lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤と闘い、コーギーに癒され暮らしてます。本好き歴史好きサッカー好きの40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~2017年J1第21節 鹿島VS神戸戦を振り返る~



2017年8月9日、J1第21節鹿島VS神戸戦が神戸のホームで行われました。

鹿島のエース・金崎が、全国数千万の鹿島サポーターを泣かせました。
金崎の試合後の台詞
「このピッチでどうしても勝たないといけない理由があったのでしっかり勝ててよかった」
鹿島VS神戸戦の振り返りは彼の言葉だけで十分かも知れません。
ですが、自分の記事で試合前に予想したことへの反省や、試合を観戦して感じたことなどを、まとめてみたいと思います。

 

鹿島VS神戸戦のスターティングメンバーと試合結果

鹿島  - 1 神戸
後半24分 金崎 夢生
後半41分 金崎 夢生

スターティングメンバー

GK 21 曽ヶ端 準
DF  3   昌子 源
    5   植田 直通
    16 山本 脩斗
    22 西 大伍
MF 4   レオ シルバ
    11 レアンドロ
    13 中村 充孝→後半29分 安部 裕葵
    20 三竿 健斗
FW 8   土居 聖真→後半12分 鈴木 優磨
    33 金崎 夢生→後半43分 ブエノ


神戸の失点はクロスからというパターンが多かったので、西ではなくて伊東の先発を予想してみましたが・・・。
外れました!
大方の予想通り西でした!!

神戸の失点パターンではスルーパスやショートパスからの割合は少なかったのですが、鹿島は自分達のスタイルを貫いて、きっちりパスを繋いで戦っていました。
だから、上記のスターティングが正解なのでしょうね。

 

第21節終了時のJ1順位表 鹿島三度首位に立つ!

試合前の記事で、「清水の健闘を祈りつつ、まずは神戸戦に集中して欲しい」と書いた所、神様がボーナスをくれたようです。
前半終了時、セレッソは2-0で清水に勝ってましたので、まあ、セレッソも勝ったのだろうと思いながらネットで試合結果を調べると・・・
清水-2セレッソ
マジですか!
ありがとう清水!!
そして、ありがとうムーちゃん!!!
鹿島は今シーズン3度目の首位に立ちました!!!!

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この順位表を見ていたら飲み過ぎてしまい、今日は胃が痛いです。

今シーズン、既に2回首位に立ちましたがいずれも僅か1試合で陥落しています。

  • 第10節浦和に1-0で勝利して首位に立つも、第11節神戸に負けて陥落
  • 第17節の後(正確には延期されていた13節の試合)ガンバに1-0で勝利して首位に立つも、第18節FC東京に2-2で引き分けて陥落

次節第22節は既にセレッソは試合を終えているため、日曜の試合で万が一鹿島が引き分けたり負けたりしても首位から陥落はしないけど、3度目の正直でガッチリ勝って首位固めをして欲しいです。
首位に立った後の試合が大事です!

よろしくお願いします!!

 

鹿島VS神戸戦の試合の振り返り

金崎の2得点で逆転勝ちしましたので、試合のハイライトや後半途中だけ観ると鹿島が強い印象だけ残りますが、実際にはそんな優しい試合ではありませんでした。

 

前半、神戸の勢いと連動性に押し込まれる

神戸の選手起用が当たり、攻撃に連動性と勢いが生まれていました。そのため、度々サイドをぶち抜かれて危ないシーンを作られていました。
前半15分頃~10分間、前半35分頃から5分間、危険なシーンが多かったです。
複数失点していても不思議ではありませんでした。

 

レアンドロ、それは決めてよ~!

前半25分、中村からのパスを受けたレアンドロがGKと1対1になりましたが決め切れませんでした。多少、後ろから引っ張られていましたが、あれは決めて欲しかった!

 

後半、植田~!空中戦で負けてどうする!!

