催すべきだったと思いますが、一方で、年1回でも良いからアントラーズのホームゲームを「国立」で開催するのはアリだと思いました。

  • ホームである茨城からも来れる距離であり
  • 関東一円の鹿島ファミリーが来やすくなり
  • 地方の鹿島ファミリーも訪れやすくなる

試合に向かう道中や車内で、アントラーズの試合は数十年ぶりだよ・・・と言ってるオジサン、オバサンがけっこう居ましたよ。

それとは別に、彼や彼女の趣味に付き合ってる感じの初見の若者も大勢いました。

眠ってるリピーターの掘り起こしと新規顧客開拓は、チームをより強くするための財源確保なんだから、コアなファンも「その営業活動」は後押しするはず。

それに、5万人以上の観客が入ったスタジアムの雰囲気はやっぱり独特で、その空気管を選手達に体感させることは大きな刺激になると思うので、損はないはずです。

なんてことを観戦しながら思いました。

 

次の試合はリーグ第14節・ホームFC東京戦!

昨年、ホームで行われたFC東京戦では悔しい敗戦を喫しているので、私と息子にとってもリベンジになります。

今の鹿島なら、連勝を続けても気が緩むことはないでしょうから、良い試合が期待できるはずです。

相手は川崎Fとの多摩川ダービーを制し、勢いに乗ってますが、今の鹿島の守備陣はそうそう崩れる男達ではありませんよ!

難しい試合になるとすれば・・・
監督の起用選手ミスではないでしょうか?笑
それくらいに今のメンバーは充実しています。

荒木や松村だって虎視眈々と狙ってるし、藤井だって期するものはあるはず。

楽しみです。

 

まとめ 

関川の成長を観ていて思うのは、金崎が在籍していた時に優磨が飛躍したことです。

垣田、染野、師岡・・・
次代のエースを担うFWの育成には、やっぱり手本になるCFが必要なのではないでしょうか?

優磨はちょっと独特なので、純粋FWを1人・・・
誰か居ないだろうか。

 

鹿島が勝つと
週明けの朝は最高だ!

 

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