この一連の記事は、2015年春に見つかった未破裂脳動脈瘤を、
2016年春に『開頭クリッピング手術』を受けて治療した闘病記録です。
今回の記事は、入院を目前に控えて用意したグッズの中で、病院へ持込んで良かったと思う商品の紹介です。
入院なんてしょっちゅうする訳ではないので、購入する時に意外と悩んだので、何かのお役に立てばと思いまとめてみました。
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この一連の記事は、2015年春に見つかった未破裂脳動脈瘤を、
2016年春に『開頭クリッピング手術』を受けて治療した闘病記録です。
今回の記事は、入院を目前に控えて用意したグッズの中で、病院へ持込んで良かったと思う商品の紹介です。
入院なんてしょっちゅうする訳ではないので、購入する時に意外と悩んだので、何かのお役に立てばと思いまとめてみました。
続きを読む負ければグループステージ敗退の危機に陥りかねない苦手のアウェイで、
久々の快勝劇を演じてサポーターの鬱憤を晴らしてくれた。
正直、試合前は不安要素が満載でした。
ブリスベンで行ったACL第4戦と、直近のホームでのジュビロ戦の負けっぷりが酷すぎて、最悪の事態も頭を過ぎっていました。
それでも、「この試合は負けられない!」といった時には、
勝負強さを発揮するジーコスピリッツを信じて、スポーツバーで観戦しました。
ACL第5戦・蔚山戦を観戦して感じたことをまとめてみます。
続きを読むやっと勝った。
ようやく勝ってくれた。スッキリと。
4―0での快勝です。
これで、土曜日のジュビロ戦で受けたショックに、一段落付けられそうです。
試合を観ている限り、突っ込み所は結構ありました。
ですが、点を取るべき人が取り、鹿島らしく失点ゼロ。
今日はお祝いで飲むことにしましょう!
続きを読む2017年4月22日のジュビロ戦の惨劇から立ち直れない・・・。
ジーコを神として仰いでいる割に、私は切り替えが遅い。
未だにあの悪夢から立ち直れないのだが、
ジーコを信じ
選手の皆を信じ
石井さんを信じ
今日の蔚山戦を精一杯応援することにします。
試合を前に考えていることをまとめておきます。
グループEで2位である。
だが、非常に危ういのである。
残る相手は、今日の蔚山と、アウェイで痛い目に遭わされたムアントンだ。
勝ち点差を考えると、何としても今日の蔚山戦は勝たなくてはいけません!
面白みのない予想となってしまった。
結局、このメンツと布陣に戻ってしまった。
でも、たぶん、石井さんは伝統の4―4―2以外の布陣は選択しないと思う。
4―2―3―1も4―3―1―2も選択しないだろう。
なぜなら、今の鹿島にはいわゆるトップ下的な選手がいないから。
注目の3人とは言うものの、全員の事が気になっています。
その上で、以下の3人に期待しています。
韓国選手について多くの情報を持っているスンテの加入は、Kリーグのチームと戦うにおいては非常にプラス材料だと思う。
また、試合中に相手が話している言葉を即座に理解できることもメリットである。
その情報を昌子や植田などDF陣へ即座に伝達出来れば最高だが・・・。
それと、韓国の選手は、重要な試合になると恐ろしいまでの集中力を発揮するし、ファウル覚悟で激しくプレーする印象があります。
もしも、鹿島の選手がその気迫に押されていたら、
スンテさん、遠慮することはありません!
思いっきり叩いてやってください。
気合を注入してやってください。
頼みます!
セレッソ戦で輝きを見せることが出来ず、更に足まで痛めた優磨。
ジュビロ戦でも最後の最後に投入されたが、何一つ違いを出すことは出来なかった。
何にせよ、そんな暇はないぜ!
貪欲に、貪欲に、ゴールだけを目指せよ!