後半開始直後、鹿島がゴール前に迫り、鹿島ペースになるかと思われたのですが、ポドルスキの個人技で流れを失いました。
後半3分のペナルティエリア内での彼のプレーは凄かった。
敵ながら「スゲェ」と思わず褒めてしまいました。
幸い、シュートはソガさんが防いでくれましたがCKになり、ちょっと気が抜けていたのか、植田が間に合わず「ズドン」と決められてしまいました。

 

神戸の勢いが落ち、鹿島が試合のペースを握る

先制した神戸でしたが、疲れたのか?それともリードした試合の終わらせ方が判らないのか?徐々に動きがオカシクなりました。

後半14分のポドルスキのシュート以降、鹿島が試合のペースを握りました。
試合見ていて「とにかく1点決めよう!1点取ればこの相手なら逆転出来る!!」と思っていました。

 

漢・金崎!神戸の告白に2発の御礼弾をかます!!

神戸からのある意味「勇気ある告白」に対し、我らがエース金崎は素敵な御礼弾を返しました。

1点目も、2点目も、どちらも金崎らしいゴールでした。
何度も叫びすぎて、ちょっと声が枯れてしまいました。

 

第21節 鹿島vs神戸戦のハイライト動画はこちら

ハイライトを見ると、神戸が前半と後半途中からは別のチームみたいに見えます。
前半、ボコボコに攻められています。

そして後半、金崎の2発!
何度見ても思わずこぶしを握ってしまいます!!

 

鹿島VS神戸戦の前に注目した鹿島の5選手

試合前に注目する鹿島の選手を5人ピックアップしました。
試合観戦後の答えあわせをしてみます。

 

土居!2戦連発は叶わなかった!!

前節の仙台戦で久々にゴールと言う結果を出したので、今節も期待したのですが、残念な結果に終わりました。
ですが、何度か神戸のDFラインの裏に飛び出していましたね。
審判がオフサイドと判定しましたが、本当にギリギリでした。
あのチャレンジが、後半の鹿島の得点の呼び水になったように思います。

都合良く考えすぎですかね・・・。
でも、この神戸戦も土居のプレーは悪くなかったと思います。
思うだけに・・・結果が欲しいよね。

 

レアンドロ!シュートは丁寧に!!それと頭突きはダメ!!!

決定的なパスの精度は本当に高いですよね。
それなのに、何でシュートの時はあんなに力むの?
仙台戦でも力任せに打っていたし、神戸戦でも最初のトラップをミスするし・・・
鹿島のレジェンドの教えをもう一度読んでください!

ゴールの空いているところにパスを通しなさい。それがシュートというものです。

頼むよ、ほんとに。

それと、シュートを外してイライラしていたのかも知れませんが、「頭突き」は絶対にダメです。あれは「レッド」出されても文句言えないよ。
レオシルバを見なさい。ガッツリ削られても決して報復しないよ。

大人になりましょう!

 

レオ!エンジン掛かるの遅いって・・・

第19節の甲府戦での出来が散々でしたので、1試合休んで状態が上向くかどうか注目していました。
前半を見ている限り、あまり改善は見れませんでした。
怪我の影響かな、もう少し時間掛かるのかな?と思っていました。
それゆえ、後半もエンジンが掛からないレオに少しイライラしていましたが、同点に追いついてから別人になったような気がします。

  • 鬼のような対人チェックに鋭さが戻り
  • 危険な匂いのする場所に顔を出す
  • 相手が攻撃に転じようとする気を削ぐプレー

シーズン前半戦で見せてくれたレオのプレーが復活しました。
良かった~。

でも、体調が万全とは思えないので、無理はしないでよね。

 

昌子!カッコ悪くたって貴方の執念は素敵です!!

後半、右サイドでの攻防の際に、足元がもつれて倒れそうになりました。
それでも、必死に耐えて四つん這いになりながらも相手を追いつめ、パスを出させずにクリアしたシーンは、見ていて涙が出そうでした。

いいよ!
あのシーンだけ切り抜いたら無様なプレーとか言われそうだけど、試合をきちんと観戦している人間には昌子の執念が伝わると思います。
その調子で、日曜の川崎F戦も頼みます。

 

植田!空中戦だけは負けちゃいかん!!

諸々の総合力では昌子には遥かに及ばないけど、空中戦だけは昌子を超えるモノがあると勝手に私は思っています。
それだけに、昨日試合で植田がマッチアップした相手に頭で決められたのは私もショックでした。

ちなみに、前半もCKからのチャンスに上手く合わせられなくてシュートを吹かしてしまいましたね。

誰にも負けないオンリーワンな特徴は、代表に選ばれて試合に出るためには大切な要素だと思います。

頑張って!

