読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

lands_end’s blog

未破裂脳動脈瘤と闘い、コーギーに癒され暮らしてます。本好き歴史好きサッカー好きの40代の徒然日記です。

スポンサードリンク


コーギーと暮らす!~吐いた。ご飯を吐いた!どうしよう??~



今回は、ちょっと汚い話ですが、犬が吐いた時の話しです。

最初にチャチャが吐いたのを見たときには本当に焦りました。
食事をした直後、突然、『ウエッ、ウエッ』と身体を悶えさせ始め、暫くすると『グハッ』と食べた物を全部吐き出したときには・・・
死んじゃうのかとパニックになりました。

心配になって調べたところ、『犬の吐く』には『気をつけるべき吐き』『気にしなくても良い吐き』があるようでした。
そこで、今後のために、調べたことや獣医さんに聞いたことをまとめておきます。

 

犬の『吐き』は2種類ある。

一口に吐き出すと言いますが、大きく分けると2つに分類できます。
『吐き出し』『嘔吐』です。
うちのチャチャは両方とも実演?してくれました。

 

食物等の『吐き出し』

★これは基本的に気にしなくて良いそうです!
うちでは嫁さんが変なネーミングを付けていて報告してきます。
「チャチャがまた『カエルの卵』を吐き出した」と。

これは、胃袋に入る前、もしくは入って直ぐの食べ物を吐き出す行為なので、吐き出されたものは『消化されていません』
犬自身も、ある程度自覚症状があって吐き出しているそうなので、
吐いた後は普通にピンピンしていることが多く、
また、吐き出したものを『食べ直す』行為が見られるそうです。

●獣医さんいわく、

この、元気良く食べ直す行為があれば、問題ないそうです。

 

『吐き出し』を出来る限り防いであげるには?

一番の原因は、『早食い』だそうです。

獣医さんに言われたワンちゃんの食事3か条があります。

  • 食べているときに、横や後ろに立たない!
  • 食べているときに、おいしいの~?とか声を掛け続けない!
  • 食べているときに、身体に触らない!

我が家ではこの3か条。全部犯していました。スイマセン・・・。

食事時にそばに立っていると、食べ物を取られると思ったりしてストレスを感じて早食いになるそうです。
声を掛けたりするのも、犬にはストレスが掛かるそうです。
そして、触るのは、より直接的にストレスが・・・。

掛かり付けの獣医さんには、
『犬が食事を始めたら、静かにその場を離れてあげなさい』
と言われました。
試しに実践しましたところ、確かに効果はありました。

食事時、独り静かな時間を確保してからは『カエルの卵』は2度生まれなくなりました。

 

気をつけるべき『吐き出し』とは?

吐き出しを繰り返すときには、嚥下困難を疑う必要があります。
口の中や食道に異常があり、上手く飲み込めない状態になっている可能性があるそうです。

 

『吐き出し』のまとめ
  • 気にしなくても良い

吐き出しても、元気にしており、しかもその吐いたものをペロッと食べているのであれば、それほど心配は要らない。

  • 気にした方が良い

吐き出しを繰り返す、吐き出した未消化のものを食べようとしないときには、一度、獣医さんに診てもらうのが良い。

 

犬の『嘔吐』

★これは注意が必要だそうです。
『吐き出し』と違って、食後などにすぐに起きるわけではないので、飼い主がその姿を見ていないこともあるそうです。

うちのチャチャが『嘔吐』した時は、とても辛そうで、見ていられませんでした。
その時のことをまとめてみます。

 

朝食後6時間以上は経過した、土曜の昼に事件は起こりました。
それまで、特に変わった様子はなく、ソファーを占拠してグッスリ寝ていました。
急に、ソファーから降り、部屋をウロウロし始めました。
足元へ擦り寄ってきたり、ケージのトイレへ行ったり、落ち着きがなくなりましたので、トイレだと思ってケージの中へ閉じ込めました。

最初は、グルグル回り続け、やがて「キュウキュウ」鳴き始め、そのうち涎が『ポタポタ』垂れてました。
この時点でこちらはもうパニックでしたが、何が出来るわけでもなく、お気楽な飼い主は勘違いして応援していました。
『便秘か?苦しいのか?頑張れチャチャ!』
とね。今思えば、チャチャに平謝りです。

チャチャは暫く背中を丸めて苦しんだ挙句に、突如、黄土色っぽい液体を口から「ビシャッ」と『嘔吐』しました。
『嘔吐』
した後も、しばらく落ち着かず、「キュウキュウ」鳴きながらケージの隅に丸まってました。

私たちはあまりの事に固まっていたのですが、とにかく、何を吐いたのかと思って近づいてみると・・・
『うんこ?』のような形のものが・・・。
口からうんこの訳無いと思い、もう一度よ~く見ると、なんと『ふやけて色の抜けたドッグフード』でした。
私は、実は嗅覚障害で臭いがしないので判らないのですが、嫁さんいわく、人間の吐いた時の臭いにソックリだそうです。
とにかく、慌てて病院へ連れて行きましたら、その原因が判明しました!