ポストやパスの精度を上げることは今は考えなくていい。
獣のような目つきと、
近寄ったら噛み付かれそうなボールへの執着心を、
早く取り戻してください!
韓国での練習風景の記事を読んで、そして写真を見て、何となく気になりました。
もしも、石井さんがレアンドロをトップで使ったら・・・
何かしてくれそうな気がします。
何の根拠も無い思い込みですが、ふと、そう思ったのでここに記しておきます!
蔚山戦の試合開始は19:30だから、あと3時間・・・。
とにかく、勝て!
何でもいいから、勝て!
強さを見せてくれ、アントラーズ!!
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惨劇の土曜から一夜明けた。
選手にメンタル弱いと言う割りに、自分自身メンタルがメチャクチャ弱く、
昨日の試合終了以降、落ち込んだ気持ちを未だに取り戻せないでいます。
いつも通り、昨日の試合を振り返って感想をまとめよう・・・
そう思うのですが、細かく考えられそうもありません。
なので、試合の結果、気がつい3点、そして今こそ必要だと思える点、
それだけを記しておくことにします。
何てこった・・・
試合終了後、暫く画面の前から立てなかった。
ここまで酷い試合を観たのはいつ以来だろうか?
鹿島にもチャンスはあった
チャンスに決めていれば違い結果になった
最後まで、選手の気持ちは切れていなかった
色んな意見があると思います。
でも、私には切れているように思いました。
勝利への執念が・・・。
2017年Jリーグ第8節、ジュビロ戦が間もなく始まる。
1990年代後半から2000年代初めにかけて、鹿島と磐田が2強としてJリーグを引っ張っていた時代があった。
何度も煮え湯を飲まされた覚えがある。
一番、悔しい思いでは、藤田がゴールを決め後、走りながら頭をブンブン振って、めちゃくちゃ喜んでいたシーンである。あれは何の試合だったか・・・思い出せない。
昨年、J1に復帰した磐田にはかつての怖さは無かった。
だが、今年はあの男がいる。
中村俊輔が、マリノスから移籍している。
見応えのある試合になるに違いない。
続きを読むイングランドのフットボールリーグで2部に在籍している、
ブライトン&ホーヴ・アルビオンFCが、来季のプレミアリーグ昇格を決めました。
私は、Jリーグ開幕以来ずっとアントラーズ一筋です。浮気はしません。
ただ、例外が2チームあります。
1つはサッカー日本代表!
代表戦は必ず追っかけていますし、言いたい放題の記事も書いてます。
もう1つは今回記事にしたブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCです。
なぜブライトンなのか?
そもそもブライトンってチームは何?
ブライトンが何をしたので記事にしたの?
その辺りを、ぜひ、多くの人に知ってもらいたいと思い記事にしてみました。
よろしければ、しばらくお付き合いください
血涙 ~新楊家将~(著:北方謙三)を読んだ!
楊家将を読み終え、続編の「血涙」も続けて読むことにしました。
前作の楊家将は、中国の「楊家将演義」をベースにしていますが、内容的には翻訳ではなくて北方さんのオリジナルでした。
そして今回の血涙は、完璧にオリジナルです。ベースとなる中国版もありません。
男達の戦いを熱く描いた血涙!
読み終えましたので感想をまとめます。
チェーザレ 破壊の創造者11巻(作:惣領冬実)を読んだ!
歴史好きの方には是非読んで頂きたいおススメの歴史漫画です。
特に西洋史が好きな人は間違いなくはまるはずです!
作者の惣領さんは、歴史を丹念に調べるだけでなく、描く建物や風景も可能な限り時間を掛けて時代考証を重ね、それから膨大な時間を掛けて描いています。
なので、この漫画はもはや漫画の域を超えています。
中世イタリア史を知る上で重要な書籍となっています。
今回紹介します第11巻は、
中世イタリアの安定を担ってきたミラノ―フィレンツェ―ナポリの3国同盟に激震が走る様子が描かれています。