 

試合前に行ったデータ検証の答え合わせ

試合前に、鹿島と神戸の得点&失点パターンのデータを元にして、鹿島が勝つために必要な点を予想してみました。
答え合わせしてみます。

 

攻撃面はセットプレーとクロスが鍵!と書いたが・・・

半分当たって、半分はずれ、です。

神戸の失点の40%はクロスからなので、山本や伊東がクロスを上げればチャンスになると思いましたが・・・。伊東は出場しませんでした。

1点目は鈴木のクロスから生まれています。
2点目は、レアンドロの技ありパスで勝負ありでした。

 

守備面はセットプレーの守り方とこぼれ球のケア!と書いたが・・・

これは当たったと思います。

まあ、当たって欲しくない当たり方ですが、CKからズドンとやられました。
「昌子は高さが無いので、空中戦では植田の奮闘に期待したいと思います。」と書いたのは、得点を期待して書いたのに、逆にヤラレタのは悔しいです。

こぼれ球に関しては、全員が必死に身体を張って防いでいたと思います。

 

この試合で気になった2選手

鹿島VS神戸戦を見ていて気になった選手を2人取り上げます。
どちらもFW、師弟コンビです。

 

金崎選手が真の鹿島選手になりつつあり

元々、前線からの精力的な守備は鹿島のスタイルに合う選手だと思っていました。
ただ、気持ちの面では「生え抜き」ではない分、小笠原みたいな「鹿島愛」をそれほど感じることはありませんでした。

ですが、昨日の試合後のインタビューを聞いていて、その考えを変えました。
最初は、相変わらずインタビューは苦手な感じでボソボソと話していて、「だいぶ物腰が柔らかくなったじゃないムーちゃん」と思っていたら・・・

「このピッチでどうしても勝たないといけない理由があったのでしっかり勝ててよかった」

金崎さん、凄いよ。
この発言は「鹿島の歴史に残る一言」だよ。

金崎の鹿島愛を見抜けなかった自分がアホでした。
ごめんなさい。

これからも、鹿島をよろしくお願いします。
そして日本代表をロシアへ連れて行ってください。

神戸相手に2発の金崎が意味深発言「どうしても勝たないといけない理由があった」 | サッカーダイジェストWeb

 

鈴木優磨の次のステップは・・・

プレシーズンマッチでの活躍は、今年の爆発を感じさせていました。
しかし、スタメンで出るようになってから「スタイル」を崩しました。
崩れた「スタイル」は中々元に戻りませんでしたが、ようやく「優磨スタイル」が復活したようですね。

これからしばらくは、サブで試合を決める選手として活躍してください

ただ、この先のステップアップを考えると悩ましいですね。

  • スタメンで90分プレーするため
  • 希望である海外移籍を実現させるため

そのためには、金崎を兄貴として慕うのは良いと思うのですが、プレーは真似しない方が良いのではないでしょうか?
「鈴木優磨のスタイル」は「金崎スタイル」とは違うような気がします。

万能型よりは、リアル点取り屋を目指した方が良いように感じます。

 

鹿島の今後について

どういう訳か今年の鹿島は試合間隔が短い時に強豪と対戦するし、アウェーでの連戦も何故か間隔が短いことが多いような気がします。
言っても意味ないのでしょうが、陰謀か?と思わざるを得ません。

まあ、愚痴っていても仕方ないので、選手を信じて必死に応援します。
私に出来るのはそれだけですから!

  • 8月13日アウェイで川崎F戦
  • 8月19日ホームで清水戦
  • 8月26日アウェイでセレッソ大阪戦
  • 8月30日アウェイ(ルヴァンカップ準々決勝 第1戦)仙台戦
  • 9月3日ホーム(ルヴァンカップ準々決勝 第2戦)仙台戦

前節の仙台戦後の振り返り記事で、「なんとか首位に立って、8月末のセレッソ戦を迎えたいものです。」と書きました。
その想いが実現する可能性が高まりました。

日曜の川崎F戦を勝って、翌週の清水戦も勝って、そしてセレッソ戦にも勝って、連覇に向けて突き進みましょう!

まずは、日曜日の川崎F戦、全力で闘ってください。
私も血管切れる位の勢いで応援します。

行け、アントラーズ!

 

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