lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤と闘い、コーギーに癒され暮らしてます。本好き歴史好きサッカー好きの40代の徒然日記です。

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ジーコと共に~2017年J1第14節 鹿島VS広島 振り返り~



約2年で3つのタイトルをチームにもたらしてくれた石井監督と決別し、大岩コーチを監督に昇格させて今シーズンを戦っていくことに決めた鹿島アントラーズ。
今日は、仕切り直しの一戦となりました。

故障していた遠藤が練習に復帰したり、西が直前で体調不良になるなど、選手起用も含めて新監督の思惑がどうなるのか?ワクワクしながら試合を迎えました。

第14節、鹿島VS広島戦を振り返ります。

 

試合結果とスターティングメンバー

鹿島   - 1  広島

GK  1 クォン スンテ
DF  3 昌子 源
       5 植田 直通
     16 山本 脩斗
     24 伊東 幸敏
MF  6 永木 亮太
      11 レアンドロ→後半22分 西 大伍
      13 中村 充孝→後半30分 金森 健志
      20 三竿 健斗
FW  8 土居 聖真
        9 鈴木 優磨→後半43分 小笠原 満男

金崎もペドロもベンチ外となったことで、私が予想したスタメンは大外れ!
やはり、私は素人だと痛感しました・・・。
しかし、金崎もペドロも大丈夫か?
2週間後のリーグ再開に向けて、きっちり仕上げてくるのかな?

 

第14節終了時の順位表

鹿島や浦和などのACL組みは1試合少ないので、暫定での順位表になります。
現状は5位。悪くはないけど、良いとも言えません。
当面は、このまま上位陣に食らいついて行くしかありません。
それと、どれだけ負け試合を引き分けに持ち込めるか!
セレッソが良い例です。

泥臭く勝ち点を積み上げることが、今年の優勝の行方を大きく左右する気がします。
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鹿島VS広島の試合の感想

広島までは遠征出来なかったので、PCの前で大岩アントラーズの船出を見守りました。
試合を観て感じたことをまとめます。

 

前半、面白いように攻撃が嵌る

画面からもギラギラとした日照りの暑さが伝わる天気でしたが、レアンドロ、メチャクチャ元気でした。流石、ブラジル人!と言うのは短絡的過ぎでしょうか。

それから、怪我から復帰した中村さん。心配していたのですがハイパフォーマンスを見せてくれました。

レアンドロ、中村、そしてこの日はトップに入った土居3人の動きは秀逸でした。

3得点の全てに彼らが絡んでいました。

  • パスを受けて
  • シンプルに叩いて
  • スペースに走りこみ
  • またパスを受けて

基本的な動きを、ただ忠実にやっていたのですが、見後に嵌りました。

 

後半、疲れなのか?今年見慣れた鹿島に・・・

前半の良い流れを、どこまで切らすことなく後半も続けられるかな?と考えていました。
正直、大量得点は難しいと思ってました。
レアンドロは良い形でボールが出れば、ハットトリックはありうると思っていましたが、6点、7点と取れるとは思っていませんでした。

後半が始まって直ぐに、不安が的中したと思いました。
今年の鹿島の悪いときのプレーは、ボールを持っていない選手の動きが悪くなります。

パスを受ける時も、動きながら貰うのではなくて止まって受けるので、カットされたり囲まれてボールをロストする事が増え、その結果、立て続けに攻め込まれ、2・3回は弾き返しますが、やがて苦しくなって失点してしまうパターンが多いと思います。

今日も後半の失点シーンなどはその典型でした。
オフサイド気味だったとか関係ありません。
あれだけ連続で攻め込ませてはいけません。

あの失点の直前、確か、マイボールになったのに土居が不用意に失ったと思います。
あのようなプレーは、今後、絶対にしないようにして欲しいです。

 

柏好文という広島の選手

勉強不足ですいません。
すごい選手ですね。
後半の鹿島は彼一人に振り回されました。
伊東とのマッチアップは見応えがあり、サッカーが好きな人間には楽しめる攻防だったと思います。
ただし、鹿島サポーターには楽しむどころではありませんでしたが・・・。
今後、注目して見たい選手です。

 

必死に踏み止まろうとする姿勢は見えた

今までの、グダグダ・ズルズルと落ちていくチームから脱却しようと、中心選手が仲間を叱咤激励していましたし、監督も采配を繰り出していました。
後半22分に西、30分に金森を投入しました。
西はともかく金森が効果的だったかは?ですが、徐々に猛攻を続けけていた広島の攻めのペースも落ちていきました。

広島のペースが落ちてからは、鹿島はしっかりとブロックを作って守りに入り、さらに終了間際に小笠原を投入して、勝ち点3をしっかりGET!これが重要!!

