2019年11月14日、日本代表は2022カタールワールドカップ出場権を得るため、アジア2次予選の第4戦をキルギスの首都・ビシュケクで戦いました。
ビシュケクの緯度は日本の札幌と同程度ですが、気候や諸条件は異なります。
ユーラシア大陸の最深部に位置し、標高800mの土地のため、試合の日の気温は6℃でしたが、湿度は46%!
きっと、試合が進むにつれて気温も下がってはずで、かなり過酷な条件下での試合だったはずです。
試合は、観ている人間の肝を何度か冷やしつつも、日本代表のゴールマウスには権現様が現れてくれて守ってくれました。
2022カタールワールドカップ・アジア2次予選第4戦、日本代表VSキルギス代表戦の記録を残しておきます。
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