 

『嘔吐』の最大の原因とは

食べすぎでした!
先生に吐いたものを持っていった事が、原因究明に役立ったのですが、食べすぎでした!

土曜の朝、嫁さんは何時も通り6時ごろに目覚めたそうです。
朝ご飯食べてついでにチャチャにもご飯上げて、二度寝をしていました。
私は、9時ごろにムックリと起きました。
トイレに行って水飲んで、チャチャに餌を上げてないと思いご飯を上げて二度寝しました。
その後、昼頃に起きたアホな夫婦は、自分たちが時間差で朝食をダブルで上げた事に気付かず、その後チャチャの『嘔吐』を見ることになった訳です。
獣医さんいわく、『嘔吐』の大半の理由はこの食べ過ぎだそうです。
家族が、私だけしか上げてないと思って、実は全員で食べさせた結果、食べ過ぎになって吐くそうです。
ガッツリと怒られました・・・。すいません。

 

『食べ過ぎ』を防ぐには

食事を上げたか、上げてないか、判るように家族で工夫をしなさいと言われました。
我が家では、朝食を上げたときには、洗ったあとの皿に赤いボールを入れ、夕食を上げたときには青いボールを入れるようにしました。
御菓子は、私は一切あげない。嫁さんだけが上げるようにしました。

各家庭に合う仕組みを考えれば良いそうです。

幸い、うちのチャチャは私達が気をつけるようにしてからは、『食べすぎ』による『嘔吐』は起きていません。

 

その他の『嘔吐』

食べてはいけない物を食べると、当たり前ですが『嘔吐』するそうです。
消化できないものや、腐ったもの、小動物の死体など、散歩中に油断すると一瞬で食べてしまいます。
それらを、数時間後に『嘔吐』するそうです。
うちのチャチャは散歩を始めたばかりの頃に、道路上で干からびたミミズを食べまくり、夜中にそのミミズを大量に『嘔吐』して、嫁さんを『絶叫』させた事があります。

★気持ち悪いですが、これら異物の『嘔吐』それほど心配ないそうです。

 

気をつけなくてはいけない『嘔吐』とは?

獣医さんに聞いたときの回答が判りやすかったので、そのまま載せます。

  • 「人間と一緒ですよ。基本的に吐いた後に元気にしているのなら問題ありません。
  • 「吐いた物が、黒っぽい、赤っぽいなど色が付いている時には病院へ来てください。」
  • 「吐いた物が、糞の臭いがするときにも病院へ来てください。」
  • 「吐いた物の中に、異物(おもちゃなど)が含まれているときには病院へ来てください。」

そして、獣医さんはこうも言ってました。

「犬は本来とても『吐きやすい』動物です。母犬は子犬に消化した食べ物を吐き戻して与えることがあります。だから、『吐いたから即病気?』心配しなくても大丈夫です。」

「大切なのは、異物を食べないように飼い主が十分に気をつけて下さい!

 

『嘔吐』のあとの対処方法

先に述べたような、病院へ連れて行ったほうがよい状況でない場合は、自宅で様子を見ることになります。
その自宅療養のポイントは、

獣医さん曰く12時間の絶食だそうです。

水分も可能な限り控えた方が良いそうですが、夏の暑い時期などは、少しずつ飲ませるようにしないと熱中症の心配があるそうです。

それと、念のため冷たすぎる水は避けるようにと言われました。消化器官に刺激を与えてしまうそうです。

絶食をしてから12時間過ぎても、再度『嘔吐』が見られないようでしたら、少しずつ食事を再開してよいそうです。
いつもの一回の食事量を数回に分け、数時間おきに与えて様子をみるのが良いそうです。

先生がポロッとこぼした、
『二日酔いになった時の対処と同じ・・・』
は言いえて妙かもしれません。

 

『嘔吐』のまとめ

気をつけるべき嘔吐は、

  • 「嘔吐した後、明らかに様子がおかしいとき」
  • 「嘔吐物の中に、血が混じっているようなとき」

それほど気にしなくていい嘔吐は、

  • 「犬が元気にしているとき」

 

番外編 『緊急で吐かせるには誤飲後1時間以内!』

嘔吐について獣医さんと話しているときに、聞いたのですが、通常5~10キロ未満程度のワンちゃんの場合、食べた物は1時間程度で胃袋を通過していくそうです。

つまり、ワンちゃんが食べ過ぎて、数時間経っても胃袋に食べた物が残っていると『嘔吐』に繋がるそうです。

また、何かを『誤飲』した場合には、
『1時間以内』なら吐き出させる事が可能だそうです。

もちろん、大きな塊であれば何時間経とうが胃袋に残っているので、それはそれで問題と言われましたが・・・。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

スポンサードリンク