途中、試合が止まった際に画面に映っていたのですが、監督と昌子が打開策を話し合っている姿が印象的でした。
あのシーンを見て、まだまだこのチームは良くなる!そう思いました!!

 

大岩新監督との船出は無難な旅立ちに

今期調子の上がらない広島相手とはいえ、就任から5日で1つの結果を出した大岩新監督にエールを送りたいと思います。
監督初勝利おめでとうございます!
今年のリーグは混戦模様なのでチャンスはあります。
よろしく頼みます!!

 

注目した3選手

広島戦観戦の前に、新体制での船出に注目する3選手を挙げました。
彼らのこの試合での様子をおさらいしておきます。

 

小笠原はベンチ、金崎はベンチ外

新体制の船出だからこそ、キャプテンは欠かせないと思ったのですが・・・。
やはり、少しずつ身体に疲労が溜まっているのでしょうか?
小笠原はベンチスタートとなりました。
もっとも、終了間際に投入される際は投入ギリギリまで監督と話し合い、投入されてからも各選手に指示を飛ばし、「主将ここにあり!」という感じでした。

2週間のブレイク中にしっかりと身体のメンテナンスをして、7月上旬の鬼のアウェイ3連戦に備えて下さい。

金崎はベンチ外となりました。
ペドロと共にここまでFWに布陣し続けた2人がベンチ外。
怪我の状態が酷くないことを臨みます。
それと、メンタルの面でも問題がない事を祈ります。

繰り返しになりますが、7月上旬のアウェイ3連戦はチームの総力を結集しないと勝てませんから、そこにしっかりと合わせてください。

 

昌子は調子が悪かったのか?

昌子はこの日もフル出場。正直、疲労が心配です。
このあと、昌子は代表に呼ばれてますので休むことも出来ません。
それでも、代表の試合に出ることは昌子にとって財産になるし、その経験をチームに還元することでチームも成長するので期待しています。

でも、この日の昌子は調子がイマイチだったように思います。
くれぐれも無理はしないでください!
腰も労わってください!!

 

番外編 レアンドロ弾炸裂

注目の3選手には選んでいなかったのですが、レアンドロを取り上げておきます。
ここまで、元セレソンという触れ込みで皆の期待が大きすぎたのか、皆が満足のいくような結果を出せませんでした。
それでも、私自身は何度かこのブログで彼を取り上げてきました。

  • 能力はある
  • 基本に忠実
  • 技術は高い

そう思ってレアンドロが覚醒する日を心待ちにしていました。
まだ、完全に覚醒したとは言えませんが、レアンドロがチームの中で活き始めた様に思います。
彼は入団当初から、パス&ゴーをしていました。
ようやく、周囲が彼のプレーを理解し始めたのかもしれません。
これからの彼には更に期待したいと思います。

 

今後の鹿島の予定について

今日の広島戦でリーグは一旦中断となる。
これから約2週間は代表ウィークです。

リーグ再開後の予定をまとめておきます。

  • 6月17日ホームで札幌戦
  • 6月21日天皇杯2回戦ホームでFCマルヤス岡崎戦
  • 6月25日ホームで新潟戦
  • 7月2日アウェイで柏戦
  • 7月5日アウェイでガンバ大阪戦
  • 7月8日アウェイでFC東京戦

7月2~8日にかけて、7日間で3試合!
しかも全てアウェイ!
しかも全て上位陣!!

はっきり言って、Jリーグの陰謀としか言いようがないスケジュールです。
ACLの所為でガンバ戦が7月5日に入ることは仕方ないのかも知れませんが・・・。
改めて日程を見ると「イジメ」としか思えませんな。

まあ、私が愚痴っていても仕方ありません。
選手の皆さんには札幌戦までの2週間を有意義に使って欲しい。

  • 身体のメンテナンス
  • 大岩体制での攻撃の熟成

今日の広島戦における前半の戦いがコンスタントに出来るようになれば、間違いなく優勝戦線に残れる戦力とチームのはずですから!

大岩船長と共に、
進め、アントラーズ!

 

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